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長兄バリーとの確執でロビンがビー・ジーズを脱退したのが1969年4月。6月にはソロシングル「救いの鐘」を発表しています。翌年このシングル「夏と秋の間に」と、ファーストアルバム「Robin's Reign」を発表。順風満帆に見えたロビンのソロ活動でしたが、ゴールドディスクを獲得したシングル「救いの鐘」ほどアルバムは受け入れられることはありませんでした。
実験的ではあったのでしょうけど重厚さを欠いたドラムマシンの「何だかなぁ?」な音までも愛おしく感じてしまうダイハードな私っていったい「何だかなぁ?」みたいな。
秋の風に吹かれた金曜日
君と愛し合った7月からの日々の想い出
今僕は崩れそうな砂丘の上で
誰も聴いていないと知りながら 海の歌を歌っている
草木が成長する8月と10月
どこまでも青く澄み渡った空の下で 君を愛したかった
今僕は窓の向うの
楽しかった僕らの世界を見ているんだ
8月と10月
4月の中ごろ そして5月と11月
誰かが手招きしているけど もう君はここにはいない
僕らの恋が終わったのはいつだったのだろう?
August October
作詞・作曲:Robin Gibb 歌:Robin Gibb 約詞:Cherry G
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季節感に合わせたシャレだったらごめんなさい。知らない方のために念のために書くと、これ、ほんとは「夏と秋の間に」ですよね。日本盤シングルのジャケットでのロビンの服装は確かに「秋と冬の間に」という感じでしたが。
2013/11/18(月) 午前 8:53 [ アマデウス ]
アマデウスさん、ありがとうございます。
そうなんですこれは季節感に合わせたタイムリーなダジャレじゃなくてタイトルを間違って思い込んでいました。そうかどうりで「秋と冬の間に」で写真を検索しても出てこなかったハズです。
「夏と秋の間に」で検索したらジャケット写真が出てきたのでアップしました。さっそくタイトルも変更します。ありがとうございました。
2013/11/18(月) 午後 0:36
「夏と秋の間に」良い邦題ですよね。8月10月なんてよりずっとイメージがふくらみます。ロビンの柔らかい声が生かされていて大好きな曲です。
2013/11/19(火) 午後 10:02 [ kur**aru20*002*6 ]
ありがとうございます。
タイトルを間違っていた私がいうのもなんですが「夏と秋の間に」って邦題はどこか文学的で好きです。このタイトルだけでロビンを彷彿させるのも魅力的です。
2013/11/19(火) 午後 11:37
個人的には「夏と秋の間に」は「若葉のころ」と並ぶ名邦題だなあと思っています。「愛のなんとか」というようなタイトルは多すぎてごっちゃになりそうで(^^;)。拙サイトでもこの曲を取り上げたことがありますので、よろしかったらご覧になってみてください。
//beegeedays.com/index.php?view=article&id=112
2013/11/23(土) 午前 5:57 [ アマデウス ]
ありがとうございます。
いつもbeegeedaysは楽しく読ませていただいております。私のいい加減で思い付きな書き殴りブログじゃなくて、ビー・ジーズが正しく論じられているのが嬉しいです。
そうかなるほどこの歌詞にこんな深い意味があったんだ。正しい対訳でビー・ジーズの奥深さを再認識しました。私も「愛の…」だとか「哀愁の…」だとか「夢見る…」な邦題じゃなくて良かったと思います。
2013/11/24(日) 午前 2:49
お〜、読んでいてくださるなんて光栄です。しばらく更新頻度が落ちてしまって、レトロポリスさんを見習ってがんばらなくてはと思っています。
2013/12/11(水) 午前 1:14 [ アマデウス ]
ありがとうございます。
こちらこそいつもDちゃんのブログからbeegeedaysの記事や最新情報を興味深く読ませていただいております。
何より私の勝手な思い込みじゃない正しいビー・ジーズ情報に驚いてばかりです。だって私はいい加減なことを書きながら、ただただビー・ジーズが好き好きと言ってるだけですから。
2013/12/11(水) 午前 2:14