土曜の夜はフィーバーだ!

ありがとうありがとうしんのすけ!ずっとずっと一緒にいたかった!

全体表示

[ リスト ]

イメージ 1
 
「大ヒット作が出来上がりつつあることは分かっていた。」とリチャードソンが再度言う。しかし、幸せへの道は決して平坦ではなかった。今度は映画監督のジョン・G・アビルドセンから物言いが付いたのだ。「ステイン・アライヴ」の途中にブリッジ・セクションを加えてほしいとリクエストがあったのである。映画の主役の2人がダンスフロアで恋に落ちるシーンで、曲を一時的にテンポ・ダウンさせたいととの理由からだ。どんなイメージか想像できるだろうか……バリーとロビンも監督が頭の中で描くイメージを捉えようとしたが、どうもうまくいかなかったらしい。
「それでもバリーとロビンはブリッジ部を書くことは書いた。そしてそれを曲の途中に挿入し、途中でキーが変わって16〜32小節のスロー・バラードにテンポ・ダウンする『ステイン・アライヴ』の別バージョンも誕生した。スローになった後、ドラムのブレイクですべてが元に戻るといった具合のね……。しかし、ブリッジ部を作り、曲に挿入してみるとどうも良くない。アルビーと僕は互いに顔を見合わせこう言った。“せっかくのヒット・メーカーが台無しだ”とね。それでバリーに“これは使えない。ナンバーワン・レコードがメチャクチャになる”と進言すると、バリーも僕らの意見に賛成してくれ、結局、ブリッジ部を外してオリジナル・バージョンのままにすることに僕らは決めた。そして“こんなインチキやってられない。ブリッジなんか入れないからな”と、自分たちの方針をマネージャーのロバート・スティグウッドに電話で伝えると、ロバートは監督をクビにしてくれた」。 ※ビー・ジーズ「ステイン・アライヴ」サウンド&レコーディング・マガジン(2006)113頁より転載
 

.
レトロポリス
レトロポリス
男性 / A型
人気度
Yahoo!ブログヘルプ - ブログ人気度について
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30

過去の記事一覧

よしもとブログランキング

もっと見る

プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事