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陽水が「探すのをやめた時見つかる事もよくある」と歌っていたように、講談社文芸文庫を買ったら新潮文庫版「月下の一群」が出てきた。それで「堀口大学・遠き恋人に関する調査」を観ていたときから気になってたヴェルレーヌの「雨の巷に」を見比べたら微妙に違う。
新潮版のタイトルは「雨の巷に」ですが講談社版は「われの心に涙ふる」となっています。新潮版の一行目が「雨の巷(ちまた)に降る如く」なのに、講談社版は「巷(ちまた)に雨の降る如く」と始まります。堀口大学の手によるものですけど沁みついてしまった新潮文庫版の「雨の巷に降る如く」が私にはしっくりくるのです。
詩はこの後も続きますが今回は気になる個所を抜粋しました。「月下の一群」より |

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