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まだ来ない春を待ち続けて動こうとしないしんのすけを「よいしょ」と抱っこして帰ります。「あっ」と抱っこされてるお兄ちゃんを見たひまわりがいつものように「ママぁ私も抱っこ」と勢いをつけてジャ〜ンプ!あらあらお兄ちゃんの真似っこばかりしてる甘えん坊なひまわりさんでちゅ。
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こんにちは、ゲストさん
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まだ来ない春を待ち続けて動こうとしないしんのすけを「よいしょ」と抱っこして帰ります。「あっ」と抱っこされてるお兄ちゃんを見たひまわりがいつものように「ママぁ私も抱っこ」と勢いをつけてジャ〜ンプ!あらあらお兄ちゃんの真似っこばかりしてる甘えん坊なひまわりさんでちゅ。
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今日は少し暖かいから少しだけ薄着をして散歩に出かけます。たった一枚分でも薄くなると意外と体は軽くなって動きやすくなる。だからかしんのすけとひまわりもいつもより活動的。でも誰にも会わないままやってきた丘の上で立ち止まって動かないしんのすけ。階段を降りた誰もいないグランドでも何かが気になって動かないしんのすけ。そうかもしかしたら春を待っているのかもしれん。本当は階段の下にオヤツをくれる人が時々いるんだよ。
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わたしがすこし冷えているのは
糠雨(ぬかあめ)のなかにたったひとりで
歩きまわっていたせいだ
わたしの掌は 額は 湿ったまま
いつかしらわたしは暗くなり
ここにこうして凭(もた)れていると
あかりのつくのが待たれます
そとはまだ音もないかすかな雨が
人のない川の上に 屋根に
人の傘の上に 降りつづけ
あれはいつまでもさまよいつづけ
やがてけぶる霧にかわります……
知らなかったし望みもしなかった
一日のことをわたしに教えながら
静かさのことを 熱い昼間のことを
雨のかすかなつぶやきは こうして
不意にいろいろとかわります
わたしはそれを聞きながら
いつかいつものように眠ります
立原道造「拾遺詩篇」より |
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