ビー・ジーズがアメリカを強く意識したアルバム「ライフ・イン・ア・ティン・キャン」から、B面1曲目の「ホワイル・アイ・プレイ」を聴きます。
商業的には成功しなかったものの私の好きなカントリーフレイバーな曲が多く収められています。この「ホワイル・アイ・プレイ」もその一曲。ベースと印象的なバイオリンは元ブラインド・フェイスのリック・グレッチです。
それにしても「君はぼくの顔が気に入った」んだねと言ってみたいものだ。マシューズ・サザン・コンフォートとはまた違ったブリティッシュ・フォーク感が深夜に心地いい。
感極まって流した涙が
アメリカ全土に広がっていく
ぼくは君のポケットに収まる愉快なカウボーイじゃない
歌いながら気ままに生きている
ベイビー 生きていることを忘れたね
誰かが君の目をふさいだんだろう
少なくともぼくは自分が愛するものを
与えているよ いいと思わない?
混乱することもあるだろう
でもいつか君が天を
ふり仰ぐ日がやって来る
そして君は祈る ぼくが歌っているあいだに
ぼくは親父の息子
少なくともそう聞いている
間違いかもしれないけど
ぼくの言葉に意味なんてない
君はぼくの顔が気に入った
ぼくは君の王子様を演じてあげる
聞こえなかったふりをしてね
ぼくは吟遊詩人
それだけがぼくの望み
君の魂の中で歌って
君に君自身を見せてあげる
君の頭を激しい思いでかき乱す
豊かなシンフォニー
これでお別れだ
そろそろ行かないと
君の魂の内側で演奏して
一緒に歌ってもらったね
また戻ってくるよ
あのメロディで良かったかどうか知るために
混乱することもあるだろう
でもいつか君が天を
ふり仰ぐ日がやって来る
そして君は祈る ぼくが歌っているあいだに
ぼくが歌っているあいだに
While I Play
作詞・作曲:Barry Gibb 歌:Bee Gees 対訳:Minako Yoshida
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