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ダイハードなビートルズ・ファンに焼いてもらった「ビー・ジーズ:ロック・レジェンズ」を観ている。音楽関係者やアーティストがビー・ジーズについて語っています。
でも個人的にはディスコありきで、ビー・ジーズを語ってもらいたくないとの思いが強くあります。
ビー・ジーズの「ステイン・アライヴ」には、不思議な雰囲気が漂っているんだ。一見、ダンスミュージックだがロックのようなエネルギーも感じさせるんだ。
ビー・ジーズはディスコブームから切り離せないが、やがて人々はディスコ自体に飽きてしまった。あるラジオ局はビー・ジーズの曲を流さない時間帯まで決め彼らを遠ざけたんだ。でも人々はビー・ジーズを嫌ったわけじゃない。四六時中彼らの曲が耳に入るから単純に飽きただけなんだ。「愛はきらめきの中に」とかね。
ビー・ジーズが生み出した曲には彼らが背負った時代のすべてが投影されている。
彼らは何億枚ものレコードを売り上げているが、もっと名声を得るべきところ、まだ過小評価されている。彼らの容姿やバリーの裏声が関係しているのかもしれない。あるいは「ディスコは古い」という風潮が、彼らの評価を下げている可能性もある。だが実際に聴いてみれば偉大な名曲ばかりだと分かるはず。
50年もの間、時の波に乗り傑作を生み出し続けた。今も愛される名曲をね。
マイケル・ジャクソンを含め彼らの影響を受けた人物は多い、卓越した作曲のセンスがビー・ジーズの遺産よ。
イメージというものは時代と共に薄れていく。だが人々に愛される名曲はいつまでも鮮明であり続けるんだ。ビー・ジーズが成し遂げた数々の偉業は文化的にも非常に重要な意味を持っていた。特に後年の何十年かはね。60年代から90年代にかけて影響力を持ち続けた。彼らの遺産はこれからも色あせないわ。
ミュージック・エア「ビー・ジーズ:ロック・レジェンズ」より、一部抜粋しました。

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