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クローカスはいつもの場所に頭をもたげ
カエルの沢は池の面におなじ緑の泡となって浮かび
青年は去年とおなじばかな顔をして娘をながめるが
私はけっしてたいくつしない どんなに見なれたことであろうと
納屋の下からネコがおなじ子ネコを生んで出てきても…
黄色と黒のブチが二匹 そのまんなかが一匹…
みんな以前におこったことだが、いやな気持にはなれない
春はうれしい 春がこれまでなかったように
シオドー・レスケ 訳:成田成寿 |

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