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初期の「ブラック・マジック・ウーマン」や「僕のリズムを聞いとくれ」はそれほど好きじゃなかった。
サンタナを好きになったきっかけは「哀愁のヨーロッパ」と邦題のついた「Europa」を聴いてからです。
60年代から70年代にかけての洋楽には「哀愁の」や「霧の」だとか、「愛の」やら「悲しみの」なんて邦題が当たり前のようについていました。
そりゃ確かにただの「ヨーロッパ」より、「哀愁のヨーロッパ」のほうが断然センチメンタルだものね。
今にして思えば昔々のずいぶん昔に、椎名誠の「哀愁の町に霧が降るのだ」をタイトルだけで買ってしまうくらい「哀愁の」には弱かった。そんなことを思い出しながら、深夜にサンタナの「哀愁のヨーロッパ」を聴くのだ。
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