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以前某ブログで紹介されていたのを、同じブログを読み返していたときに 気づき、読みました。 呼吸というものは、殆ど意識してないものです。逆に意識すると ぎこちなくなって息苦しくなったりします(私の場合) そんな呼吸が色々なところに影響を及ぼしているというのは 非常に興味深い。 また、最近カレン・キングストンさんの本や、それを紹介されていた ブログの影響で、部屋を片付けたり、花を飾るようになったわけですが この本でも「捨てること」について書かれていた興味深い部分があったので 引用します。 財産に執着する、失敗を恐れるというのは、要するに過去によって生かされている
ということです。過去の蓄積によって生きていて、その蓄積が脅かされることに 恐れを感じている。過去への執着ばかりがますます強くなる。 一方、呼吸によって精神が調えられるというのは、現在そのものを生きる という状態です。蓄積したものを振り捨てた上にある心の安定と言えます。 この、捨てることによる安定というのが禅のスタイルです。蓄積することに よって固めていく安定ではなくて、あらゆるものを捨てるということを基本にしています。 この捨てていく美意識−捨てることによって人というのはすっきりし、エネルギーが 満ちてくるというのが日本文化のあらゆるところの基本にあったし、強みでもありました。 ですから、基本的に日本の家屋というのは簡素さを旨としましたし、余分なものは すぐ庭で焼き、穢れも厄も形代に託して川に流して捨てていた。身辺を簡素に していくことで、常にエネルギーが入る器を用意するという発想だったわけです。 捨てることは、呼吸においてははくということ。 吸うことで自分を大きくしていくのではなくて、吐いて、吐いて、吐き出していくことで 生まれる安定感を大切にしていた。 そのコツは、空けておけばむしろ勝手に入ってくるものだと考えることです。 捨てればスペースができ、そこが自然と満ちてくる。その「他力」を信じる。 吐けば、自然の摂理で入ってくると信じる。 (p.65 l.2 - p.66 l.5) 息を細く長く吐き続けるというのは、いいようです。
「鼻から3秒吸って、2秒間お腹の中にぐっとためて15秒かけて細くゆっくり吐く」 というの、ヨガのレッスン中に意識してやってみます。 |

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***さん>マンガはかなり処分しましたよ。古本屋さんに持って行きました。先日も職場の机を整理して、高かったけど飲んでないお茶やもはや使うことのないタンブラーを処分しました。しかしモノが減らない。次の職場には必要最低限のもの以外置かないようにします。。。その前に無駄なものを買わないようにします(笑)
2008/3/28(金) 午前 8:58