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暑くなってくると、服、欲しくなりませんか? (着替えがたくさんいるし、夏服は安いので) 買いに行って思うのが、店に入っていいなと思うものを 手に取ったらすかさず 「それ、いいでしょ〜 」と店員さんの攻撃開始!!その商品がどれだけ良いものであり 人気があるかをマシンガントーク。 とどめは、 「これね〜、あと1枚(つ)しかないんですよ〜 (バチーン)」と消費者の揺れてるハートを直撃!このキメ文句で消費者は 買わなきゃ損!!と思い購入。 (で、数日後に行くと入荷されてたりする…) こういうの、嫌いじゃないしむしろ前から目をつけてて 買おうかどうか迷ってる時には助かるんですが ただ何となく見てただけな時とか、偵察(?)のつもりで 服を見に行った時にこれをされると購買欲が下がりませんか? これについてブレーム(Brehm)という人は「心理的リアクタンス」 と呼んでいます。 この心理的リアクタンス理論によると、人は 自分の態度や行動を自らの意思で自由に選択できる (つまり、自分の好きなときに好きなことを好きなやり方でできる 自由があると思っている、ということ) と考えていますが、何らかの理由(他の人からの説得とか)によって これが制限・禁止されると心理的リアクタンスという 反発した感情が出てきます。 例えばさっきの服の話でいくと、店員さんのマシンガントークに押されて 服を買うと、店員さんに「動かされた」ということになるから 態度を変えない(「いや、見てるだけで…」と言ったりとか) もしくは元々の態度を強める(「絶対買うもんか」とか)ことで 自分の意思で決めているということを自分に認識させる、というのです。 他にもよくあるパターンとしては 学生時代、自分の部屋を掃除しよう/勉強しようと思った瞬間 親に「掃除/勉強しなさいよ〜〜!!」と言われて急にやる気をなくした、とか(笑) (何度これでやる気をなくしたことか…しかし、あの奇跡的な タイミングは何なんだろう) でも、その人にとってどんなことが”自由”と考えられているか によっても変わってくると思います。 部屋をきれいにする、しないの自由があると思っていれば 心理的リアクタンスは発生しますが、ないという場合には発生しません。 この理論から考えると、人に何かして欲しい場合にはあんまりヤイヤイ 言わない方が良いのかも!? 自分の子供に勉強して欲しい、身の回りをきれいにして清潔にして欲しい と思ってついつい言ってしまいますが、そっと見守った方が 進んで(?)するかもしれませんよ。 ということで、お母さんおてやわらかに☆
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」
(バチーン)」





仕事もそうですよねぇ〜。やれと言われれば、やる気が出ない。言う方は「もう我慢できない」って所まで言わない方がいいのかもしれませんね。いづれにしても、かけひきが非常に難しい・・・。
2005/6/25(土) 午前 10:19
そうですね、仕事も「早く」とか言われると「今やってるトコロです〜!!」とイラっときますね(笑)でも分かってても言っちゃうんですよね〜(苦笑)
2005/6/25(土) 午後 7:11
そうそう、店員がすりすりっと来たら僕はさっさと帰ります(笑)心理的にもそうやって考えられているんですね。仕事でもいかにお客さんが自分がほしいと思って買わすのかは営業マンの腕の見せ所ですもんね。ほんとあのすぐにマシンガントークの店員には僕も辟易します。何かマニュアルかなんかで決められているのかなぁ…「お客さんが入ってきたら3秒以内に話しかけろ!」みたいな(笑)
2005/6/26(日) 午後 3:49 [ shin ]
あるんですかねえ、そういうマニュアル(笑)本当に話しかけてきて欲しい時(どっちの色が使いやすいかとかで悩んでる時など)には話しかけてきてくれませんね(笑)
2005/6/26(日) 午後 6:31
確かにヤイヤイ言われるとヤル気なくしますよね・・・う〜ん オレの場合はいつも無気力でした(*^д^*)
2005/6/27(月) 午後 0:46 [ iso*81* ]
私の場合、自分でやろうと燃えかけたときに限って「あんたあ〜勉強しなさいよ〜!」といわれてやる気なくしました(笑)とか、ノッてきたところで「ご飯やで〜」…本当にあのタイミングは未だに凄いと思います。
2005/6/27(月) 午後 0:48
お久しぶりです!まだ生きてます!心理的リアクタンス、昔、その時の恋人に、会いたいなとメールしたら「心理的リアクタンス理論っていうのがあってね」という返事が来ました。どうやら自由を侵害していたようですw
2005/7/4(月) 午後 2:41 [ - ]
すごい返事だなぁ(笑)生きておられたようで何よりです。忙しいのかなあ?体に気をつけて〜☆
2005/7/4(月) 午後 3:18