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今年映画でやってた原作です。
先日DVDが出たということで、TVで見どころを紹介しており、たまたまそれを見て
原作を読んでみました。
ありきたりな、「女子高生のシンデレラストーリー」で終わっていないのが
賛否両論というところでしょうか。
マンガの世界ではお約束の展開だとか、王道的な展開が好みの人にとっては
抵抗があるかも!?
ですから、ラストも賛否両論でしょうね。
私は、最初読んだ時は納得いかなかったですが(王道的な展開が好きなもので。ええ)
もう1度読み直してみると、ラストはあれでよいのではないかと思えています。
(ちなみに、こちらのページでは深い考察がされており、大変勉強になりました。
お互い惹かれあっていて想い合っているからずっと一緒にいる、というのは
違うのですかね?私は恋愛偏差値が低いですから、おぼろげにしか分かりませんが…
ちなみに、辛辣に思えるジョージのセリフは物凄い思いやりがあるというか
自立を促すというか…多分私が言われたら猛烈に激怒or落ち込むでしょうが
その言葉を糧にするんじゃないでしょうかね。それくらい深いと個人的には思いました。
やっぱ、自分の足で歩かなくてはね!
ところで、タイミングってやっぱりあるんですね。
きっと今のタイミングで読まなかったらさっぱり理解できなかっただろうし
心にも響かなかっただろうな。
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書店で文春文庫フェアが行われていたところに通りがかって、つい買ってしまいました
特にこれといった展開があるわけではなく(つまりロバ子さんが出世するとか、彼氏ができるとか)
季節とともに、仕事をこなす日々がつづられています。
関西弁では「えらい」は「骨が折れる、しんどい」という意味でも使われるので(私の住んでいる地域では
使われてませんが。多分)、OLって偉いんだぜ!というよりかは
OLは(気楽そうに見えるかもしれんけど)大変なんやで〜
(とあとがきにありましたね、確か)
OLは、いや、OLだけでなく、働く女は(主婦も)大変なんですぜ!ということですね。
作者はロバから連想されるイメージで、主人公をロバにしてますが、読者がより主人公に
移入しやすいように、人間の外見じゃないようにしたのかなとも思ったり。
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僕僕先生シリーズです。ずいぶん前に読んだのに、忙しくてUPしてなかった
個人的には、1巻のような疾風感が感じられなくてつまんない!?
先生、どうしちゃったのー?的違和感も感じられ。
仙人と言えど、元彼(夫)のことになると冷静さを崩しちゃうんだろうか…
(分からないが)
次巻に期待します!
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またまた面白いマンガ見つけちゃいました!
先日本屋で1巻だけ試し読み、というので「あ、BASARAの作者のマンガじゃないか。
どれどれ…」と開いたんです。
はっきり言って、1巻は何のこっちゃ分かりません。
だって、いつもと同じように寝て、目を覚ましたら訳分かんないとこにいて
ド自然なところでサバイバルしろって言われても、知らんがな!
話が見えなくて、見えないだけに続きが読みたくなります!!
そうして、数巻読んでいって、やっと「ほう、そういう話とな!?」と面白くなってきて
かつ、登場人物達の成長も見えてきて、また面白みを感じるのです。
私たちは、便利な暮らしに慣れすぎて、「自分の頭で考える」ということを
しなくなってきているのでは?もっと「自分の頭で考え」、「自分の頭と体を使って動く」
ということをしないといけないんじゃないかと感じました。
あっちこっちと話が飛ぶので、まどろっこしさを感じる可能性もありますが
そのまどろっこしさも含めて楽しんで下さい!
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ひっさびさに本を読む余裕が出たので読書。
図書館から借りてきた、森絵都さんの本です。
読む時は一気読みなので、数時間で読みきりました。
「カラフル」が森絵都さんデビューでしたが、この方結構生き死にのことを考えて
らっしゃるのかしら。そんな第一印象を持ちました。
結構悲惨な過去を背負った主人公があることがきっかけで、あの世に
行って、それからその辺の事情で40キロ走るために練習を始めて…
というストーリーです。
「生きてても死んでても人と人との関係に永遠はない」
という表現がグサっときました。
日本人のDNAだからか、諸行無常というか、なんかもう、激しく同調するところが
ありました。
前に進むのって、楽なことばかりじゃなくて、もう前に進むくらいなら後ろに
走ってくよ!ということも多々あるんだけど、それでも1歩ずつ踏み出してけよ!
頑張れ!とは言ってないけど、応援してくれている本だなと感じました。
あと、やっぱり周りの人にちゃんとできることをその日のうちにしておこうと。
「今日できることは明日でもできる」
「今日できることを明日にのばすな」
なら、私は「今日できることを明日にのばすな」ですね。今のところ。
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