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世間ではビリケンと呼び捨てにされていますが・・・・
*当社では神様ゆえ”様”がついています。
大正のはじめの頃に神戸・元町の洋食屋の主人が店のマスコットにと、
当時アメリカから入りたてのほやほやのビリケンを日本風にアレンジして店頭に安置。
大黒様と混ぜた姿形で、右手に打ち出の小槌!左手に宝珠の玉!
米俵の上に腰掛け、背中に大判を背負うという全身福のかたまりのような姿です。
しかも大判には恐れ多くも徳川家の紋と豊臣家の紋が入っています!
世が世なれば切腹ものです(^^;
当時は、こんなビリケンが「ジャパンビリケン」と呼ばれ流行したようです。
新し物好きの神戸っ子には大人気!!
そんなビリケンが当社に来たのは大正の末の頃。
大勢の参拝者が異形の福の神を拝みに?見物に?訪れたそうです。
足の裏をくすぐると願いを叶えてくれるビリケン様。
松尾稲荷にご鎮座しているうちにびんずる様の信仰と混じり撫で仏様のようになっていきました。
(自身の悪いところと撫で仏の悪いところを交互にさすると病気が治るという)
そのうち、子供を持つ親が勉強ができますようにと頭を撫で始めて、
今ではおでこの部分が一番ピカピカでツルツルです!!!
お陰様で当社のビリケン様は多くの参拝者から撫でられたので黒光りをしています。
元々は朱塗りのビリケン様だったのですよ(^^)
生まれてから100年近く経った当社のビリケン様
公共の場に安置されているビリケンでは日本一古いビリケン様です。
皆さん!また会いに来てあげて下さい!
*因みに開門時間は朝7時から夕方5時までです。 |

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