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先日 尾上梅幸さん主演「福の神」をご紹介しましたが
ひょんなことから見つけた明治45年5月の帝国劇場のパンフレット
当時の言葉で「絵本筋書」と言いますが、今朝届きました(^◇^)
それがこれ なかなかきれいな彩色の筋書です
5月に上演の演目について
それぞれの筋書と絵その他諸々の情報が載ってます
まあ今の映画のパンフレットと同じようなものです
お目当ての「福の神」は
ページをめっていくとありました!
ビリケン=尾上梅幸、おカメ=松本幸四郎!
恵比須大黒、おカメまでと思ったら
小形のビリケン?
アーっ!ビリケンの足のところに小っちゃいのがいます(笑)
なんなんでしょうね〜?
筋書きはこんな感じです
金持ちの家の奥方、実は捨て子でありました
自分を捨てた父親を捜しだし(立ちんぼをしていました)
家に呼び、夫と共に御馳走を出し歓待しましたが
どうも居心地が悪く、早々に寝る父親
寝ては、絹の寝間着に絹布団!
貧乏暮らしが身についた父親
これも居心地悪く、庭の福の神の祠の床下に
ここが良いやと思いきや
恵比須大黒、果ては西洋の福の神ビリケン、
更にはおカメ、白鼠まで現れて酒を飲んで大騒ぎ!
こりゃ堪らんと逃げ出す父親を福神たちが追いかけます喜劇
当時話題のビリケンを取り入れた斬新な大切だったみたいです
大切とは関係ありませんが
観客の方への諸注意
明治時代が偲ばれて良いものです
観劇の席料も載っています
貴重な資料が手に入って(*^_^*)
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