松尾稲荷神社

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綾部山の梅林で買ってきた梅の苗木
 
 
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大きくなりました!
 
実が出来ない種類なので収穫の楽しみはありませんが
 
来年の花が楽しみです
 
梅の実はこちらのお梅ばあさん
 
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昨年はそこそこ実がついていたのに
 
今年は何か少なそう( ^  ^ ;
 
ミツバチが少なかったのかな〜
 
まあ、御年四百歳くらいだから体力が落ちたのかも
 
でも、何とかこんな感じで実がついてます
 
とりあえず収穫の日が楽しみです( ^  ^ )
以前、当社のお狐さんをご紹介しましたが
 
少ないながらも狛犬さんもあります
 
まずは手水舎の四方の狛犬さん
 
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一本の柱に二つずつ計八つの狛犬の彫刻が施されています
 
この手水舎は震災で倒れましたが、損傷が少なく
 
幸いにも、元に近い形で復元することが出来ました
 
次は御本殿に施されている狛犬さん
 
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作者は手水舎と同じようです
 
初めての参拝者は黒檀と間違うほど黒光りしています
 
長年の線香の煙でこうなったのですが
 
元は真っ白な尾州ヒノキの社殿です
 
最後は御本殿両脇の狛犬さん
 
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かなり傷んでおり角などもなかったりしますが
 
そこそこ大きな狛犬さんです
 
江戸時代の頃のものではないかと思うのですが
 
定かではありません
 
今日は当社の狛犬さん・・・でした〜
 
 

KAERU カエル 蛙

当社には、ビリケン様、お狐さんのほかに
 
こんなのもあります
 
そう蛙です!
 
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当社は神社には珍しく線香をあげます
 
この蛙さんは線香立てなんです
 
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そう!大きく開けた口に線香を立てます!
 
福カエル、お金がカエル、家出人がカエルなどなど
 
色んなものが戻ってくるという信仰は有名ですが…
 
なぜ  お稲荷さんにカエルが?
 
それは、水商売の方の信仰が篤かったからなのです
 
カエルはある地域の方言でおんびきともいいます
 
おんびき・・・おん(男)をびき(引く)・・・
 
そうなんです  お店に男性客を呼び寄せる!!
 
でもって、商売が繁盛する(笑)
 
というわけでいつの頃から当社の線香立てとして活躍中( ^ ^ )
 
ちなみに、このカエルもともとは何かというと
 
手水鉢だそうです
 
大きく開けた口にお水をためて手を洗う
 
口の中の水で手を洗うって何とも言えないものがありますけどね
 
 
 
 
 

コン!コン!コン!

当社はお稲荷さんです
 
したがってたくさんのお狐さんがいらっしゃいます
 
今日は当社の色んなお狐さんを御紹介します
 
世間には誤解している方もいらっしゃるかと思うのですが
 
お稲荷さんの神さんは狐ではありません
 
狐は神さんのお世話をする眷属さんなのです
 
だから社殿の両脇神様のすぐそばに控えているのです
 
因みにお稲荷さんは宇迦魂神という神様です
 
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まず、石段下で参拝者をお迎えしている石造りのお狐さんです
中々凛々しい顔をしています。大正8年のもので作者は不明です
 
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次は手水舎正面の彫り物。宮窪 繁作で大正3年のものです
この手水舎は手水舎にしては手が込んでおり彫り物がいっぱいあります
 
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手水の水の出る部分もお狐さんです
実はここにはもともと龍が付いていましたが、目とか髭とか純金で作られていたために、なんと!戦後のある夜に盗まれてしまったのです!!
で、改めて昭和30年に作られたものです
 
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覆殿前のお狐さんは明治45年作です。阪神大震災の折に台座から転げ落ちて首が折れたんですが石屋さんに修復してもらったものです
 
 
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御本殿蟇股部分もお狐さんです。この御本殿は大正3年のの御造営で
建て替えられたものです
 
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御本殿大前のお狐さん、大正3年作で指物師の高嶋一好さんが作者です
目がガラスで青い目をしています!
 
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御本殿両脇のお狐さんで作成年も作者も不明です
ちょっと怖い顔をしています
 
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大前の提灯もお狐さんです!毎年交換しています
 
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本殿裏の末社長我部社には無数の瀬戸物のお狐さんです!
年末にすべて洗ってあげるのですがこれが一仕事です!!
 
このほかにもたくさんのお狐さんがいらしゃいますが今日はとりあえずこれだけ( ^ ^ ;
 

ノスタルジックやな〜

"断御事ブロコネ上チンベ"
 
 
 
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・・・ん・ん・ん?・・・・・・・・・
 
多くの方がこの注意書きを見て首をかしげます( ^  ^ )
 
特に小学生などは中々読めないです
 
左から読むから変なんですね〜
 
 
"ベンチ上ネコロブ事御断"
 
右から読むとこの通りです
 
昔は、縦書きも横書きも右から左なんですね
あまり横書きって書かなかったみたいですけど
 
外国語が入ってきて横書きがポピュラーになって
それに倣って左から右になったんですね〜
 
確かに横書きで右からは書きにくいですし
 
そのベンチがこれです!!
 
 
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ベンチの背にうっすらと奉納者の名前や電話番号が見えます
 
当社は福原の南にあり、一番にぎわう時間帯が夜11時ごろから
午前2時、3時頃( ^  ^ ;  旦那衆と芸妓さんやカフェの女給さんで
賑わったそうです
 
酔ってベンチに寝転ぶ事もしばしば!
 
 
 
で、この注意書きです( ^  ^ )
 
 
 
もう一枚。こちらは縦書きです!
 
 
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御注意ヲ乞フ 
 
言い回しが時代物です(笑)
 
材質も、ブリキではなく白いガラス?っぽいもの
 
明治、大正の頃はカタカナが結構使われていて時代を感じさせます
 
ハイカラだったのかな〜 
 
女の人の名前もカタカナが多かったし
 
人が集まるところには悪い奴も来るもので
 
置き引きをする輩も結構いたそうです
 
で、この注意書き!
 
芸者遊びをするような旦那衆は結構裕福ですしね
 
戦災は?
 
当社は、軍需工場の近くで空襲もあり
 
屋根に焼夷弾も落ちたのですが不発弾で
 
奇跡的に消失を免れました
 
神社周囲の家も燃え残り、空襲の後
 
皆さんお礼に来られたそうです
 
ですので、大正の初めの頃に建て替えられた社殿は残り
 
ノスタルジックなものがそのまま残ってます
 
ありがたや、ありがたやです
 
 
 
 
 
 

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