|
キソウテンガイです。 最近また種が売られなくなりましたねぇ。 去年の11月にコルヒチン漬けにして播種した実験の唯一の生き残り。 発芽率も低く、モチベーションを保てずに放置。。。 子葉が矮化してたやつも出たんですが、残念ながら枯れちゃいました。。。 薬剤のせいか、単に徒長してるのか、若干変な形してます。 今回は比較的乾燥気味で育ててますがわりと元気。 鉢底からは根っこ。 プラ鉢に蒔いちゃったので割るにも割れず、植え替えはどうしましょう。
|
キソウテンガイ
[ リスト | 詳細 ]
|
本来、実験の前には必ず仮説や理論があります。 それに基づいて実験手順を決め、観察し、考察し、仮説が正しいかどうか結論付けるものです。 が、今回はそれがありません。 まぁあくまで実生のついであって、苗を得ることが目的なので実験自体はいつフェードアウトするかもわかりません。。。 そして使用する試薬はコルヒチン。 コルヒチンとはなんぞや? 医療の分野では痛風の薬として使いますが、園芸の分野では細胞分裂を阻害して遺伝子を倍化させるお薬です。 簡単に言うと4倍体を作る薬。 詳しくはまた書きます。 <目的> キソウテンガイの4倍体を得る。 ですが、仮にできても一般家庭では確かめる手段がありません。 なので、何か起こればいいかな〜って感じ。 それがなげやり実験室。 4倍体になったことで茎頂の生長点の消失にでも影響すれば面白い品種が得られるかもしれない。 <方法> キソウテンガイの種を2群に分け、それぞれコルヒチン群・対象群とします。 濃度や浸漬時間にもよりますが、コルヒチンにより発芽率の低下が見られますのでコルヒチン群を多めに設定。 それぞれにコルヒチン0.03%溶液と水を吸わせているのが以下の状態。 青いのは錠剤の着色料。 悪影響がないといいですが。。。 このまま丸1日ほど置いてから、鹿沼土とかバーミとかを適当に混ぜたところに撒きました。 濃度もテキトー、用土もテキトーです。 いいのかなこんなんで。
|
|
こないだ枯らしてしまったキソウテンガイ。 愛しのキソウテンガイ・・・。 細い根っこは鉢の下から覗いてましたが、そういった細根はすでに腐ったか彫り上げた時に千切れたようでした。 数メートルも地下に根を伸ばす、と言われるキソウテンガイとしてはあまりに貧相な死顔です。 正体を知らない人にはエイリアンの干物にでも見えるかもしれません。 しばらくは戒めとして保存しておこうと思います。 いずれ蒔くであろう次の世代の子が、コイツよりも大きくなるまでは。
|
|
このままでは読書ブログになってしまうので園芸ネタを探していると・・・。 残念な発見が一つ。 こちらひさびさのキソウテンガイなのですが、 いかがでしょう? この写真ではわりと元気に見えますかね? 肉眼で見るとだいぶしおれてます・・・。 色も抜けてきて、葉はペラペラです・・・。 いつもならこの時期紫に色づいて美しい姿が拝めるんですが。 いつのまにか水切れしたのか、あるいは他の原因か・・・。 肥料焼けかなぁ。 一応生きてはいそうですが、キソウテンガイって回復してくれるんですかね? 結構リアルに落ち込みます。 ハァァァ
|
|
ちょっと見にくいですが、手前の葉が根元から取れかけてます・・・ 左端が一応つながってますが、首の皮一枚といった感じです。 近くには鳩の羽・・・。
|




