|
※失敗例です。貴重な種を失う可能性がありますので絶対に真似しないでください。 結局、花も見れず種も取れませんでしたよコクリオステマ・・・。 手元に残ったのは未熟種子がいくつか。 まぁせっかくなのでなんちゃって無菌播種を決行することにしました。 うちには圧力鍋がないので電子レンジで滅菌を試みます。 用意するもの ・コーヒーの空き瓶 ・ハイポネックス ・粉末寒天 ・バナナ ・アルミホイル ・砂糖(グラニュー糖) ・消毒用エタノール など まずは準備から。 コーヒー瓶に寒天を入れます。 圧力鍋があればともかく、レンジで不完全な滅菌で挑戦する場合にはまずエタノールとかで瓶も消毒しておくべきでしょう。 完全に忘れてました。 まぁ駄目もとの種まきなんで教訓が得られれば儲けもんです。 次、うちにはミキサーもないのでバナナをスプーンでつぶします。 量は4分の1くらい使いました。 バナナは栄養が含まれている上、pHを調整する緩衝作用があるとのことで、入れておくといいらしいです。 どろどろのペーストになったところでコーヒー瓶にボタッといれてやりました。 それからハイポネックスの3000倍くらいの液を500mlくらい用意。 これにジベラ錠を1錠溶かし、砂糖も少々いれまして火にかけました。 ジベレリンが熱分解してそうですが、気にしません。 そういえばうちには食品添加物の保存料があったので入れればよかったかなーと思いつつ面倒なので放置。 適正な量もわからんし。 まぁ大雑把なO型なんでこんなもんです。 ※もちろん仕事中は小数点以下までキッチリ重さとか量ってますのでご心配なく。 そんで温まった液をコーヒー瓶に入れ、かき混ぜます。 これも失敗。 他の容器で作ってから最後に瓶に移すべきでした。 瓶が小さすぎてものすごい吹きこぼれまくってそれはもう・・・、ねぇ。 教訓その2ですね。 それからレンジにかけます。 1度やって吹きこぼれたので深い皿の中に瓶をいれ、こぼれた分もまた瓶に戻すという無茶をしました。 いいんです。 なんちゃって無菌播種なんで。 そのあたりの写真がこれ。 瓶が汚れてるのがわかると思います。 それからアルミホイルでフタをし、しばらくオーブンで加熱。 アルミはチンできないですからね。 200℃でしばらくやればアルミについた菌とかも死んでくれるでしょう。 それから輪ゴムでとめて冷蔵庫へ。 直接輪ゴムするには熱すぎるので、しばらく覚ましてからキッチンペーパー越しにとめました。 まるでアラブ人。 それから今度はコップに水をいれ、なんちゃって滅菌水を作ります。 少しでも沸点を上げるために砂糖を少々いれました。 そんでまたひたすらレンジ。 どれくらいやったかなー。 とりあえず気が済むまでチンし続けました。 終わったら冷ます。 ここまで出来たら次は種の用意。 本来コクリオステマの種子はこんな感じです。 うちの未熟種子はこんなんです。 かなり駄目オーラ出てます。 でも一応生きてはいると思います。 だから実験してるわけだけども。 こいつを薄めた洗剤で一瞬洗い、エタノールで一瞬消毒し、なんちゃって滅菌水ですすぎます。 培地の瓶をコンロのそばに置き、火をつけます。 ついでに換気扇も回すと炎の熱を換気扇で上昇気流が出来て、空中落下菌が瓶に入るリスクが下げられます。 ピンセットで掴めるような種じゃないので、殺菌した爪楊枝の先っちょにつけてちょちょっと落とす感じで入れます。 終わり。 早ければ今夜、遅くても3日以内くらいでカビが生えてくることでしょう。 次やるときはもうちょいマジでやります。
|
コクリオステマ
[ リスト | 詳細 ]
|
コクリオの実が弾けてます。 |
|
というよりは家出した娘が子供を連れて帰ってきた、という状況でしょうか。 コクリオステマのその後です。 結論から言うと花は見られなかったんですが・・・。 知らぬ間に子供が ヒイィィィ!!!!(゚ロ゚ノ)ノ これ結実してますよね。 咲かずに結実したか、単に見逃しただけか。 普通に考えたら後者ですが、別に1日でしぼむような花じゃないですよねぇ。 ホントに結実かもわかりませんが、種が取れた数によっては配布会でも開けるかもしれません。
|
|
ひさびさのコクリオステマ。 まだ咲いてません・・・。 どんどん蕾が茶色くなって落ちてます・・・。 あれだけたくさんあった蕾たちも残すところあと6コ。 最後まで生き残るのは誰だ! バトルロワイヤル開催です。 そんな中で今一番咲きそうな蕾がこれ。 なんかちょろっと伸びてます。 細かい毛みたいのもハミ出てます。 実は咲き終わったあとだったりして・・・。
|
|
現在の様子。 だいぶ伸びました。 でも株が小さいせいか、思ったより花が小さそう。 あちこち向いてバラバラなのでピントも合いづらいです。
|




