コンニャク

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コンニャクたち

イメージ 1
まずはスマコンさま。

葉っぱの割に芋が相当小さいようなので、ブドウ糖を投入してみました。

結果はいかに。

こいつの他にもう一株眠ってます。






イメージ 2

何年か前にえせさんにいただいたアトロビリディス。

この写真じゃわかりにくいですが、細かい毛がふさふさしててビロードの触感。

茎から葉の裏にかけてのピンク色も素敵。






イメージ 3
コンニャク界においてスマコンと双璧をなすのがこのギガス。

暑すぎるのかやたらゆっくりですが、動き出しました。

4mに育つのはいつの日か。






イメージ 4
逆にこいつは極小のコンニャク、オングサクリ。

今年は咲きませんでしたが、非常に丈夫。

砂利みたいなサイズの芋が他の鉢に紛れ込んでいつのまにか違うところから生えてたりします。






イメージ 5
こないだの遠征で買った不明種。

なんとなく大型っぽい雰囲気があります。

一度成長点が傷んじゃったんですが、どうにか持ち直してきて、気持ち悪い新芽を伸ばしてます。

早いとこ葉が見たい!






イメージ 6
たしかこれは上と同じ種類。

おまけでつけてもらった小さめの芋。

植えなきゃなーと思いつつ適当な鉢に転がしてたらそのまま根付いてしまった。。。

僕のガサツさがよくわかる写真です。。。

実はこの芋の後ろ、写真じゃわかりにくいんですが、また別のコンニャク不明種が植わってます。

そっちは先月末あたりから休眠中。

雰囲気が小型種っぽいのでとりあえず咲いて欲しい。






現在ウチにいるコンニャクたちでした。

結構枯らしたなぁ。

スマコンといっても今流行のスマート婚じゃありません。



スマトラオオコンニャク、あるいはショクダイオオコンニャク【蜀台大蒟蒻】

学名はAmorphophallus titanumで、訳すと『巨人のいびつなおちんちん』。

いうまでもなく世界最大の花ですが、花単体での最大はあくまでもラフレシア・アーノルディで、スマコンは花序とか仏縁苞とかのトータルでの大きさが最大という話です。





このスマコンさまが、2012年5月25日に筑波実験植物園で見事開花に至ったわけでございます!やっほう!

各ニュースを見るとこれがどうも国内での開花9例目ということらしいのですが、なにやら腑に落ちないのでちょっと調べてみた。

以下はウィキペディアにあった『スマコンの近年の開花』の欄より日本国内の抜粋です。


2007年9月8日:東京都の小石川植物園
2008年7月14日:鹿児島県のフラワーパークかごしま
2008年7月16日:鹿児島県のフラワーパークかごしま
2008年7月29日:静岡県のはままつフラワーパーク
2010年7月22日:東京都の小石川植物園
2010年8月2日:鹿児島県のフラワーパークかごしま
2011年11月30日:東京都の神代植物公園
2012年5月25日 : 茨城県の国立科学博物館筑波実験植物園



これで8件ですね。

あと1件はというと、1991年に小石川植物園で開花したのが日本初とされているようです。

2010年の小石川での開花のとき、19年ぶりの開花だとかいって大騒ぎになったのを覚えている人も多いのではないかと。

でもよくよく年表を見ると2007年にも小石川で咲いてることになってます。

マスコミは嘘つき〜、と思って調べてみると、どうも2007年の9月8日に咲いたのはスマコンじゃなくてギガスのほうでした。


※注:ギガスはスマコンよりも高く伸びるステキなコンニャクです♪


なるほど、ウィキペディアも鵜呑みにしちゃ駄目ですね〜。

で、本来この年表に入っているはずなのは2008年7月20日の夢の島植物園ですね。

自分で見てきたので間違いない!

http://blogs.yahoo.co.jp/billy_pasnep/13340255.html

とまぁ、そんな感じで、国内9例目なのはおそらく正しいんでしょう。



こうして見ると、2008年以降はコンスタントにどこかしらで咲いてるんですね。

次はどこが来るか、、、

バナナワニ園にもそこそこのサイズのがあったし、夢の島の2008年の開花時には他に2株、10号くらいの鉢に植わってました。

それから4年経つことを考えればそろそろ期待できるんじゃないかなーなんて思います。



しかしまぁ、このうち3例を占める鹿児島の凄さを改めて感じますね。

今月はゾウコンニャクが咲いていたらしいし、コンニャクといえば鹿児島フラワーパークなのかもしれません。

マニアとしては一度巡礼の必要がありそうです。。。

最近のスマコン

最近植物の記事かいてないって指摘がありまして。

たしかに。。。

あんまし気持ちに余裕がなくて全然観察してまへん。。。




イメージ 1
最近のスマコンです。

葉っぱ古くなってきたな〜と思ってたら新芽吹いてました。

実生した苗です。

芋で買ったでかいのは休眠中。

休眠サイクル相変わらず不明です。




コンニャク、いいですよね。とても。

最近僕を一番癒してくれるのはこいつらです。

なんかもう愛してる。

ギガスも順調です♪




さて、これから急遽休日出勤です。。。

急すぎ!

ビロード葉コンニャク

イメージ 1

Amorphophallus atroviridis

むかーしえせさんにいただいたコンニャクさん。

葉の手触りがよく、色合いもキレイなコンニャクです。

どんな鉢が合うか僕にはわかりませんが、おしゃれに植えつければ観葉植物としてインテリアにも耐えうるのではないかと。

花も特徴的で、肉穂花序(サトイモ科の花の真ん中のやつ)がびよーんと長く伸びます。

まぁ、いわゆる変態系の花ですが。



2年くらいは育ててると思いますが、記事にするのは初めてのようでした。

たしかもらった当初はもうちょっと葉っぱの1枚1枚がでかかった気がするので今回は作落ちかなぁ。

おそらく冬の間も芋の状態で外に放置していたのが原因。

そのダメージで7月まで動かなかったのかもしれません。

タイ原産なので寒さには強くないと思います。

でも本数は増えまして、ただいま4本。

こないだのオングサクリに比べると全然ですが、比較的小型種なので花を見るのも現実的かな。
イメージ 1

ウチには苗で買ったスマコンと、種を買った実生スマコンそれぞれ1本ずつあります。

上は実生のやつなんですが、ふと見たら根元から葉が伸びてます。

イメージ 2

最初は久々の新芽〜くらいに思ったんですが、実生数ヶ月の芋のサイズを考えると、生えている場所が若干不自然。

よくみると別の種から生えていました!

つまり発芽!

記録を見ると種蒔いたのが去年の10月なので、約9ヶ月ですね。

これといって殺菌剤も蒔いてないのに、よくぞ腐らずにいてくれたものです。

たしか5粒くらい蒔いた気がするので、他にも探してみると。。。

イメージ 3

ありました!

ちょっと緑の芽が顔出してます!

さらに、芽は出てないもののいい感じに吸水して膨らんでる種もありました!

こいつらスゲェ!

こんだけあれば保険にもなるし、気が向いたら実験も出来るかな〜と。

スマコンは熱帯性とはいえ、芋ってのはもともと冬だとか乾季を乗り切るための性質だろうし、種にも休眠するような遺伝子が遥か昔から受け継がれてるんでしょうなぁ。

うほほ〜い。

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