熱帯花木盆栽に向けて

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越冬してた〜。

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デイゴの1種、Erythrina abyssinicaだったかな。

札の文字が消えてて今ひとつ自信がないですが、たぶんこれです。

アビシニアってことはエチオピアが原産なんでしょう。




寒くなってきてもダニがひどくて室内に入れられなかったのを、そのまま忘れて放置(汗

すっかり落葉して枯れたと思い、雨も当たらない場所だったので完全断水だったんですが、どうやら根元が生きてたみたい。

枯れた鉢を片付けない自堕落な性分も、たまにはこうゆうことがあって良いもんです。

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ビフォーの写真を撮ってなかったので、この感動をわかってくれるのはあべっちしかいないと思いますが、劇的な復活なんですよ!

先日のエクゾさんで買ってきたアリストロキア・アルボレア。

普通に買ったら3000〜4000円はするもんですが、あまりにも状態が悪いから1000円でいいよと捨て値で売ってもらった瀕死のアルボレアさん。

ダメ元で連れ帰り、日陰&多湿で療養していたんですが、どうやら正解だったようです。

以前一度失敗してるんですが、その時は欲を出して結構光の当たる場所に置いといたので、それが駄目だったのかもしれません。

生息環境を考えれば、そりゃあ陰性植物だよなぁと反省。。。

花が咲くのはいつの日か。

とりあえず、アルボレアと名の付くものは全て盆栽にする気でいます(笑

こんなトコから。

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以前まいまいさんにいただいた我が家の宝、Browneopsis ucayalina。


その後はまったく動かず作落ちの雰囲気がぷんぷんしてました。

先日ひさびさに目を凝らすと、

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お、新芽が伸びてる♪

生長点は動いてないのでどっから腋目が出たかなーと思って探してみると、、、

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干からびた種の口の隙間から伸びてました。

さすがにこれ、発芽じゃないですよね?地下で繋がってますよね?

もともとの茎と生えてきた場所がけこう離れてるのがちょと離れてるのが気になる。

根ぶせでもできる種類なんだろうか。

掘り返したい欲求をグッと我慢。。。
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ユソウボク(Guaiacum officinale)が発芽しました!

蒔いてから1ヶ月以上。

時間がかかるのか、今の時期のムシムシした環境がお好みなのか。

2粒同時なので偶然でないと思います。





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花はこんなん。

コイツの心材は非常に硬くて重い上に樹脂を多量に含むため、潤滑油を必要とするようなスクリューの軸などにかつて利用されたとのこと。

また、ユソウボク(癒瘡木)という名のとおり薬として使われることがあり、古くは梅毒の治療薬として用いられたよう。

現在でもこの木から取れるグアイアズレンは化粧品の着色料(濃青色)として用いられたり、抗炎症作用があるため民間療法に使われたりするらしい。

アズレンといえば、マーズレンという胃薬やアズノールといううがい薬やなんかを使ったことがある人もいるかもしれません。

ちょっと口に入れるのが抵抗を覚えるくらいの真っ青です。

この花の青色もきっとこの色なんでしょう。

さらに、この樹脂を精製したグアヤク脂は酸化防止剤として食品添加物にも認められていたり、このグアヤク脂をエタノールに溶かしたグアヤクチンキは呈色反応によってキノコの鑑別にも用いられるとのこと。

・クサウラベニタケ(毒)とウラベニホテイシメジ(食用)
・カキシメジ(毒)とチャナメツムタケ(食用)
・ツキヨタケ(毒)とムキタケ(食用)
などの鑑別に使えるらしい。

いろいろな用途があり、特に薬理作用やキノコのあたりが僕の好みをしっかり押さえてます♪

もともとは花がきれいってだけで買ったんですけどね〜。

調べれば調べるほど味の出るやつです。

でろにくすーず。

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部長から黄花ホウオウボクが届きました♪

Delonix Regia var flavida

不在通知を持って日本郵便の支店まで直接取りにいったんですが、担当のおっちゃんが不思議そうな顔してました。

なかなかないんでしょうね。

口の開いたペットボトルから顔出した苗木ってのはw





せっかくなのでウチの仲間たちを紹介。





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まずこれはオーソドックスなホウオウボク。

発芽したって記事をこのブログに載せてるのが2008年の3月なので、実生から3年ちょっと。

ずいぶんおおきくなりました。

つっても写真じゃよくわかりません。

太さは一番太い根元で指2本分くらい。

こんな書庫にいれてますが、盆栽仕立てはだいぶ諦めています。

なんかもう、整枝とかわからない。

まぁ元気に育って咲けばいいなぁ。

あと何年で咲くやろ。





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これはたぶんデカリー。

札はあるのに名前が消えてました。。。

まぁ、過去の記事を見たらたぶんデカリーです。

ブログってこうゆうときも便利ですね。

たしかアダンソニオイデスも蒔いたと思ったが、どうやらいつのまにか枯らしていたらしい。。。

プミラもどこいった。。。

たしかこいつらを蒔いたときはデカリーとアダンソニオイデスが別種なんかシノニムなんかはっきりしてなかった気がする。

結局よくわかってないですが、デカリーはエラタに近い白花なのに対し、アダンは黄色だからきっろ別種だと思う。

長いことただ棒のになってたのでダメかと思ってましたが、丈夫ですね。

年中成長させ続けるなら結構な温度を維持する必要があるかも知れないですが、休眠して冬越しなら五度くらい耐えられるんではないかと。





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次、たぶんエラタ。

上のデカリーも、このエラタも写真撮ったのは2週間くらい前なので、今はもう普通に葉っぱ広がってます。

取り直すのめんどうなので。。。

これも名札が消えてましたが、この腰回りクネクネしたカーヴィダンスはエラタのはず。

こいつも盆栽にしようと考えてて、文人木的な感じにと目論んでました。

残念ながら途中から直線になってしまい、針がねなかけ方間わからないままほったらかし。

こいつもただの棒から芽吹いたので、生きてるだけで良しとします。

こいつは花が面白い。

いわゆるホウオウボク(Delonix regia)が世界3大花卉の名に恥じない立派な鳳凰↓なのに対し、

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エラタはこんな花↓

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エラタにも『ホウオウボク』みたいな和名がほしいなぁと思い、

鳳凰と対になるような伝説上の鳥でステキなやつがいないかいろいろ考え、

色や形態から一番しっくりくると判断したのは朱雀でもなくケツァルコアトルでもなくこいつでした。


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鳧けい(ふけい)。

中国の鹿台山という山に住むといわれる怪鳥で争いの前兆とされる。


どうでしょう。

緑のボディ、赤白黄の羽、長く伸びた尾羽、全体の不思議なバランス。

そっくりだと思います。

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