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『西の魔女が死んだ』とかで有名な梨木香歩の小説。 とりあえず主人公が植物園の職員ってことしかしらず、前情報無しで読んでみました。 序盤は、日常の中にぽつぽつと奇妙な出来事が現れ、それがだんだん周囲を取り囲んで逃げ場がなくなっていくような、穏やかな中にも少しホラーテイストがある演出。 こうゆうの自分好み。 後半はだいぶファンタジー色が強くなって奇天烈な世界に迷い込み、夢オチか?なんだ?と思って読み勧めると着地地点は右斜め上って感じ。 面白かったです。 植物園の設定は舞台であって主題ではないですが、結構植物の名前とかも出てくるし、植物好きな人には情景を想像しやすいのではないでしょうか。 というか、作者の常識と読者の常識が必ずしも一致しない部分が多いので、そのギャップが大きい人には辛いかもしれない。 自分の同僚なんかはハクモクレンとかいってもきっとわからないだろう。。。 ましてイヌガンソクなんてわかるわけもない。
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小説
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観た映画。紹介というよりは自分のための記録です。
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いわずとしれたカミュの代表作。 なんかゲンナリしたい気分だったので図書館で借りてみました。 あんまりゲンナリって感じではなかったですが期待以上の不条理は楽しめました。 僕なんぞには理解できない世界ですが、面白かったからそれでよいかな。
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貴志祐介 『硝子のハンマー』の続編にあたる短編集。 長編を期待して読んだのでちょっと拍子抜け。 でも軽めで読みやすい。
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カート・ヴォネガットとガラパゴスという組み合わせはもう、僕にとって最高のコラボですなぁと。 本人もこの作品には思い入れが強いそうです。
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『青ひげ』を進められたときに一緒に進められた小説。 だいぶ作風は違いますが、これもカート・ヴォネガットの作品。 初期の代表作だそうです。
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