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相変わらず、お昼でもブログ重いですね〜〜もう挫折気分は一杯なのですが…ここまで来たら、そう簡単に方向転換できません(><)記事たくさん書いたし…
ところで、このお仕事9年目のBilly。もし、今2年目くらいだったら…もっと興味深い記事をたくさん書けそうな気がする
でも…今は…この世界に『慣れすぎて』当たり前になってしまったこと、感覚が鈍化してしまったことが、たくさんあるのです
その一つが…『針刺し』…学生のころ…想像するだけでも怖かった、恐るべき『針刺し』…まあ、それ以前に、針って、存在そのものが、怖いですよね(><)
『針刺し』…採血、点滴のラインを取る時などに…患者さんの血液などの付着した針を、誤って自分に刺してしまうことです。患者さんのウィルスなどが…医療従事者に感染してしまい、重症化して『死亡した』例も多く報告されていました
慣れてないとき(研修医など)、トラブってるとき、疲労困憊してるとき…などに起こっていました。当時は…針の使用後にキャップにもう一度入れようとして(=リキャップ)、刺してしまう事もありました
実はBillyも研修医になりたてのころ…C型肝炎の患者さんのラインを取るときに…2回も針刺しをしています。幸いなことに、今でも無事です(C型肝炎ウィルスも、エイズウィルスも感染力は高くないのです)
で…現在では…針刺しを防止するため…使用後の針を即捨てる容器…とか…リキャップ絶対にしない…とか…工夫されたサーフローとか(←使いにくいので、嫌い!)…そもそも、研修医の待遇が劇的に改善されたので、かつてのような悲劇は…格段に減ってると思います(多分)
とまあ、いろいろな状況とか、時の流れとか…Billyの『針刺し』への恐怖感は…研修医のころと比較すると…ゼロに近いかも…(><)あと、ちょっと違うけど〜研修医が『手袋2重にして』ラインを取ろうとしているの見て…やっぱり違和感。Billyは感染症の人でも、基本的には素手で触るから…。リスク?承知の上です(^^;
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「はぁ…今は軽いですね…」←ブログの事です、すいませんm(._.)m
2006/2/9(木) 午前 9:29 [ - ]
患者にすれば、素手がいいかと。手袋されると自分が汚いのかなという感じします。お医者さんも大変ですね。中に、もう1本サービスでどう?って看護師さんもいますが…。
2006/2/9(木) 午前 10:51
手袋になれてません。HCVはそんなに感染力強くないから。。今、入院してる患者さんで、HBeAg陽性の人がいて、かなーり怖いです。PCI、透析しまくりなんですけどね。。
2006/2/9(木) 午後 2:24
どうやら議論はおかしいほうにいっていると思うのであえて書かせていただきます。 素手で処置はされるとすごい個人的には僕はいやです。 というのは素手で処置する医師というのは基本的に どこかの医師の発言通り「リスク承知」などと勝手なことをいう 感染コントロールの概念がまったくない人がほとんどです スタンダードコンタクトプレコーション や マキシアルバリアブルプレコーションという概念が欠如した人間 もしくは勉強不足な人間、もしくは論文をまったくよんでない人間がすることです。 自分の後輩が素手で処置をしていたら、すっげぇいやです。 そしてそういう意識の人間に自分の体を処置されるのはすっげえいやです。 手袋をつけてないから、わたしって感染症ないのね。清潔っておもってくれてるのね、ありがとう。というような考え方ははっきりいって間違っていますよ。 ビリーさんのブログはたまにきてたのしんでよんでいただけにすっごい残念ですね。 CDCの手荒いガイドラインを読んでいますか? 医師の常識が疑われますよ
2006/2/9(木) 午後 7:43 [ がじゃきち ]
私はグローブしていても医師に持針器を投げられて針刺ししたことがあります。まあ、これは人間性の問題だと思いますが・・・。自分では気をつけていても無理なことってあるんですね(・_・”)。でも、もしかして「嫌がらせ」ちょびっと入っていたのかも・・・しれませんが・・・
2006/2/10(金) 午前 2:05 [ Poti ]
夜勤明けのインスリンうちでしばしリキャップで失敗するひろりんです。やってしまったたびハンベソかきながら感染検査をしていますが今のところはセ〜フ★でも怖いよね〜感染症・・・。
2006/2/10(金) 午前 2:20
はじめまして。やっぱりお医者さんも怖いんですね。HIV 日本では一日に3人感染しているとか、後5年したらずいぶん人口減るかもしれませんね。前から疑問に思っているのですが、口腔内に傷や出血のある人同士が 、キスしたりフェラしたり唾液飲んだり血液飲んだり体液飲んだりしたとして、はたして HIV に感染するものなのでしょうか?わたしは感染の危険があるとみています。 政府もそのあたり避けてますよね。
2006/2/10(金) 午後 7:24
PS> 川田龍平さんがマスコミに登場していた頃は、頻繁にテレビでもやっていたけれど、最近は HIV ニュースとかやらないですよね。あまりに保菌者が多くなりすぎてやばいのでしょうか? 肝炎や HIV の、交通事故の重症患者とか恐ろしく怖いですよね。
2006/2/10(金) 午後 7:31
私も若い頃、歯科医院で働いてた時に歯科医師に持針器をさされた事があります。幸い感染症は大丈夫ですけど、殺人行為ですよね。今でも許せません。
2006/2/10(金) 午後 8:25 [ - ]
医療従事者はゴキブリみたいなもので、感染を広げる可能性のあるものです。健康な人を守るためにも手袋はするべきですね。でもやばそうな患者ほど血管確保が難しいものです。すると一発で決めたいから素手になったりしてしますね。 大昔、素手で手術をしていた時代があったように、何十年か後には、素手で患者に触れていたことがあったんだって、怖いねーって時代が来るかもしれません。 自分はビー・○ラウンの留置針、導入させましたが、安全機能がある針としては、使いやすいですよ。
2006/2/11(土) 午後 6:35 [ つ ]
たくさんのコメントありがとうございます。リコメ度が低くてすみません(><)実際…化学療法中、重症、浮腫…さまざまな理由でラインを取るのが難しい患者さん、結構多いんです。『つ』さんのおっしゃるように、私なら、素手で一発で決めようとします。それを、二重手袋で頻回に刺す2年目!あげくの果てに、手袋越しに自分に刺さないで〜(><)短時間素手で、そのあと必ず手を洗えば、何度も刺すより、リスクは低いのでは?と言うのですが、断固として『手袋のまま』そういう人に対して違和感を持つのです(上記の記事)
2006/2/11(土) 午後 7:08
よく考えてみるとお医者様も感染から自分自身を守らなければならないのですよね。大変なお仕事です。一発で決めてくれるbilly先生、、患者側にしてみれば感謝に尽きます。私の行きつけの歯医者さんなんですが患者さんを治療する時にはまるで溶接工のようないでたちです。私は笑っていますけど、先生はきっと真剣なんですよね。billy先生〜ご苦労様です。
2006/2/12(日) 午前 8:49
私も以前、臨床検査技師として医学部の学生実習に付いていた時、学生が実験台に放置していた注射針を廃棄しようとして、針刺ししました。その針を使っていたと思われる学生は県内でも有名な風俗スポットに頻回に出入りしていると噂の子だったので、「エイズは大丈夫か!?」って真剣に心配しましたが、とりあえず今も大丈夫みたいです。でも針刺しした指ってすごく痛いですよね!心身共に疲れました(;_;)
2006/2/12(日) 午前 10:58 [ ちゃめ ]
針刺し・・・経験ありますが、感染症の人はいませんでした。 でもルート確保するのに、手袋していたら、感覚がわからないから。 絶対にできませんが・・・・
2006/2/12(日) 午後 7:09
こんばんは。きょうも混んでますね。「針」で思い出したのですが、、、 心臓外科では、穴のないはりを使うとか?
2006/2/12(日) 午後 9:39
うささん、確かに…感染防御のために『宇宙服』状態の人もいます。余りにも過剰だと、分かりにくい人の血管…表面にでてないのを、触れられない気がしますが…(><)
2006/2/12(日) 午後 11:29
外科医(特に救急系外傷系)の立場から申しますと、、、過剰な位の感染防御でちょうどいいと思われます。自分自身を感染から守る事が、スタッフや患者様を守る事に繋がるからです。感染は必ずしも現在解明されているものだけではないはずです。例えば未知のウイルなど、、、、。医師の素手から、処置されてる患者様に感染など、、、ぞっとしますよね? 注射に手袋がいるかは?判断の難しい所ですが(><)
2006/2/13(月) 午後 7:45 [ ros*ama*az*a ]
手袋を2重ですることについてはなんともコメントしません ただし、素手と手袋は絶対手袋だと思います 医者は経験だけで診療するのは暴挙であり、医療、患者に対する暴力です もともと注射でさえ 採血でさえ リスクとベネフィットを考慮すべきなのです 医者は自然科学者ですから、エビデンスにもとづく診療をしなければ 科学的見地にたって診療をしなければ 気分や雰囲気で医療をしては犯罪者です 手袋2枚か 1枚かは問題ではないです 手袋をするかしないかなのです ガイドラインや論文をよんで概念を理解しているか たとえ、採血の仕方ですら、ラインのいれかたですら、感染率が圧倒的にちがうのです CV留置の場合は留置の仕方で感染率が4倍から6倍ちがうという論文があるくらいです。 採血を何回もさすという行為にも問題がありますが、それをしっかり指導できない指導医のほうに問題が大きいと思いますよ ちなみに私は素手でする医療従事者には自分のからだ 自分の担当患者にはさわってほしくない 患者に診療する前後に手洗いを実施しない人にも同様です
2006/2/17(金) 午後 1:50 [ がじゃきち ]
追伸 感染率の低いラインもあります 基本的にライン感染はトンネル感染が基本です カニュレーションの長いものは感染率が有意に低くなります よって、浮腫がある低栄養や状態の悪いPtや PICカテ ポート増設などを治療の選択肢に選ぶとよいと思われます なかでもPICカテはポート増設など外科に依頼せずに留置できます いれる部位によっても有意に感染率はことなります 勉強してよりよい治療の選択ができるのが医者だと思います 浮腫の患者様に手袋を断固として主張して何回もさすという研修医には確かに問題があるでしょう ただし それは素手を正当化できる理由にはならないのです もてる知識から上記のような治療の選択肢をあげて一番患者様に益になるものを選択できるのが医師なのではないでしょうか そしてさまざまな毒舌をはいてしまったことを謝ってこの場をさります 診療をうける選択は患者にあると思われます これからの時代は情報公開がすすみ診療スタイルを患者様自身が選ぶ時代だと思われます。 よりよい臨床医とはなにかを考えるきっかけにもなりました そして考えるきっかけをくれたビリーさんのブログ
2006/2/17(金) 午後 2:10 [ がじゃきち ]
さすがに物議をよんでますね。お医者様のブログって 読んでる一般んの人にもわかるようにきちんと伝えてください。 医療者が手袋をして処置をするのは差別ではないってことを。
2006/2/18(土) 午後 11:11 [ 黒ちゃん ]