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これは、昨夜、発禁となった記事です。少し修正してみました。ご期待に沿えず、申し訳ありません。全く、真面目な内容ですから…(^_^);;
さて…昨日のお昼…余りの部屋の暑さに耐えられず、ふらふらと街を徘徊しておりました…
とある、大通りに面した商業ビル…というか、いわゆる、雑居ビル…いや、ファッションビル、と言うべきでしょうか?
何の目的も無く、吸い込まれて行きました。単に…クーラーの冷風が噴出していたからなのですが…(^_^);;
服、アクセサリー、ネイル、リフレ…楽しげなショップが並んでいます(^o^)/…さっそく、リフレの予約をしました…一時間先…まいっか〜
さて、小一時間どうしよう…足取り重く「リフレ屋さん」を後にすると…片隅に画廊チックなスペース…
「○○展」と題して、見たことはあるけど、名前は良く知らない日本の版画作家の作品(らしきもの)が展示されています。そもそも、画廊…という響きは、怪しいものがあります(ごめんなさい!まじめな画廊さん!)
特に、ヒロ▲マガタ…と来れば、ますます怪しさが増します。ましてや、キャッチの不自然にキレイな「おねーーさん」が居たりすると…
しかし、そこには、中年の男性がいるだけ…ラッ▲ンとかヒロ▲マガタもありません…。リフレ待ちの暇つぶしに、絵を見てました。すると、そこには…
「ミュシャ」10万5千円…!!!もちろん、35万円の怪しげな値札に大きく「バツ」がつけられています。見た感じ、明らかに新しいし…でも絵はキレイです。通販で見る「リトグラフ復刻版」19,800円…に限りなく近い〜!!
で、お店の男性にさっそく、質問してみました。
Billy 「これは、本物ですか?」
画廊屋 「もちろん、本物です。『絵画』というシリーズで、大変人気の作品です。」…Billyでも、展覧会で本物を見たような気がする…(笑)
Billy 「どうして、こんなに安いんですか?」
画廊屋 「それは、復刻版だからです」…って、すでに本物では無いじゃないですかぁ〜??!!
Billy 「どうして本物と言えるんですか?」
画廊屋 「ほら、ここに…ンミュシャさんのお子さんのサインが…」 そう言って、判読不明のミミズのようなサインを指差す…
Billy 「復刻版だとして、どのくらい昔のものなんですか?」
画廊屋 「そうですね〜作年は……10年前でしょうか??」…って、ミュシャが活躍したのがベルエポック(19世紀末)、彼は遅咲きの作家だったような…その息子が10年前にサイン、できるはず無いでしょうが〜〜!!「もっと、上手な嘘をお言い〜!!」ピシーーーっ
Billy 「この作品はここにあとどれだけあるんですか?」
画廊屋 「海外の特別なルートを押さえまして…あと10枚くらいあります」
Billy的には、模造でも復刻版でも、まあキレイな絵だし…数万なら買って良いかな〜なんて思いました。部屋が少しは格調高くなる気がするし…額代が2万…模造のインチキ「ミュシャ」が19800円…まあ色をつけて、5万か6万…
で、「値引き交渉」なーーんて、してみましたが、おじさん…「こんな価値のあるものを…それでは当店が赤字です」と言って譲りません。そのうちに、リフレの時間が来たので……バイバイ、インチキ「ミュシャ」〜!!
リフレ後にネットでチェック。「膨大な数」のインチキリトグラフが、ネットで売られてますね〜〜知りませんでした〜。ちなみに、件のミュシャ「絵画」シリーズ、2万8千円……額付き!5万でも買わなくて、正解でした。
かつて・・・知人は、街中で「不自然に美人のお姉さん」たちに拉致され…(正確にはふらふらと、ついて行き)100万もする『超超怪しげなリトグラフ』を買ってしまった…嘆いておりました…まさしく、合掌…
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