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それは、Billyが医者になってから3年目〜4年目のある時期…某クリニックで午後の外来(外勤=バイト)をしてました
はじめて、知人に紹介されてクリニックに行くと…はっとするような美人の受付さんがお出迎え。25歳くらいで…張り付いた笑顔…『何か、かすかに』ひっかかるものを感じました
そのクリニックは立地が素晴らしく、本来なら患者さんが入りきらないくらい、待っていても不自然ではありませんでしたが…なぜか、かなり空いていたのです。まあ、いちバイト医のBillyにとっては、楽でしたが(^^;
そんな感じで『楽なバイト』として、Billyは週に半日そこで仕事をして、お風邪とか腹痛の患者さんをのんびりと診てました。院長先生は、その時間はきっと大学病院に行ってたのでしょう(多分)
そして、ある日…たまたまトイレに行こうとして…受付『美人』と患者さんの会話を聞いてしまったのです…彼女は、明らかに30代と思われる患者さんに向かって…
受付 『更年期は大変だったでしょう?お孫さんは何人ですか?』
患者さん 『…』怒りと驚きで声も出ません…
そうして、時がたつにつれて、美人受付が余りに強烈な攻撃をかけるので、患者さんが来なくなってしまったのでは?という疑惑が浮き彫りになってきました。だって、明らかにスーツを着てる会社員風の人には…『あの…失業中とお見受けしますが、保険証が無い場合には、自費になります』とか…よくもまあ、思いつく…というくらいあらゆる患者さんに攻撃してました
もちろん、ナースも気付いて…それとなく、院長に言ったらしいのです。すると…『まあまあ、若い子を大目に見てやってよ』と…逆にプチ叱責される始末…だそうでした
院長は完全に篭絡されてたんですね〜(−−)で…ある日、Billyの親友が、風邪引いたので、近所だし、外来に来ました。そしたら、美人受付…Billyに向かって…『Billy先生、お子さんが来られましたよ』
Billy 『…』まさか、Billyまで攻撃されるとは…(><)だって、親友はBillyと同じ年ですよ。彼女の親って事は、Billyは50代扱い??(一応20代だったのに〜><)
そして…ある日…いつものようにクリニックに行くと…看板が変わってました。でも…美人受付はまだそこに…
美人受付 『あらー先生、言わなかったかしら〜もうクリニック潰れちゃって、別のクリニックになったの〜先生のお仕事ももう無いのよ〜』
気分は、浦島太郎。『じゃあ、院長先生は?』って聞いたら、美人受付、微笑みながら…『クリニックが潰れちゃって、○○病院に入院しちゃったの』○○病院…Billyも知ってるP科の病院でした(T_T)
それ以降、その駅で降りることもありませんでした。クリニックが潰れても、次のクリニックの受付に座る美女…彼女は何か恨みでもあったのでしょうか??…世の中は計り知れず、怖いものだと思いました(−−)
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