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学生時代のことです。
仕送りなしで下宿、しかも家に送金までしてたので、バイトばっかりしてました。求人情報とか、掲示板を見ると、今でも「ノスタルジー」を感じます(笑)
たまたま、キャンペーン(?)の仕事をした時、その事務所のチーフみたいな人と付き合うようになりました。彼は30くらいでした。大学一年の時です。キャンペーンというとカッコいいのですが、実態は
ミニスカートとノースリーブで、駅のそば、○○フェスティバル、スタジアムなどで「パンツ」「タバコ」「生理用品」などを配るお仕事です
それでも、いっちょまえに、「オーディション」なんぞがあったりすると、見栄っ張りの子たちは、嬉しそうでした。(もちろん、ちょっとグレードの高いお仕事の時だけ・・・)
それなりに時給が高いのは魅力的でしたが、寒いし〜、暑いし〜、セクハラ多いし〜・・・やっぱり、世の中、甘くはありません(涙)
で、辛い恋。途中から知ったのですが、その人には家庭がありました。はじめは、彼が隠してたし、「独身」だと言ってたので知らなかったのです。でも・・・何てありがちな、お話!
すごく辛くて、電話したくて、会いたくて・・・
不毛だと分かっていても、抜け出せなくて・・・彼にしてみれば、「子供」みたいなバイトの子を、ちょっとからかっただけ、だったと思うんです。で、私が簡単に夢中になってしまったので、
飽きてしまったのでしょう。多分
すごく楽天的な私も、あのころは、毎日が暗澹として、朝起きても、憂鬱。夜も気持ちが沈んで・・・どうしていいのか分かりませんでした。
思い切って、友達だと思ってた女の子に電話して、聞いてもらおうとしました。
でも、5分くらい、話したところで、
やめちゃえば、そんな『くだらない付き合い』。そんな安っぽい話、聞いてる方の身にもなってよ!!
と言われ・・・全くその通りで、下らないんだけど、安っぽいんだけど、でも
「そんな、言い方はないんじゃない!?」
って思いました。
結局、こんなパターンって、自分で納得して解決するしか、ないんです。立ち直るのに半年くらいかかりました・・・。
今では、「あーーー時間の無駄だった!!!」と笑えるんですが、そのときには、そうは思えないんですよね・・・
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