☆医師のつぶやき☆

☆喉が痛くて、頭が痛い〜(><)☆リコメ度低くて、すみません〜(><)☆

裏☆病院用語

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昨日も日曜も、ちょっとハイポでした。



ハイポ=hypo-という接頭語で、何かが、低下してたり、弱かったり…沢山の医学用語があります



一例ですが…hypotension → 低血圧症 (hypertensionで高血圧ですね)


hypocalcemia → 低カルシウム血症



というわけで、この用語はどことなく『オタク』っぽいと思いつつ、学生時代には、よく使ってました。活動性に乏しい人のこと『○○さんはハイポだしぃ〜』…みたいに



元気が無いとき…眠るに限ります。ちょうど11時45分くらいに帰ってきました。それで、もう0時23分。お休みなさい〜〜



(最近、朝シャンの余裕の無い、Billyでした…(-_-);

☆外勤(バイト)☆

外勤・・・バイトと言えば分かりやすいですね・・・



自分の所属する病院以外でアルバイト的に仕事をすることです。



常勤で就職しても、時には 週に一日、または半日 自由時間が与えられることがあります。


まあ、超勤手当てが、出ない施設も多いので
 良い事もあれば、悪いことも あるわけです・・・(汗)


中ぐらいの病院で 「☆☆先生は、週に一度、○○大学から来てます」 って、ものすごく  混んでる外来 を見たことがありませんか? 多分、外勤の一種だと思います。



普通の会社では考えられないのでは・・・??  まるで・・・



ソニーの社員さんが、週に一日町工場にバイトに行く・・・


とか、


みずほ銀行の行員さんが、週に半日、プ○ミスで専門知識を生かす


とか、ありえないですよね!!!




多分、この外勤という不思議な慣習で、医師は流動的にいろいろな施設 で仕事することになります。


小規模、中規模の病院は、いろいろな大学病院の 医局 とつながりを持ち、週一コマ(半日)とか丸一日、医師の派遣を依頼することが多いようです。



院長の出身医局 であったり、事務長が開拓したコネだったりします。


かつて、若手の医師は、経験が上の医師に、


「おい、○曜日の午後、○△病院に行け!」


と告げられると(命令されると)、


疑問の余地無く


赴いたものでした。しかし・・・



「(ためらいがちに)・・・半日でいくらでしょうか?交通費は出るんですか?」


などと『世俗的疑問』など、口走ろうものなら、



「下品なヤツだな。育ちの良い者はそんな事は質問しないぞ!!」



叱責 される事があります(涙涙)



「先生は、霞を食べて生きていくんですか?」



と言いたくなるほど、現実社会に適応度低い先生たちが、実在します・・・。



お金の事を口にするのは、下品 という訳です。



医局が外勤を紹介するシステムで、市中の病院 は人員を確保していると言っても過言ではないと思います。



医師にとっても、特に人間関係がちょっと苦手な医師 にとって、このシステムは有難いものだと言えましょう。


さて、生物学的比喩 を持ってすれば、


医局と一般病院 の関係は



アリとアリマキの如き共生関係


とでも言いましょうか・・・。中には、


医局経由で給料(バイト代)が振り込まれ、相当にピンハネ されてから、医師に振り込まれる場合もあります。



世間の荒波を知らない一部の「おぼちゃま、お嬢様」医師は、



ピンハネに気付かず、余りに貧乏なので、実家に仕送りを頼んでます(悲悲)!!



知る限りで、8割ピンハネ・・・


という恐るべき医局があります。



まるで、タコ部屋ですね・・・(哀)


もちろん、真実に気付いても、口に出したりしません。


「お金の事を質問するなんて・・・!お育ちを疑われますわ!」


という訳なんです・・・(忍忍忍)


ところで、お金と言えば・・・ブラックジャックに何とか・・・というマンガで(実は、1巻しか読んでないのですが・・・)


研修医が交通事故系の病院の当直に行って・・・


確か 9万円くらい?


もらってましたが、実際には、当直のバイト代はそれより、



はるかに、薄給であることが殆どです!



第一、研修医をそんな大変な病院に派遣するなんて、信じられません・・・

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謝礼について

(再び、戻ってきたので(医師勤務室に)、少し書き直します。)


手術の時など、入院の時などの謝礼・・・


「ゲシェンケ」、「お礼」などと呼ぶようです


ゲシェンケ・・・は、多分、ドイツ語由来だと思います。

よく、医療保険などの計算表に


医師への謝礼


などと書いてありますが、


実際に「お礼」をする人は、ほんの一部・・・


という印象を受けます。


以前、病棟で、他の入院患者さんから、煙たがられている患者さんがいました。


他の患者さんからの苦情の内容を聞いたのですが、


「私は、ちゃんとお礼をしたので、良い待遇を受けてるのよ」


と言って、各病室を回っていたそうです。でも、実際に、そんな事実は無かったんです。正直な話、誰ももらってませんでした!


私自身、数回頂いたことがあります。患者さんが作ってくれたお菓子とか、ブローチとか・・・。ブローチは今でも大切に持ってます。


お金は・・・固辞しても、「どうしても」、ということが一度ありました。往診の時だったのですが、「それでは、みんなで使わせていただきます」といただいて、フタッフルームの費用にさせていただきました。



まあ、こちらの立場から言うのは、ちょっと微妙なんですが・・・少なくとも


お礼の有無で、治療の質が変わることだけは、あり得ない


ということは、断言できます


また、ベテラン外科医の話・・・

「余りにも忙しいので、誰からお礼をもらったなんて、悪いけど、覚えてないよ。いつも最善を尽くすのが基本だから、お礼が影響することはあり得ないね」

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ゾロ

ゾロ

と言えば、

怪傑ゾロ?(西洋版のねずみ小僧??実はよく知りません)


怪傑ゾロリ(小学生に人気のキャラクター。姪がシリーズでぞろぞろもってます。)


などを思い浮かべますが、病院では

後発の医薬品

の事を言います。

最初に発売された薬の特許が切れると、中小の製薬会社が薬効成分が同じ薬を「ゾロゾロ」発売するので、「ゾロ」と呼ばれるようになった、という説があります。

一例として、

アダラート(狭心症の薬)→→ニフェラート
ゲンタシン(抗生物質)→→エルタシン
(左が先発品。右がゾロ)

成分が同じと言っても、純粋に全く同じでは無いみたいです。

微妙に含まれている不純物が異なる

添加物が全く同じでは無い

製造工程が違う可能性があるので、やっぱりどこか違う

などでしょうか・・・

それで、

(鎮痛薬の)ロ○ソニンと同じはずなのに、ケ○タンは余り効かない!

とか、そういう声が聞かれます(これは、そう思ってる人がいる、というだけです。結構、効きました)

最近では「ゾロ」では聞こえが悪いので、

ジェネリック薬

と呼ぼうではないか?!という動きがありますが、個人的には、頑張ってる感じがする、後発の「ゾロ」という語感、好きですが。

この「ジェネリック薬」の方が薬価が低く、患者さんの負担が減るので、推奨されています。


ちなみに、人に頼まれて、代診に行って(単発で代わりの外来をする。いつもの医師が急病の時など)

診察室に

ゾロスタンプ

が並んでいると、手持ちの紙に、いろいろ押してみたくなります(←コドモだと言われるが・・・)

だって、表には、すごく有名な薬剤の名前、実際に押されるのは、ゾロばかり・・・(笑)

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VIP?

「この患者さんはVIPだから・・・」

と囁かれることがあります。

少し偉い先生が、レジデント、研修医など、

直接患者さんに接する時間が長い若手(?)の医師たちに

「言葉遣いに注意するように」とか「マスコミに注意するように」

という意味で使っているようです。

有名人(一般にはセレブとか言ってますが)

閣僚

などでしょうか?

でも、

「自称ヴィップ」

な人たちも多いのです。

「私は、『○○教授の妹さんのお茶の先生の遠縁』です。」

などがその一例で、まるで『我輩は猫である』に出てくる

天璋院様のご祐筆の妹のお嫁に行った先のおっかさんの甥の娘

のようで、笑うに笑えません。医者同士では、長い長いその系譜を、「〜〜だとよ(嘲笑)」みたいに次の医者に伝えます。

確かに、「誰よりも早く、誰よりも丁重に、最高の治療を」と思うのかも知れませんが、だったら、全員そう思ってるんです。でも、

「なにより、患者さんは平等なんです!」もし、先に診察するとしたら、その患者さんが一刻を争う状態だからです


一度など、ものすごく混んでる待合室で、呼んでもいないし、カルテさえ来てない患者さんが、

いきなり、事務長を従えて、乱入してきました

呆気にとられてると、

「私は自民党代議士の○○の妻ですの。頭痛がひどいんです。」

私「患者さんは、みなさん、順番で待っていただいてます。どうぞ、外でお待ちください。」

と言ったところ、彼女は私を指差して罵詈雑言のあげく、

すごい勢いで出て行って、他の診察室に乱入してました。

たまたまスクープされませんでしたが、その代議士の○○、恥ずかしい〜!!

私の知ってる限り、治療方針を人によって変えたり、「お礼」などで手術のグレードが変わることは、
断じてありえません。たとえ、閣僚であろうと、芸能人であろうと、患者さんであることには変わりありませんから。みんな、常に、最善をつくしているんです。

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