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みなさん今日は。ビリーです。今回の記事のタイトルは、天皇陛下の御歌を使わせていただきました。タイトルに書いて有るとおり、行ってきました、足摺岬!!
 
この間室戸岬に行ったのですが、その話をバイト先の人にしました。その人は元ハーレー乗りです。疲れたらしくフォルツァに乗ってます。この人も僕と同じくバイトが休みになる度にフラフラといろんな所に出歩いてます。その人に、「足摺は行った?あっこは室戸とはまた雰囲気が違っていいよ」と言われました。
 
僕は地理なんて最後に習ったのは中学時代ですし、殆ど日本史オンリーだったので四国の岬と行ったら室戸岬しか知らなかったんですが、帰って地図を見て場所を確認。これは日帰りで行けるか、とちょっくら行ってくることにしました。
 
前日のバイトでハーレー乗りのバイト仲間に「明日足摺岬行ってきますよ」と言うと、「日帰りで!?うわぁ〜元気やねぇ。事故だけは気をつけて」と言われました。
 
前日は早めに寝て新聞を配り終えた午前6時前にカブに跨がり出発です。前回ウロウロしたとき、海辺のベンチで2時間ほど眠ってしまい日焼けで地獄を見たので、今回は日焼け対策と一応バイクで長距離走行なので、キチッとした服装をチョイス。灰色のカッターシャツ(カッターシャツって西日本限定の言い方なんですね。カルチャーショックです。)にチノパンという長袖長ズボンです。すでに熱いですが、ここは我慢。
 
 
まずは、松山市から宇和島方面へとカブを走らせます。国道56号線を伊予、内子と山道をひたすら走ります。この辺りはまだ時間が早かったのと,山道だったおかげか結構肌寒いくらいでした。長袖長ズボンでちょうど良いです。
 
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そして大洲市に到着。この辺り、国道56号線は肱川という川を横切ります。肱川の近くには大洲城も見えます。ちょっとここで小休憩。
 
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ちなみに、肱川は大洲城の築城工事が難航した際、くじで選ばれて人柱とされ生き埋めにされた「おひじ」という女性から取ったという伝説があるそうです。そんなことが書いてました。まぁ肱のように屈曲しているからという説や、泥土やぬかるみを「ひじ」と呼び、「比治」などの字を当てていたとか言う説もあるらしいのですが、僕としては人柱にされた女性の切なくも悲しい伝説がもとになってるほうが、ロマンがあって良いですよね。そういう各地の伝承とか伝説とか嫌いじゃないタイプなんで。
 
大洲からまたしばらく山道を走ります。すると、トンネルが何カ所か連なってる場所があり、そこが宇和島市との境目です。ここら辺はまだ山の上の方なので、右下の方に海が見えてきます。山道をトコトコ走り、たまに木々の隙間から海を眺める。なかなか風情です。この前は、ここから見える海の方まで向かい、そこで寝オチして数日、日焼けでのたうち回るハメになりました。
 
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その後、宇和島市街地へ到着。宇和島と言えば闘牛が有名です。闘牛場一度行ってみたいですが、今回はスルー。ちなみに、この辺りは牛鬼伝説があります。ここ宇和島だけではなく、西日本には結構いろんな所で牛鬼の伝説はあるようですが、宇和島のはその中でも有名な物だそうです。あと、真珠も作ってるんだそうです。宝石なんて全く興味ないのでどうでもいいですが。
 
宇和島市街地を抜け、一度山の方へ56号線は続いた後、海岸線沿いになります。この辺りからは宿毛街道って名前だそうです。宿毛とかいて「すくも」って読むんです。最初「やどげ」かと思いました。ハズカシー。
 
しばらく海沿いをひたすら走ります。時間は午前9時前。さすがに腹が減ってきたので、柿之浦ってところで休憩。海沿いに公園があったので、そこで缶コーヒーとカロリーメイトもどきを食べます。ここらへんになるとだいぶ山を下ってもう海は目の前です。
 
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しかし暑いです。走ってるときはそれほどでもない気がしていたのですが,止まった瞬間汗が吹き出してきます。
パパッと飯を済ませた後は、宿毛市めがけて進みます。宿毛まで行けば高知県です。
 
午前9時30頃、ようやく宿毛市に到着。
 
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この辺りになると、道路標識に「足摺」の文字が書かれてあるのを見つけました。宿毛市まで来ると、松山から170キロくらい走ってきたことになります。ガソリンの残量を見るとちょっと補給した方が良い量です。出発するときに満タンにしてましたが、カブは確か4リッター入るはずなのでリッター50キロくらいですかね。燃費いいねホント。
 
宿毛で給油を済ませた後、四万十市に入ります。四万十はこの夏41度を記録して日本で一番暑い町になりましたね。たしかに尋常じゃなく暑かったです。
 
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この辺りは、まわり田んぼばっかりです。
 
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出かける前に地図を見た限りでは、このまま56号線を進んでも足摺には到着できないはずです。途中、321号線に入らなければいけません。だいたい四万十まで行くと若干粋すぎてるはずです。そんなことを考えながら、道を探していると、ハプニング発生。
 
「そこのカブ、止まって」と後ろから白バイにサイレンを鳴らされました。うわぁ、やっちまった。今日は、と話しかけてくる白バイ隊員。「さっきすれ違ったよね。警察が見てるんだから、もっとゆっくり走らんと。そりゃ、追いかけてくるよ。後ろからはかったら49キロだったから19キロオーバーね」だそうです。
 
すれ違ったのは知っていたのですが、その場はスピードを落として走行していたはずです。「こいつ、やるな」と思って何処かでターンして戻ってきていたらしく、僕の後ろを走ってたそうです。全然気づきませんでした。これも暑さにやられたせいでしょうか。しかし、ターンして、違反速度になるまで待って、それから計測してサイレン慣らしたんでしょうか。だとしたら、完全に狙われてるじゃないですか。
 
「ちなみに罰金おいくらですか?」と聞くと「7000円」と言われました。ツーエクスペンシーブ!!
 
住所氏名などの個人情報を聞かれた後、右手の人差し指の指紋を取られてようやく解放されました。ついでだったんで、白バイに「足摺岬目指してるから場所教えてくれ」と言うと、詳しく教えて貰ったので、その通り目指します。
 
白バイと分かれて直ぐ、教わったように進み56号線から、321号線へと乗り換え。321号線、通称サニーロードって言うらしいです。
 
四万十市からサニーロードを走ると、土佐清水市に入ります。
 
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ここから、またもや山道になります。ぐるぐると曲がりくねった道を上り続けます。木の隙間から見える海が、目的地はもうそう遠くないことを教えてくれます。
 
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ここを過ぎると、森のような場所になり、もう岬までは目と鼻の先です。
 
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最後に、ぐーんと坂を登ると、ようやく到着。足摺岬です。
 
 
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いやぁ疲れました。到着時刻は11時半です。さすがに体が痛いです。毎回バイクに長時間乗ってるとえらい背中が筋肉痛になるんですが、乗車姿勢が悪いんですかね。
 
余り長くなるとアレなんで、この続きは次の記事に書きます。お楽しみに。

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