Tricolore Blue

ポルシェとビモータの支離滅裂な日々

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試乗してみる。

イメージ 1

                  えっちら、おっちらの図↑


取り敢えずは、db2が預けてあるガレージに向かう。
まぁ、試乗したところでペーパードライバーの僕には、何がいいのか悪いのか???
という状況なのだが、とにかく一度は見て触って、乗ってみなくては。

● 見て
はっきり言って、かなり格好いい。
なかなか言葉では言い表せないのだが、オーラ出てます。とにかく只者じゃなさそう。
聞くとカウル、タンク、シート、マフラーが変更されているとの事。(ノーマルも全部あるらしい)

●触って(跨って)
うーん、これに本当にのれるのか?
暖気のためエンジンを掛けてもらうが凄い音。エンジンもそうなのだが、足元で回るクラッチの
ジャラジャラという音がすごい。
「これ、乾式クラッチだから、半クラッチはできるだけ使わず、スパッとつないでね」
紹介者のU氏が事もなげに言い放つが、相当のプレッシャー。。
15年ぶりにクラッチを握って、左足でギアをガチャガチャやってみる。
ニュートラルもなかなか出ない。こりゃやっぱりかなりヤバイ。

さらにミラーをあわそうとするが、固定式で動かない。
ミラーに映った顔を見てみるとリード90用の「半ヘル」姿の自分が映し出される。
ビモータと半ヘルのギャップに、自分の領域ではない場所に立ち入ってしまったことを改めて実感した。

●乗って
スパッ! ガツン。
走り出そうとすると案の定エンスト。
エンジンをかけて、気を取り直して再スタート。
ドッドドドッド、ドドドドドドド おー走った、走った。ギアチェンジも問題なし。
ただ、2000回転を下回ると途端にスナッチ気味にしゃくりだす。
仕方なくアクセルを開けるとドドドドドドドドドー  おー調子いいじゃん!

ここでハタと気付く。ずいぶん昔にのったFIATの124クーペもこれとおんなじだった。
アクセルを踏んでるとスムースで調子も最高なんだけど、ゆっくり走ろうとすると途端に愚図りだす。
さすがイタリア、ラテンの血にゆっくり走るという発想はないのだ。

しかし、連休の山手通りに入ったとたん渋滞につかまる。
すり抜ける勇気もなく、仕方なくトロトロと走る。
ニュートラルが出にくく、止まってる間はずっとクラッチを切っている状態。
次第に左手がしびれてくる。前傾で首も腰も痛くなってきた。
しかもケツが熱い!拷問だ!

ガレージに戻った時点で、すっかり買う気は失せていた。


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