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前日まで2位であった丸山茂樹選手は崩れて12位でした。結果は残念ですが、本人にとってはそれなりに手応えがあった試合だったのではないでしょうか?
ソニーオープンが開かれた「ワイアラエCC」はワイキキからですとダイヤモンドヘッドを越えたカハラ地区にあります。
閑静な高級住宅が建ち並ぶ地区であり、CCの一部はホテル「ザ・カハラ」に隣接するように位置しています。
私はこのホテルが大好きで何回か泊まったことがあります。
ホテル前の海には十分なスペースの浜辺があり、その点ではハレクラニよりも好きです。
ヒルトンホテルがワイキキの西端の今の場所に移る前は、このホテルがヒルトンでした。(テレビドラマの舞台にもなったホテルです)
このホテルの立地は警備上の利点もあり、歴代米国大統領も利用していました。
私も日本の国連大使を何度か見たことがあります。
ラグーンにはウミガメやイルカがいて、子供が楽しむにはとても良いホテルだと思います。
最近、マンダリン・オリエンタル・ホテルがこのホテルの経営権を手放し、「ザ・カハラ」になってからは地元民には評判がまた良くなったと聞いています。
私たちは最近、ヒルトン・ビレッジのコンドミニアムを利用するため、このホテルはレストランを使うために行くくらいです。
さて、我が家ではソニーオープンと聞くと「ライブドア」を思い出します。
一人息子が高校の修学旅行でホノルルに行く日程に合わせ、私たちもホノルルに行きました。
修学旅行はJAL便でしたので、私たちはANA便で行きました。もっとも出発時刻も到着時刻もほとんど同じで、顔を合わさないようにするのが大変でした。
この旅行は結構ハプニングがありましたが、それは後日書きます。
さて、ANA便での出来事ですが、私たちは前から2列目に座っていたのですが、出発直前にANAの職員に先導されて偉そうな方とその秘書(男性)らしき方が前席(最前列)に座りました。
ANA職員が深々とお辞儀をして飛行機を降りると、すぐにドアクローズになりました。
その時は誰であっても別に気にはしなかったのですが・・・。
私たちも久しぶりの夫婦だけの時間を楽しみ、帰路につきました。
ホノルルのANAラウンジでゆっくりしていると、行きの便で前列にいた御仁が沢山の連れをつれてラウンジの一角を占めました。その時にしっかりとその方の顔を見ました。
また聞こえてくる話から、フジテレビのご一行であると分かりました。ソニーオープンの放映をフジがしていたのです。
皆さんご機嫌で、周りは多少迷惑なくらいでした。その御仁も少しハイテンションでした。
まさか、そのころにはライブドアがニッポン放送の株式が買い占めているとは気がつかずに・・・。
そして帰国してすぐにニッポン放送株を巡る、ライブドアとフジテレビの熾烈な争いが始まったわけです。
そうです、経営が脅かされる事態を全く把握していなかったフジテレビ会長の日枝氏が往復便共に前列(最前列)に座っていた御仁だったのです。
間抜けな経営者だと思いますし、そもそもフジテレビが被った損害について、未だに誰一人責任を取っていないのです。
高給を取っている以上、それなりの責任を取らなければモラルハザードを起こしてしまいます。
これが日本の経営者の実態なのですが・・・。
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