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昨日は積水ハウスの創立50周年記念・オーナー限定の見学会に行って来ました。
行き先は茨城県古河市にある「夢工場」です。
横須賀からだとバスで片道約3時間の距離です。
すでに積水ハウスの家を建てているので、これから建てようとする方とは違って、メンテナンスやリフォームに関心が行きます。
我が家も築18年になりました。
積水ハウスのイズ・フラットという商品で建てましたが、来月末から屋上の防水シートの張り替え工事が始まります。張り替え工事だけで少ないボーナスの半分が飛んでいきます。(汗)
屋上に設置している天体ドームの基礎周りの防水が結構な難工事になりそうです。
一般の家で天体ドーム設置はまだまだ少ないですから、経験がないのです。
さて見学会ですが、防犯・防災関係の展示が面白かったです。
地震の際の構造体のゆがみと外壁の動きがよくわかり(20年前に話は聞いたはずですが)、安全性の再確認が出来ました。
耐火実験ではダインコンクリートの外壁性能の優秀さは良く理解できました。外壁のおかげで隣家の火事でももらい火をしない理屈ですが、「耐火性のない窓ガラスが割れて室内へ火が移る心配」は何も解決しませんでした。(笑)
耐震実験では、耐震設計と免震設計の建物を使って行われました。
外から揺れを見るケースと実際に室内に入って体感するケースがありました。
各々震度4、震度7の揺れを再現しました。
外からみると、震度4程度ではむしろ免震構造の方が揺れが大きかったです。
水槽に張られた水や屋上に置かれたボールなどの動きからよくわかります。
一方、震度7ではあきらかに免震構造の方が揺れは小さかったです。
お客様の体験は免震構造体のみでしたが、震度7でも震度4の揺れを少し大きくした程度でした。ただ建設費が1割以上高くなるので免震構造を注文する人はまだ少ないようです。
一方、耐震構造の方ですが、室内には積水関係者が入りましたが、震度7ではテーブルにしがみつかなくてはなりませんでした。
私の家は当然耐震構造です。
私の書斎は壁一面に書籍が置かれていますので、震度7の揺れでは一気に書籍が飛んでくるでしょう。頭に命中すれば即死かな?
阪神大震災の際に、積水ハウスの家は大きな損傷を受けなかったので、予想される大地震でも「踏ん張って」欲しいものです。
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