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ホノルルを飛び立ってしばらくすると、環礁が見えてきます。
最初がパール・アンド・ハーミーズ環礁、2番目がミッドウェイ環礁(島)、最後がクレ環礁です。どれも見事な環礁です。
パール・アンド・ハーミーズ環礁はビデオはあるのですが、写真は取り忘れました。(笑)
最初の写真はミッドウェイ島です。少し雲がかかっていますが、滑走路がよく見えます。
昔は太平洋横断の航空機のための給油地であったように、軍事的にも重要な島でした。
第二次大戦でこの地を巡って日米が戦った(ミッドウェー海戦)事など嘘のように、上空からは綺麗な環礁の姿を見せてくれます。
蛇足ですが、この海戦に勝利して占領した場合には、「水無月島」と改称することまで決まっていました。
この島を過ぎると、搭乗機に緊急事態が起きた場合に着陸できる場所は・・・?
二番目の写真が、最後の環礁であるクレ環礁です。
今回の旅行ではビジネスクラスを利用したのですが、ハワイ線のビジネスクラスだけは「座席がほんの少し広い」という以外にはメリットはありません。
機材も古く、リクライニングも浅いシートです。食事も酷いものです。
写真は成田到着前の軽食ですが、名前に羞じない正真正銘の「軽食」です。(苦笑)
数年前(?)までのお話です。
JALは成田=ホノルル間に毎日3便飛ばしています。これは今と同じです。
但しちょっと前までは、それぞれの便はFCY、CY、そしてYのみの便がありました。
F:ファーストクラス
C:ビジネスクラス
Y:エコノミークラス
元々食事も悪いし、座席が少し広いだけのビジネス席(C)にビジネス料金を出す価値をあまり見いだせませんでした。
一方、JALには国際線仕様で全席エコノミー仕様の機材はありません。
ホノルル便の1便は全席エコノミーの便でしたが、使用する機材にはビジネス座席は存在したのです。
そうなのです、食事などのサービスはエコノミーでも、座る座席がビジネス席という客が存在する便でした。
当然ノーマルチケットなどの高いチケット購入客(ノーマルを買う客はいないでしょうが)やステータスの高い会員には、この席が割当てられました。
我が家はこの全席エコノミー便を愛用していました。
ホノルル・マラソン時にもこの便はうま味がありました。
私たちにとっては便利な便にも、ビジネス設定がされてしまいました。
最近は贅沢になり、長距離便のエコノミー席での旅行はとても辛く感じます。エコノミー席では4,5時間程度の距離が限界だと思っています。
そこで特典航空券やアップ・グレード特典を使って、ビジネス席を利用するようになっています。
来春には愚息も社会人になりますので、これからの旅行は金銭的にも特典航空券利用でも余裕が出来ます。
この便に使用されているのは、退役が決まっているジャンボ機です。今回の旅行で国際線B747を利用するのは最後だと思うと、本当に寂しい気がしました。
国内線では春に行く予定になっている沖縄旅行が最後になると思います。
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