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			<title>さらば沖縄</title>
			<description>半年後卒業できれば、沖縄を去る学生のブログです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/binewjp</link>
			<language>ja</language>
			<copyright>Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.</copyright>
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			<title>さらば沖縄</title>
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			<description>半年後卒業できれば、沖縄を去る学生のブログです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/binewjp</link>
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		<item>
			<title>「喰われるオニヒトデ」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/95/8126795/img_0?1123032081&quot; width=&quot;350&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/95/8126795/img_1?1123032081&quot; width=&quot;250&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/95/8126795/img_2?1123032081&quot; width=&quot;350&quot;&gt;&lt;br /&gt;
一般的に嫌われ者のオニヒトデ。&lt;br /&gt;
オニヒトデはサポニン類の化合物を体内に持っています。&lt;br /&gt;
ホラガイ、フリソデエビや一部のフグを除いて魚は、サポニンが毒になるので&lt;br /&gt;
オニヒトデを食べないと知られています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですが、僕はニシキヤッコがオニヒトデをむさぼっている瞬間を目撃しました。&lt;br /&gt;
写真はニシキヤッコにかじられて中心部分がエグれたオニヒトデです。&lt;br /&gt;
ブダイがオニヒトデを食べると言う海人(うみんちゅ)さんもいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
オニヒトデはサンゴを溶かして食べてしまうヒトデです。&lt;br /&gt;
現在、沖縄を中心に大量発生していますが、大量発生は昔にもあったという報告があります。&lt;br /&gt;
赤土流出などの水質汚染が関係しているという学者さんもいますが、明確な証拠は得られていません。&lt;br /&gt;
こんなことを言ったら怒られるかもしれませんが、過去に行われた中途半端な駆除は&lt;br /&gt;
結果的に慢性化してしまったオニヒトデの大量発生の原因になっているかもしれません。&lt;br /&gt;
沖縄でサンゴは魚にとって重要な環境、また観光資源でもあり&lt;br /&gt;
駆除しなくてはならなかったという背景があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ですが、僕は敢えて言います。オニヒトデの駆除よりもっと大切なことがある！&lt;br /&gt;
沖縄では埋立てや水質汚染などの環境破壊のほうが、よほど心配です。&lt;br /&gt;
毎日テレビＣＭでオニヒトデ駆除募金は呼びかけてるのに…。&lt;br /&gt;
オニヒトデを悪者にして環境問題への目を曇らせてしまう気がします。&lt;br /&gt;
人が海に与えるダメージだって大きいということから逃げているようにさえ感じてしまいます。&lt;br /&gt;
オニヒトデ駆除は僕もできます。僕もしました。&lt;br /&gt;
しかし、環境問題に立ち上がることはしていません。自分、不甲斐ないです。&lt;br /&gt;
僕がしていることはダイビングをするついでにゴミを拾ってくることくらいです。&lt;br /&gt;
でも、このくらいじゃ全然たりないんですよね。&lt;br /&gt;
いつか立ち上がりたいと思います。ほんとに好きな海を守るため。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・卒業できたら。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/binewjp/8126795.html</link>
			<pubDate>Wed, 03 Aug 2005 10:21:21 +0900</pubDate>
			<category>沖縄県</category>
		</item>
		<item>
			<title>更新ができない・・・。</title>
			<description>実験が忙しくて毎日更新ができません。&lt;br /&gt;
去年サボりまくったツケがきてます。&lt;br /&gt;
先生に隠れて、実験室から更新しています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「さらば沖縄」かどうか怪しくなってきました。&lt;br /&gt;
しかし、がんばって更新するつもりなので遊びに来てください。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/binewjp/8076534.html</link>
			<pubDate>Tue, 02 Aug 2005 16:40:58 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>「タテキン」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/12/8076012/img_0?1122967866&quot; width=&quot;300&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/12/8076012/img_1?1122967866&quot; width=&quot;300&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/12/8076012/img_2?1122967866&quot; width=&quot;400&quot;&gt;&lt;br /&gt;
通称タテキン。タテジマキンチャクダイです。&lt;br /&gt;
上から、幼魚、成魚。&lt;br /&gt;
一番下の写真は親子？ロリコンカップル？他人？分かりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
英語では「皇帝」エンペラーエンゼルフィッシュと呼ばれるだけあって、&lt;br /&gt;
派手な模様をしています。&lt;br /&gt;
幼魚はグルグル模様なのでウズマキちゃんって呼ぶ人もいるようです。&lt;br /&gt;
成魚は海で泳いでいる時、模様は「ヨコシマ」に見えます。&lt;br /&gt;
でも「タテジマ」キンチャクダイです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この魚に限らず、海で見ると横縞模様の魚は「タテシマ」&lt;br /&gt;
縦縞模様の魚は「ヨコシマ」と名前が付けられています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新しく発見した魚に名前を決めるのは生物学者です。&lt;br /&gt;
名前を付けるには、標本にして細かな観察が必要になります。&lt;br /&gt;
その時、魚の頭を上にして横縞に見えるものが「ヨコシマ」&lt;br /&gt;
縦縞に見えるものが「タテシマ」と名付けられます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ちなみに僕はヨコシマな考えを捨てるために、&lt;br /&gt;
素潜りで精神を鍛えています！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/binewjp/8076012.html</link>
			<pubDate>Tue, 02 Aug 2005 16:31:06 +0900</pubDate>
			<category>沖縄県</category>
		</item>
		<item>
			<title>いまさらですが自己紹介的なものをしてみます。</title>
			<description>ブログタイトルになっている「さらば」。&lt;br /&gt;
僕は学生で、卒業にむけて研究をしています。&lt;br /&gt;
来春就職でないちに行く予定です。&lt;br /&gt;
沖縄は愛してやまない第二の故郷。うるわしきふるさと(ん？泡盛ネタ)。&lt;br /&gt;
残された半年の間に大好きな沖縄と勉強している化学で語ってみようっていうブログです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/binewjp/7837546.html</link>
			<pubDate>Sat, 30 Jul 2005 05:29:38 +0900</pubDate>
			<category>練習用</category>
		</item>
		<item>
			<title>「サンゴの白化２」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/22/7836122/img_0?1122662825&quot; width=&quot;400&quot;&gt;&lt;br /&gt;
前回は白化してしまったサンゴを紹介しました。&lt;br /&gt;
今回は生きているサンゴ。アミメサンゴガニのおまけ(むしろメイン？)つきです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
サンゴの白化現象の主な原因は海水温の上昇と考えられています。&lt;br /&gt;
ここ十数年で目立つようになったのは地球温暖化と関係があるかもしれません。&lt;br /&gt;
しかし、それ以前にも白化はあったようです。&lt;br /&gt;
水温上昇の原因には台風や大雨が少なかったのが関係していると思われます。&lt;br /&gt;
水温上昇と白化の関係はなんなのでしょうか？&lt;br /&gt;
サンゴ自身が暑くて死んでしまうというよりも、前回紹介したサンゴにとって重要な褐虫藻が&lt;br /&gt;
サンゴからいなくなってしまい、その結果サンゴが死んでしまうようです。&lt;br /&gt;
この現象をもっとミクロな世界で考えてみましょう。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
褐虫藻は動物と植物の間のような生物です。海水中に存在するサンゴと共生していない褐虫藻は、&lt;br /&gt;
昼には尻尾のようなもので泳ぎ、夜は球状になって漂っています。&lt;br /&gt;
サンゴと共生している褐虫藻は泳がない球状の形態になっているらしいです。&lt;br /&gt;
サンゴは、エサとなるプランクトンと一緒に海水から取り込んだ褐虫藻を認識し、&lt;br /&gt;
泳がない状態にしてキープするための化学物質をもっている可能性があります。&lt;br /&gt;
北里大学の研究チームはソフトコーラルを用いた実験で&lt;br /&gt;
レクチンと呼ばれるたんぱく質がソフトコーラルと褐虫藻の間を&lt;br /&gt;
取り持つという仮説を支持するデータを得ることができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
暑いとやる気の出ない僕と同じように？、水温上昇によってサンゴがレクチンを生産する能力が低下し、褐虫藻が泳ぐ形態になってサンゴから離れていってしまうのだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
仮説「海水温上昇→サンゴの化学物質を生産する能力が低下→サンゴが褐虫藻を放出→白化」&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
研究者達はレクチンの研究からサンゴと褐虫藻の関係のメカニズムの解明に挑戦しています。&lt;br /&gt;
将来的には、白化対策につながるかもしれません。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/binewjp/7836122.html</link>
			<pubDate>Sat, 30 Jul 2005 03:47:05 +0900</pubDate>
			<category>沖縄県</category>
		</item>
		<item>
			<title>「サンゴの白化」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/12/7692812/img_0?1122493807&quot; width=&quot;400&quot;&gt;&lt;br /&gt;
これは一見キレイなサンゴです。&lt;br /&gt;
しかし白化しています。いずれ藻類が生えて死んでしまうかもしれません。&lt;br /&gt;
サンゴが死んでしまうのは非常～～～にさみしいことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
サンゴは動物です。&lt;br /&gt;
一般的にサンゴと呼ばれている石のようなものは「サンゴ群体」、&lt;br /&gt;
その中に大勢で住んでいる一人一人が「サンゴ個体」と呼ばれています。&lt;br /&gt;
中に住んでいるサンゴ個体によって、&lt;br /&gt;
枝状、テーブル状などサンゴ群体の形が異なります。&lt;br /&gt;
人間で言えば、世界中に様々な民族が&lt;br /&gt;
異なる住宅様式や文化で暮らしてるようなものでしょうか。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「サンゴにとって必要なもの」&lt;br /&gt;
海水、エサとなる海水中のプランクトンはもちろんですが、&lt;br /&gt;
「褐虫藻」がとても大切です。&lt;br /&gt;
褐虫藻は、サンゴと共生する渦鞭毛藻類というの単細胞藻類の総称です。  &lt;br /&gt;
こいつはなんなのか？っていうと、&lt;br /&gt;
サンゴの代謝産物である二酸化炭素やアンモニアを使って光合成をしています。&lt;br /&gt;
サンゴは、自分の触手でプランクトンを食べることで栄養を摂取するだけでなく、&lt;br /&gt;
褐虫藻が光合成をして、生産したエネルギーをもらって生きています。&lt;br /&gt;
こいつらがサンゴからいなくなってしまうと、&lt;br /&gt;
サンゴは白化し、死んでしまうらしいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次回、「サンゴの白化２」更新するつもりです。&lt;br /&gt;
今回は生物的なお話でしたが、僕は化学を勉強しているので、&lt;br /&gt;
化学方面から語ってみようと思います。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/binewjp/7692812.html</link>
			<pubDate>Thu, 28 Jul 2005 04:50:07 +0900</pubDate>
			<category>沖縄県</category>
		</item>
		<item>
			<title>「イナズマ貝」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/15/7580115/img_0?1122363739&quot; width=&quot;400&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ウコンハネガイという二枚貝の仲間です。&lt;br /&gt;
沖縄本島砂辺というところの６ｍくらいの暗い岩陰にいました。&lt;br /&gt;
二枚貝というのは身近なものでは、アサリやシジミといったいかにも貝って感じの貝類です。&lt;br /&gt;
赤色をしたものが外套膜です。&lt;br /&gt;
貝類は外套膜の表面や縁から炭酸カルシウムを分泌して貝殻を作ります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウコンハネガイはイナズマ貝とも呼ばれているそうです。&lt;br /&gt;
写真中央あたり、外套膜に細く白い線が見えるでしょうか？&lt;br /&gt;
水中で見ると稲妻が走るように光って見えます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「ウコンハネガイの光」と「ホタルの光」&lt;br /&gt;
まず「発光」という現象についてふれておきます。&lt;br /&gt;
蛍光物質に光を当てると、分子内の電子がエネルギーをもらい、&lt;br /&gt;
エネルギーの高い状態（励起状態）に押し上げられます。&lt;br /&gt;
この状態は長続きせず、やがて元の状態（基底状態）に戻って行く時に、&lt;br /&gt;
余分なエネルギーを光として放出します。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウコンハネガイの光は最近では、光の「反射」だと考えられています。&lt;br /&gt;
つまり人がこの貝を見るときに水中ライトの光を当てたり、&lt;br /&gt;
水中カメラのフラッシュが当たったりすることで光るらしいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これに対し、ホタルの発光は「化学発光」と呼ばれいます。&lt;br /&gt;
ルシフェリンという化学物質を体内にもっていて、この物質が&lt;br /&gt;
ルシフェラーゼという酵素で酸化される時に、この化学反応によって&lt;br /&gt;
励起状態が生じ、この状態からの発光が、ホタルが光る理由です。&lt;br /&gt;
化学反応で光を放出することを化学発光といいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ウコンハネガイは、ほとんどが暗いところに住んでいます。&lt;br /&gt;
ということは、「反射」で光る彼らは&lt;br /&gt;
人間がライトなどで照らさない限り、光っていないのでしょうか？&lt;br /&gt;
やっぱり海の生き物は不思議ですね！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/binewjp/7580115.html</link>
			<pubDate>Tue, 26 Jul 2005 16:42:19 +0900</pubDate>
			<category>沖縄県</category>
		</item>
		<item>
			<title>「ウミウシの二次代謝産物」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/40/7497840/img_0?1122276035&quot; width=&quot;480&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/40/7497840/img_1?1122276035&quot; width=&quot;270&quot;&gt;&lt;br /&gt;
「ミゾレウミウシ」というウミウシの写真です。&lt;br /&gt;
沖縄の真栄田岬というダイビングポイントで撮影しました。&lt;br /&gt;
真栄田岬では浅いとこから－３０ｍくらいの深さまで多く見ることができます。&lt;br /&gt;
派手さは無いけど、キレイなので水中写真の練習にはいいかも。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
派手で目立ってしまうものもいるウミウシは貝と違って体を守る殻がありません。&lt;br /&gt;
どのように今日まで海の中で淘汰されずにこれたのでしょうか？&lt;br /&gt;
ウミウシ類は他の生物に対する防御物質として体内に様々な化合物を持っています。&lt;br /&gt;
危険を感じたり、噛まれたりすると毒を出すことが知られています。&lt;br /&gt;
上の構造の化合物は、ミゾレウミウシと同じ種から抽出、分離された化合物です。&lt;br /&gt;
この化合物は細胞毒性を有します。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「二次代謝産物」&lt;br /&gt;
生命に不可欠なタンパク質、脂質、核酸のような生体物質は一次代謝産物、&lt;br /&gt;
生物固有の代謝系で生成する物質は二次代謝産物と呼ばれています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
毒と薬は紙一重といわれるように、毒はガンや感染症に効く新しい医薬品や&lt;br /&gt;
生化学的試薬のような高付加価値物質になりえる大きな可能性を持っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ダイビングをしているとウミウシを捕まえるなんて&lt;br /&gt;
「信じられない！あんなキレイなものを・・・。」と時々考えてしまいます。&lt;br /&gt;
ですが、世界中で研究者たちが二次代謝産物を探索する研究をしてきたおかげで&lt;br /&gt;
新薬が誕生し、多くの人の治療に役立つんですよね。&lt;br /&gt;
天然物化学を研究するものとして葛藤してしまうところです。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/binewjp/7497840.html</link>
			<pubDate>Mon, 25 Jul 2005 16:20:35 +0900</pubDate>
			<category>沖縄県</category>
		</item>
		<item>
			<title>「海のクリーナー」</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/30/7438130/img_0?1122204565&quot; width=&quot;400&quot;&gt;&lt;br /&gt;
ゴマウツボをクリーニングするソリハシコモンエビです。&lt;br /&gt;
ボチボチ難しい名前の生き物が登場してきます。&lt;br /&gt;
このウツボは１ｍくらいでした。&lt;br /&gt;
恐いイメージを持たれがちなウツボですが、&lt;br /&gt;
おじいちゃんが微笑んだような、穏やかな顔をしてますね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「クリーニング」&lt;br /&gt;
魚の体に付いた寄生虫や口腔内の付着物を食べるエビがいます。&lt;br /&gt;
クリーナー（掃除屋）と呼ばれています。&lt;br /&gt;
エビに体や口をキレイにしてもらうために&lt;br /&gt;
魚たちはエビが住んでいるイソギンチャクや岩に集まってきます。&lt;br /&gt;
そのような場所はクリーニングステーションと呼ばれています。&lt;br /&gt;
このときばかりはエビをエサにしてる魚も気持ちよさそうにしているみたいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
魚はどのようにクリーナーとエサのエビを区別しているのでしょうか？&lt;br /&gt;
エビが何らかの化合物を体内で生産しケミカルシグナルにしてるのかもしれません。</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/binewjp/7438130.html</link>
			<pubDate>Sun, 24 Jul 2005 20:29:25 +0900</pubDate>
			<category>沖縄県</category>
		</item>
		<item>
			<title>「サザナミフグ」と「サザナミヤッコ」の共通点</title>
			<description>&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/35/7373135/img_0?1122121749&quot; width=&quot;400&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/35/7373135/img_1?1122121749&quot; width=&quot;250&quot;&gt;&lt;br /&gt;
&lt;img src=&quot;https://blog-001.west.edge.storage-yahoo.jp/res/blog-d6-dc/binewjp/folder/625616/35/7373135/img_2?1122121749&quot; width=&quot;206&quot;&gt;&lt;br /&gt;
上の写真、つぶらな瞳は「サザナミフグ」、&lt;br /&gt;
下の写真、派手なアイメイクは「サザナミヤッコ」です。&lt;br /&gt;
「さざ波」と、名前の由来になっている細かい白い点々模様があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実は、名前と見た目以外にも隠れた共通点があるのです。&lt;br /&gt;
この２種の魚は、ふぐ中毒の主要な原因である化合物テトロドトキシンを&lt;br /&gt;
体内に持っていることが報告されています。&lt;br /&gt;
サザナミフグはフグですから、毒があると容易に想像できます。&lt;br /&gt;
サザナミヤッコは観賞用としても人気がありますが、&lt;br /&gt;
沖縄では「カーサー」と呼ばれ、一部の地域で食用とされます。&lt;br /&gt;
青酸カリの１００倍以上の猛毒が内臓に含まれていることがあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「テトロドトキシン」（上の構造）&lt;br /&gt;
テトロドトキシンは大人でも致死量は２ｍｇほどです。&lt;br /&gt;
フグ以外のタコやハゼなどもこの毒を持っていることが明らかにされ、&lt;br /&gt;
フグが毒を作るのではなく、摂食した海洋微生物が生産している毒と考えられています。&lt;br /&gt;
フグ中毒の研究によって、神経伝達物質の出入口（ナトリウムチャネル）の存在が確認されました。&lt;br /&gt;
テトロドトキシンはその出入口を閉鎖して中毒を起こします。&lt;br /&gt;
この発見は、その後の生命科学の発展に大きく貢献しました。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
釣りをして、とりあえず食べるという人は気をつけましょう！！&lt;br /&gt;
３００℃に熱してもテトロドトキシンは分解されません。&lt;br /&gt;
特に魚の内臓に毒が蓄積されています。&lt;br /&gt;
この毒を摂取した場合、主にマヒ、頭痛・腹痛・嘔吐などの症状が現れるそうです。&lt;br /&gt;
重度の場合、呼吸困難・意識障害になり２４時間以内に死亡に至ります。&lt;br /&gt;
最も有効な処置は、毒を口から吐き出させることです。すぐに病院に行きましょう！</description>
			<link>https://blogs.yahoo.co.jp/binewjp/7373135.html</link>
			<pubDate>Sat, 23 Jul 2005 21:29:09 +0900</pubDate>
			<category>沖縄県</category>
		</item>
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