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そこそこ近所に住んでいる局員が、備後落合のいまの様子をお伝えします。

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備後落合が賑やかだった頃を描いた漫画を入手しました。
懐かしい人には懐かしい、知らない人は何も知らない、そんな作品です。

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ダイヤコミックス
荘司としお 著
チャレンジくん 第2巻
弘済出版社
昭和56年12月1日初版分です

国鉄〜JRグループが、「チャレンジ2万キロ」という全路線踏破認定イベントをやっていまして、それを題材にした漫画になります。
第2巻が山陰旅行編になっていまして、備後落合周辺を主人公が旅行するのです。

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ストーリーの発端となった写真です。
主人公たちも、この写真の現場を探して備後落合に向かいました。

ホームの柱と建物の窓から位置を推定しました。
現在、クーラーの配管の為に塞がれている部分が、上部の窓だったのでは・・・。
1番ホームの構内踏切の付近です。

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主人公たちの乗った「ちどり2号」が備後落合に入線する場面です。
漫画では鉄骨柱のホームですが、実際の現地は石積ホームです。
山の形になんとなく面影がありますね。
2番ホームから1番ホーム、油木方面を撮影しました。

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主人公たちが備後落合のホームに降り立ちました。
中央のキャップの少年が主人公になります。

柱の下部が、それっぽく絵描かれていますね。
「びんご」がやや小さめになっているのもポイント高いです。
2番ホームです。

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ちどり2号から、お客さんたちが下りてくる場面です。
漫画では跨線橋が描かれていますが、実際には太平洋戦争の際に鉄の供出で撤去されてしまいました。
写真では見えないのですが、監視ミラーの後ろにスピーカーがあります。
これも2番ホームになります。

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主人公たちが写真の場面を探しています。
柱の奥に建物があり、窓が2枚、窓の左に出入り口なのでこの場所と思われます。
当時現役だった貨物ホームは台車を押していった先になります。
1番ホーム、構内踏切の辺りです。

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改札口の様子です。
当時はもう少し入口が広かったのかもしれません。

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備後落合の駅舎の様子です。
入口の様子は変わりませんね。
壁は板張りを塗り替えしたようです。
パイプの角度とか、手前側の煙突の跡とか、見比べてみてください。

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これは備後落合の駅前の様子なのだそうです。
今では考えられないくらいの賑わいですね。
舞台の場所がどのへんなのか想像もつきませんので、今度ガイドさんに聞いてみようと思います。

昔の作品の中に残る備後落合の賑わいを見つけることができました。
5年後、10年後、やっぱり寂しいけれど、鉄道の来る、ファンと地元に愛される、そんな備後落合であることを願っています。

書店で見かけたら、どうぞ一冊買ってみてください。

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7/21〜23、7/28〜8/6
備後落合駅のボランティアガイドが11:00〜14:00までいらっしゃいますので
どうぞお話を聞きにきてください。

7/14〜17、7/21〜8/6、備後落合駅のガイドありますの話


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7/15、備後落合駅ガイドツアーの様子です。
2017年春に開催されまして大好評だった、元国鉄職員さんによる備後落合駅ガイドボランティアが、この夏も開催されています。
7/15〜17は局員もお手伝いで参加しました。

備後落合駅ガイドは
7/14~17
7/21~8/6
時間は11:00~12:00頃まで
この期間の開催予定です。
※都合により開催出来ない日があったら申し訳ありませんとの事です

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15日の参加者さんは、10人位の方が来てくれました。
備後落合の駅で仕事をされていた職員さんの楽しいお話を聞くことが出来ます。
車でないとなかなか来にくい時間帯ですが、何台分か駐車場の用意もあります。

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今日の目玉は、大人も子供も大好きな鉄道模型の展示です。
※展示は無い日もありますのでご了承下さい
レッドトレイン50系とか、キハ181系と381系やくもの競演とか、いい感じです。
お宝の展示、ありがとうございます!

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備後落合から徒歩20分くらいの所にあります、牧場のアイス屋さんグリーンフィールド西城より、アイスの出店がありました!
暑い中ですので、美味しく頂きました。
ツアー終了時刻に、ちょうどトロッコ列車奥出雲おろち号が入って来まして、こちらのお客さんにも大好評でした。

地元の方が、冷たいお茶の販売もしてくれていまして、自動販売機が遠い備後落合ですので大変助かります。

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かつて、鉄道官舎のあった広場は草刈り整備されまして、川まで歩いていく事が出来るようになりました。

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待合室も、鉄道関係の展示が増えてきまして、プチプチ資料館のようです。
鉄道情報の掲示板と、地域情報の掲示板が独立しまして、分かりやすくなりました。

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ホームには地元の方が鉢植えを飾ってくれています。
駅を大事にしていきたい、気持ちよくお迎えしたいという思い、伝わります。

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これは15日の朝、ツアーの始まる前に撮影したものです。
米子支社の木次線と、広島支社の芸備線の列車の並んだ様子です。
木次線列車はリニューアル工事がされるそうです。前面の様子が少し変化するようなので、来年あたり、写真を撮ると風景が少し変わっているかもしれません。
備後落合の風景も、少しずつ変わっていきます。

ガイドツアーは奥出雲おろち号の到着前に終了しまして、皆でお見送り。
備後落合の元国鉄職員さん、地元の方、沿線のファン、みんなで備後落合と沿線を盛り上げていきたいと思います。

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16日は広島からの鉄道ファンの方の団体さんなど、20名位の参加がありました。
この日は鉄道模型の展示はありませんでした。楽しみにされた方すみません。
17日は鉄道模型の展示がありますので、どうぞお越しください。
ガイドさんは、奥出雲おろち号到着時、出発後と、臨時ガイドもされまして大忙しでした。
備後落合訪問証明の仕上げを、ガイド参加のお子様に手伝ってもらいました。
どうもありがとうございました。
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どうぞ備後落合ガイドツアーに遊びに来てください。

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2017年7-8月の芸備線臨時列車8354D&8357Dの運転日のご案内です。

↓以下、芸備線各駅掲示の案内より一部抜粋↓

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↑抜粋ここまで↑

8357D 三次11:30→備後落合12:46
8354D 備後落合12:53→三次14:09

2017年7月運転日
1・3〜6・20・21・24〜27

2017年8月運転日
1・3・9・11〜15・25・26・28

写真が悪かったので、今度再撮影に行ってきます。

※臨時列車ご利用の際は、念のため、JRのHP等でご確認をお願いします。
芸備線・木次線・備後落合駅もどうぞよろしくお願いします。

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奥出雲おろち号、備後落合行きが三井野原駅に到着するのが12:09です。
道の駅周辺を散策しまして、バスで出雲坂根に向かう事が出来ます。
おろちループをくるくるとバスで下って行くわけです。

【見所】
道の駅おろちループ(食事、買い物施設、展望台あり)
鉄の彫刻美術館(入場無料)
奥出雲牧場パン屋(天然酵母と石窯焼きの名物パン)

道の駅から、奥出雲交通バス13:35頃→出雲坂根駅13:38頃(200円)
奥出雲交通時刻表(平成29年ダイヤ)

出雲坂根駅から、奥出雲おろち号で木次方面へ向かう事が出来ます。
出雲坂根14:07→木次15:57

出雲坂根から、備後落合方面へ向かう事も出来ます。
出雲坂根13:50→備後落合14:33
この列車は備後落合で、三次・新見、各方面への連絡があります。

出雲坂根には、長生きするという延命水も湧いています。
奥出雲おろち号運転日には売店もありますので、どうぞご利用ください。

鉄道とバスを組み合わせた旅も楽しいものだと思います。
どうぞ、ローカル公共交通の旅にお越しください。

2017/7/14追加
奥出雲おろちループのパンやさんはこちらになります。

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2017年6月17日、備後落合駅の待合室の掲示板に、こんなお知らせがありました。

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検索と情報保存用に、テキストにしておきます。

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お知らせ
ご質問をいただいた方のお名前が分かりませんので、このような形で掲示をさせて頂きます。ご質問いただいたご本人へ伝わりますことを願っております。

ご質問内容
写真の中央に写っている鉄製の棒、何に使われていたのでしょうか。

回答
国鉄当時、備後落合駅で働いておられたOBの方や、現職のベテラン社員に問い合わせてみましたが具体的な使い方は分かりませんでした。
設置されている場所から推測すると、冬期期間、機関車や車両に付着し凍りついた雪や氷を落とす為のものでないかとの推測です。

現在は使用していない為、備後落合駅駅舎内で保管することとしました

平成29年6月吉日 
新見駅長
*******************

鉄道ファンの、素朴な疑問にお答えいただきました。
掲示まで頂きましてありがとうございます。
地域とファンに愛されて、鉄道があるから地元が楽しくなる、そんな関係をこれからも築いて行けたら、素晴らしいことだと思います。

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