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真ん中の小5の女の子が図書室で借りてきた物を読ませて貰った。

表紙の女の人が綺麗で読んでみたかった一冊。


古本を中心に事件が起こるって話で、短編集。グロテスクだったりハードな内容では無くて良かった。

主人公は男の子なんだけど、その男の子が色々調べてきて考えて、分からない謎を話の最後に表紙の女の人が解くって言う王道的な話の展開。


話の中に名作だと思われる過去の小説の一文とか、そう言った類の物が入っていて本の虫養成本って感じだった。

自分にとって古本の価値とは安くなっている事。読んでみたかった本が持ち歩きやすくて仕舞いやすい文庫本になっているなんて素敵な事だ。
何処か旅行に持って行って旅先で読み終わったらそのまま忘れてしまっても後悔しないし、自宅の風呂に持ち込んで読んでふやけても気にならない。なんだったら風呂の中に落としてしまう事もあったけど、古本だから気にならない。
そのまま廃棄しても良いのだろうけど、貧乏性だからか捨てる事も無く自室の壁に積んでいる。


古本ってそういうふうに読んでいたから、古本の値段が高いって言う事に対しての認識は発行部数が少ない位って思っていた。実際に出回っている数が少ない為に値段が高騰している事もあるだろうけど、著者のサイン本って言うのも価値の一つなんだなあって改めて知った。
自分の好きな作家のサイン本が何処かで売っていると思うと少し高くても欲しい気分になるし、現在でも作家のサイン会に行ってみたい気分になった。
たぶん新刊を購入したらサインして貰えるよね?そう考えたらお買い得な気分。


あと昔の本って全部袋綴じになっていてペーパーナイフで切りながら読み進めていたって言う事が書いてあって、それを何処かで読んだ事を思い出した。何処で読んだんだっけかな?


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