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って訳で、終了と知って慌てて更新です。
以前、発刊された時にブームになったから気になっていたのだけど、新刊を買って読むほどの余裕が無くてそのままにしていた本。 ふらりと寄った古本屋に文庫になった物が6冊続けて売っていたのでまとめて購入。 新刊としてテレビで紹介されていた時から、タイトルに唐突に入っている「Q」ってなんだろう?って気になっていた。それに著者の村上春樹は、いつもノーベル文学賞の発表の時に名前が出ているからどんなものか読んでみたかったのもある。 とても長くて面白い話だったけど、終わった後の続きが気になる話。
面白い話と言うのは、独特の素敵な言い回し。
色々と真似してみたくなるけど、全てに余裕の無い現在の自分に出来る事としたら、水道水を一流ブランドの品に似ているだけが取り柄の安物の電気ポッドで沸かしたお湯を同じお店で購入した白いだけが取り柄ですと言っている様なマグカップに注いで、50個も入っているのに一箱300円もしないティーバックを突っ込んでいる間にちょっと焦げているパンにバター味のマーガリンを塗りたくって再度トースターで温めている間に2分で引き上げるはずが5分位入れっぱなしになってしまい渋い味が出てしまっている紅茶を飲む時にちょっとこの言葉を思い出す事だけしか真似出来ないのかもしれない。
やれやれ。 |
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