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日本の豊かさを求めて 日経 2009.8.18 7面 海外インフラ受注支援 〜製品供給から保守まで〜 【記事】 経済産業省はアジアや中東など新興国でインフラ関連の受注を目指す日本企業の包括的な支援に乗り出す。 水ビジネスや太陽光発電、鉄道整備などに必要な部品や製品供給から、保守・管理を一括して請け負うインフラ受注が増えます。 アジアや中東など市場拡大が見込まれる水資源ビジネスでは、欧州の「水メジャー」が上下水道を中心に圧倒的な割合を持ちます。実際に事業が動き出せば国際協力機構(JICA)の海外投融資や円借款などを活用するほか、7月に発足する官民ファンド「産業革新機構」による出資も検討します。インフラを一括受注すれば現地で継続的に収益をあげられるため、製品や部品の販売に比べると景気変動を受けにくく多額の利益を得ることなります。 【コメント】 「水資源事業」 新聞グラフ資料によると、「製品から保守まで」 世界のインフラ投資予測(2005〜2030年)、「水」投資額は22兆ドル、電力9兆ドル、鉄道・道路8兆ドル・・・。水資源投資が群を抜いています。 世界の「水ビジネス」から安定した巨額の利益を得ているのは、残念ながら日本ではなく、上下水道で水資源システムを売るフランスの企業です。欧州の「水メジャー」が上下水道を中心に世界で圧倒的な存在を持っています。日本はそのフランスの企業を支える水処理膜、海水淡水化に必要な水処理膜や廃水処理技術の水資源部品の工業製品を輸出して利益を得ています。その利益は水資源システム輸出のフランスに比較して小額です。 日経 2009.8.18 7面 日本の豊かさを求めて 海外インフラ受注支援 〜製品供給から保守まで〜
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2009.8.13 日経1面
ベトナム縦断で新幹線
〜国営鉄道会長 2020年部分開業〜
○「南北高速鉄道」はベトナムの三大国家プロジェックトの一つ
○(日本)新幹線方式にもとづいた技術の導入を基本的に承認した。
○資金は日本からの政府開発援助(ODA)のほか、アジア開発銀行や世界銀行から調達する。
○ベトナム鉄道は東海旅客鉄道(JR東海)に技術者を派遣、新幹線導入を前提にした人材育成に着手した。
○(日本の)新幹線方式はブラジルやインドでも導入を検討中だ。
2009/10/5(月) 午後 11:13 [ bin*ei2 ]