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Swedenに着いたばかりの1月はようやく朝9時に明るくなり、まだ3時にはもう暗くなりましたが、春分の日を過ぎ、これからは夏の白夜に向かってどんどん昼の時間が長くなり、日本よりも昼の時間が長い夏がやってきます。 夏への扉が開かれました。 夏への扉というSF小説があります、書いたのはハインライン、もう50年くらい前の小説ですが、今読んでも古さを感じさせない、いや古いんだけど、未来を予想した内容からすると、2007年現在よりも先の未来のことが描かれています。タイムトラベル小説で多分もう20回以上読み直していますが飽きが来ません。 書き出しはこんな感じ「ぼくの飼っている猫のピートは,冬になるときまって夏への扉を探しはじめる。 家にたくさんあるドアのどれかが夏に通じると信じているのだ。 1970年12月3日,このぼくもまた夏への扉を探していた。 最愛の恋人には裏切られ,仕事は取りあげられ,生命から二番目に大事な発明さえ騙し取られてしまったぼくの心は,12月の空同様に凍てついていたのだ! そんなぼくの心を冷凍睡眠保険がとらえたのだが…… 」 うちの娘と息子にはどうしても読んで欲しい作品です、ぼろぼろになったので2冊持っていたような気がします、英語版のタイトルはそのまま Door into Summer です。 これに触発されたSF小説もその後にはいくつも書かれていますが、超える物にはなかなかお目にかかれません。私が唯一これといえるのは広瀬正のマイナスゼロくらいでしょうか?(というか、夏への扉へ捧げるオマージュ的作品でしたが) でもこれは、今はもう普通では入手できないようです。 山下達郎が触発されて、この名前の通りの詩と曲を書き、内容もこの小説を読んだ人ならにやりとする内容になっています。 竹宮恵子が同名の漫画を書いていますが、全くなんの関係もない内容です。しかし、「私を月までつれてって」では、この「夏への扉」に出てくる登場人物の名前をそのままあやかった人たちが出てきます。
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この話、なんか聞いたことあるような・・・。
2007/3/28(水) 午後 10:16
面白そうでございますね^^
SFも好きですので、読んでみたいと思います。
2008/4/18(金) 午後 10:07