横浜招きぶた本舗♪

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ウプサラ

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ウプサラ中央駅からLinne BUSSENというのに乗って、ウプサラ郊外15KmにあるLinnes Hammarbyという所に行ってきました、そこが何かよくわかっていないのですが、ゆかりの地(?)なんでしょうね、ウプサラ市内の真ん中にあるリンネガーデン(結構小さい)の郊外にある物で、土地がいくらでもあるので、いくらでも大きいって感じです。どうやらリンネ生誕300記念の特設バスらしくバスには花のイラストが、値段は60Kr、乗ってる時間は30分ほど。
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このバスに乗るまでが大変で、毎時出発だというので、10時ちょっと前に駅に着いたのですが、乗り場がどこにあるかわからなくて(大きな花の看板に気がつかず)、うろうろしていたら、向こうの方に花模様のバスが速度を上げて遠ざかっていくのが見えました、、、行っちゃったよぉ (^_^;

仕方がないから天気も良いので、ウプサラ市内を写真を撮りながら時間をつぶし、今度は間に合いましたが、ものすごい人人人で、バスは満員、こんなに人気なの?

で着いたのが、ここ、天気が良すぎて困ると言うくらいの快晴、日本晴れとよく言いますが、こっちは雲一つないだけでなく、空の色が違います。空気の透明感、空の蒼さ、そして本当に空って真空の宇宙に繋がっているんだなぁ、ってわかるくらいの深み、空が高いってこういうことを言うんだなぁ。
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今日は、天気が良いから良い写真が撮れるぞ、ってここを起点にリンネ庭園ツアーを開始
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さて、ここからは花の写真ばかりですが、植えてある草花ではなくその辺に植わっているという感じの名前も知らない花ですが、可愛い花ばかりできりがありません。
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どんどん奥へ入っていくと、もう人影もなくすれ違う人たちもいなくなり、でも、うっそうとした森が突然開けて可愛いおうちが現れました。看板があって、何か書いてあるのですが、よくわかりません。
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このおうちはリンネ庭園の中の一部かと思ったのですが、中に誰かいて人が住んでるみたい、こ、こんなところにも住んでいるのね。
で、もうちょっと先に行ってみようと行きかけたけど、その先はなにもない、というか自然が広がっているだけ。
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見渡す限り、広くて気持ちいいけど、歩いていける距離にはないもないって感じです、こりゃ引き返すしかないか。

でも引き返す途中、行きには気がつかなかったけど、道がいくつか分岐している、んん、これはきっと庭園を一周できるんだな、そうだよね、このまま同じ道を引き返すのって芸がないもの、そうだよ、こっちの道へ行こう!
それまでと違って針葉樹の素敵な森で、空気が綺麗で深呼吸が気持ちいいです、なんだか、森の奥から中世の鎧をかぶった人が出てきてもおかしくはない、というくらいの良い感じ。

森はどんどん深くなります、もちろん誰ともすれ違わないまま。
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誰もいない、森の中を風が吹き抜けるときのサラサラ、さわさわという音だけですが、それがまるで滝の音のような錯覚を覚えさせるくらいすがすがしい感じ。でも引き返すにしてはこの森に入ってから30分は歩いているから今更引き返せないし、道は一応(獣道?)はあるからどんどん先へ進む、なんか危険な感じ? 突然開けて、そこにはおうちが! でも、こういうとき、たいてい魔女のうちだったりするんだですよね、近づかないでおこう。と、また森の中へ戻って先へ進む、進むけど、道はあるけど、森はまだ森のまま。でも太陽の向きからする私は大きく時計回りにぐるっと歩いていて、たぶんこのまま歩いていけば、最初の場所へ戻るハズなんだけど、、、まさか遭難? そうなんです、って洒落を1人つぶやきながら歩き続ける、ちょっと精神的に危険な兆候かも。汗かいたし、のど乾いてきたし、お腹空いたし(今日はまだなにも食べていないし)、ちょっと疲れて来たし、し、し、し、し。

結局スタートしてから1時間半歩いて、元の場所へ戻ってきましたが、最後にリンネ庭園に戻るときにカギのかかった柵を無理矢理こじ開けてはいることになったので、やっぱりこれって正式な道じゃなかったんだなぁ。でいきなり庭園で、普通に観光を楽しんでいる皆さんがいます。誰も遭難なんかしていないのでしょうね。
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庭園の脇には休憩所、テーブルの間隔は恐ろしく広く、またシートを広げてくつろぐ家族もいるし、和みます。
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バスの時間までまだ少しだけあるので庭園の外に出る、そびえ立つ木が、空に吸い込まれそうなくらい見事。
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というわけで、1時間半の遭難を楽しんだバスツアーでした。

閉じる コメント(24)

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一緒に1時間半の遭難を楽しめましたぁ\(^o^)/ 綺麗な写真ですね^^ 腕もいいけど、カメラもいいものね^m^

2007/6/4(月) 午前 8:32 けった

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そうなんですか〜!(笑)素晴らしい写真の数々、堪能しました〜♪やはり外国の風景ですね☆ハウスの前に、とても時代がかった服装のご婦人が座ってる・・幻? そぞろ歩きのお散歩で、「 森の魔女に会う 」なんて恐怖感(驚)日本では、ちょっとありませんね〜☆マクベス?・・あっハムレットの舞台はスウェーデン?いや、デンマーク?う〜ん♪北欧のイメージが、変りました☆

2007/6/4(月) 午後 2:59 ロシータ

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あ、なるほど、、、★魔女に会ってみたい!!それにしても、美しい風景ばかりですねえ、、、羨ましいです、こんな所で毎日を送っていらっしゃる、、、。日本の風景ってあまり自慢できる所ってない気がします。

2007/6/4(月) 午後 6:28 nao*150*1*

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ちゃん さん
私もこっちに来てから、空が晴れているかどうかって事が、とても気になるようになったのです。会社で仕事として帰る頃には暗くなる日本だと天気はどうでも良かったのですが、今は6時にうちに帰ってからもまだ4時間は明るい訳だし、今日みたいに7時から仕事してたら、4時には帰れるわけで、そうすると6時間以上も明るいって、まるで一日が2回あるみたいに美味しい話で、会社の帰りにサイクリングで遠出するのも夢じゃないわけですし、お洗濯したって、ご飯を炊いたって、何したって、まだ明るいのです。そうすると、冬がくらい分だけ、やはり夏の日照時間は貴重なわけで、太陽に感謝する国民性が理解できます。

2007/6/5(火) 午前 1:18 ウプサラ太郎

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きじねこさん

いえいえ、バス停を見つけられなかったのは、ぎりぎりに駅へ行った、そして看板を見過ごした私がお馬鹿なだけでした、きちょうな情報を感謝いたします、今度は自転車で行ってみようかと企んでいます、でも、その辺で無料でもらえるウプサラ地図には、このエリアは記載されていませんよね、外れちゃってますな。
もっともっとウプサラのことを教えてくださいませ、よろしくお願いいたします。

2007/6/5(火) 午前 1:21 ウプサラ太郎

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みっちゃん さん
富士山が見えるのって、素敵なことですね。私は富士山のそばで育ったので、見えるのが当たりません、あまりありがたいとか、見たいとか思わなかったのですが、そう言う物って、見えなくなって始めてみたいと思う物なんですね、こっちは山がほとんどというか、全然ないので、雪を頂いた富士山の姿が脳裏に浮かんでくるのです、何もないひろ〜い平野を眺めると。毎日見えることに感謝しなくちゃいけなかったんですね、あって当たり前の物って、なくなってから大切だって気がつくのでしょうね。

2007/6/5(火) 午前 1:31 ウプサラ太郎

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bellyさん
空の蒼さは何物にも変えがたいくらいに気持ちいいんですが、こう毎日続くとありがたみがなくなってきて、あって当たり前な気持ちになって、感謝しなくなっちゃうのでしょうね、人間は(私だけ?)
だから、感謝の気持ちを忘れないためにも写真にとって、何度も何度も美しさを噛みしめるようにしているのです。
感謝することって大切ですな。

2007/6/5(火) 午前 1:35 ウプサラ太郎

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けったさん
一緒に遭難を楽しんでくださってありがとうございます、また今度、頑張って遭難して、レポいたしますのでお楽しみに。

でも、陽気にレポしておりますが、実は結構途中から真剣に困っておりました、スウェーデンの新聞に出る見出し記事が脳裏をかすめました。
「日本人単身赴任男性、リンネの森で白骨死体で発見される」
とか、そう言うタイトルがだ〜っと、かすめていきました。
そう言う時って妙に陽気になって、というかハイになって、独りでずっとつぶやいているんですね、じつは「これは遭難したのでは? そうなんです!」は多分百回くらい歩きながらぶつぶつ言っていた気がします。

2007/6/5(火) 午前 1:41 ウプサラ太郎

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ロシータさん

あの中世のかっこうしたご婦人は、だいぶお年を召されていましたが、ボランティアのかたで、リンネのサマーハウスをご案内してくれる方でした、お金は取るみたいですが。

何で魔女のことを思い出したかというと、あまりにもこの森の景色は日本の杉林のようなイメージとは違って、いかにもゼルダの伝説のような、あるいはロードオブザリングのような、そう言う雰囲気を森が醸し出していたのです、うまく説明できませんが。
そして、こっちに来てから思うことは、決して差別とかそう言う意味ではなく、本当に映画の魔女のように鼻が大きくて高くてかぎのように曲がっているような方がいらっしゃって、これがきっと魔女のイメージの原型だな、って思うことが多くて、そうすると、そう言う人が森の奥に住んでいたら、きっと魔女だと勘違いするだろうし、そう言う人がいたら、たとえ偶然でも嫌だな、って思いながら、頭の中は想像力で思い切り膨らんで、悪い方悪い方へと考えていたのです。普段と違う環境が、ちょとおかしな事を創造させたのですね、だから退屈しない遭難でした。

でも、魔女の宅急便のイメージが出てこなかったですね。

2007/6/5(火) 午前 1:51 ウプサラ太郎

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リンネ(輪廻)=リング・・・シャレというにはコワすぎです★とにかく、次の遭難(?笑!)も、無事にご生還くださいね〜〜〜♪

2007/6/5(火) 午前 1:55 ロシータ

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なお さん へ

いいえ、そんなことはないですよ、日本には日本の自慢できる景色がいっぱいあります、でもそこにいるときっとわからないのかも知れません、かくゆう私も、日本にいるときは、日本の景色で綺麗な所なんかとっくになくなったとか思っていましたが、日本の自然は人間が行けないような所にいっぱい残っていて(山奥にね)だから見れないんだって事と、なんといっても、こっちの人が驚くのは京都は1994年になんと1200年祭を迎えたって言うと、本当に驚いてくれます。ヨーロッパでも、1200年前のその当時の首都がそのまま残っていないし、自慢できますよ。面白いのは、京都の小話が受けることです。
「このまえの戦争で家も寺も焼けた、っていうのは、この前の戦争とは応仁の乱の事」そう言う時代スケールの違いが1200年の歴史の重みだって英語で説明するのは大変ですが、これもとても受けます。

2007/6/5(火) 午前 1:58 ウプサラ太郎

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遭難かぁ。やはり自然が豊かならではですよね。そういえば、うちの京都奈良方面の親戚おばあさんたち、「天皇陛下(←なんかほかの呼び方をしていたが忘れました)、もうそろそろ京都に帰ってきはればええのにな」とか言ってました。そろそろ、って明治より前の話じゃん!とびっくりです。

2007/6/5(火) 午後 3:49 めぐみぃ

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ほんとうの遭難でなくて良かった))緑のいろも空のいろも深くみえます。。。深呼吸してしまう写真です。。。

2007/6/6(水) 午前 5:04 PETER.P

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そうなんですか、私が知らないところもきっとたくさんある、、、のでしょうね★

2007/6/7(木) 午前 10:31 nao*150*1*

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こんばんは、ほんとに宇宙が近いってかんじの空ですね〜新緑が深い青に映える!
スウェーデンて晴天率は日本よりずっと高いんでしょうか?
アングルもとても素敵ですね。差し支えなければカメラ機種おしえてください。

2007/7/2(月) 午後 10:39 [ raf*ymi*kye**e ]

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raffymilkyelleさん
カメラはSONYのサイバーショットです。
詳細はこちら
http://blogs.yahoo.co.jp/biocity2001_jp/29353247.html

2007/7/3(火) 午前 0:48 ウプサラ太郎

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TOPから飛んできました。
果てしない自然の写真に心魅かれたので。

「写真は被写体、カメラの品質、そして粘りだぁ!」
僕の持論でしたが、ここに来て全く異なるものを感じました。

2007/9/18(火) 午後 9:15 [ 子供 ]

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久しぶりに来たら、この写真に目が留まりました。なんと可愛いの〜いまだにウプサラのY.H.のまわりの住宅地、芝を刈る匂いを、この写真から思い出しました。 何気ない景色ほどきれいです・・・・

2007/9/26(水) 午後 10:50 hiro555

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こちらのブログを拝見するたびに、癒されますo(*^▽^*)o
下から5番目の写真、散歩して歩きたいです
夢に出てきそうですw

2007/11/11(日) 午後 9:59 バルニャんこ

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初めてパリに一人旅をした帰り、エアーがSASだったのでスウェーデン経由で帰国したんですが、12月ごろのストックフォルムは午後3時か4時ごろなのにすでに真っ暗で、着陸直前、街の家々の灯りがとてもきれいで、クリスマスケーキのデコレーションみたいでした。 そろそろそんなシーズンですね。 任期満了まで思いっきり赴任生活を楽しんでこられてください。

2007/11/11(日) 午後 11:44 [ mas**on55o*e*a ]


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