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やっぱり天気が良すぎるので、健康のためにもサイクリング。 もう健康のためなら死んでもいい! で、ガムラウプサラは古墳のような物があるところ、ガムラって古いって意味らしくて、ここは昔のウプサラ 前にも来たことがあります、観光地らしくないけど、ウプサラでは観光地になる場所。自転車で30分もかからないうちに着いた気がします。自転車がこいでもこいでも前に進まないし、なんかおかしいなぁ、と思ったのですが、私を抜いていく自転車の人たちのサドルの位置が随分と高い位置にあるのです、あれ、もしかして・・・・・・。そこでガソリンスタンドでスパナを借りてサドルの位置をずっと高くすると、あ、これだよ、自転車ってこうでなくちゃ、というくらい楽になりました、そうか、サドルの位置が低すぎたから、チカラが無駄にかかっていたんだな、とスピードあっぷ。 ここはその昔来たことがあるレストラン。バイキング(?)のレストラン。この話はもう前にしたので読んだ人も読んでない人も笑ってください。 15年以上前にこちらへ来たときに、こういう事がありました 元記事はこちら→http://blogs.yahoo.co.jp/biocity2001_jp/27890982.html 日本でバイキング料理、バイキングスタイルといえば好きなものを好きなだけ自分で選んで食べられる食べ放題の代名詞になっていますが、最近は洒落たホテルのランチではブッフェ方式とかとも呼ばれますね。なんでバイキング料理って呼ばれるかっていうと、昔々帝国ホテルに北欧風のスモーガスボードという大皿料理を自分で選んで食べられるバイキングっていう名前のレストランが出来て、それが日本中に広がって(真似しただけなんだけど)、食べ放題をバイキング料理って呼ぶのだそうです、って聞きかじりです。むかーし麻布にスウェーデン大使館があった時には、そこの地下の穴蔵の様なレストランがスモーガスボード専門店で、いい雰囲気を出していました。うちの会社がスウェーデンの会社だったので何回か利用したことがありました。今は赤坂東急ホテルの1階に「ストックホルム」と言う名前のスモーガスボード専門店があります、ランチで3000円、ディナーで6000円くらいするはずです。まだ行っていませんが。 だから、こっちでバイキング料理っていう風には呼びません。世界中で通用するのはただ日本だけです。 15年以上前にこっちへ来たときに「バイキング料理食べたい」といったら、こっちの人も、へぇー、食べたいんだー、日本人がバイキング料理知ってるんだー、よしよし連れて行ってやる! とか言って連れて行ってくれたのですが(もう落ちがわかったでしょ?)、そこはウプサラの遙か郊外に出たところにある名所旧跡に当たる地域らしくガムラウプサラという歴史的な場所だと説明がありましたが、お腹がすいているからとにかくみんな(私たちは20名以上の日本人団体でした)期待にワクワクして疑いも持たずについて行きました。着いた場所は、古いけどかなり大きなスウェーデン風の2階建てのレストランで、2階に通された私たちにこの建物の由来の説明があったりしましたが、みんなそんなの聞いてなくて、こっちの民族衣装のような服を着たきれいなお姉さんの写真をバシバシ撮ったりしてるわけです。そのうちに、別室に通された私たちの目の前に妙なモノが出されました、いーえ食べ物ではなく、ズタ袋とか言うのか、コーヒー豆の入っていそうな袋の生地で出来た服。それを頭からすっぽりかぶって着ろって言うんです、「エプロンの代わりなんだね!」なんて誰かが言うと皆がうなずき、そうかーエプロンなんだねー、と言いながら、あははー、面白いねー、バイキングの格好して、バイキング料理食べるんだー、と微塵も疑わない私達(本当の馬鹿)に更にまたテレビで見るバイキングがかぶっている角の生えた帽子(プラスチック製)もかぶれって言うんです。みんなそれもかぶったところで写真撮影とかお互いにして、いよいよ食堂に通されます。 食堂のテーブルも、わざと古くしたとか思えない横に長い長いテーブルで、私たちのいすも横に一つつながった長い長いもので、そこにみんな仲良く並んで座りました。でもどこにもバイキング料理というか、大皿料理が並んでいません。大きなお皿が各自の目の前においてあるだけ。それでもまだ誰も気がつきません。 やがて、やってきた民族衣装を着たお姉さんが抱えた箱の中から、鶏肉のステーキをみんなのお皿にとりわけます。みんな「?(◎-◎)?」状態。そのうち配り終えた鶏肉に今度はいきなり暖かい赤紫色のジャムのようなモノ(ただのジャムでしたが)をかけてくれて、「どうぞ召し上がれ!」と言うジェスチャー。 でもナイフもフォークもなくお皿しかないんです。途方に暮れていると、お姉さんが手でつかんで食べろって言うジェスチャー。 そうなんだー、手で食べるんだねー、なんだかバイキングみたいな格好して、手づかみで食べるんだねー、面白いねー、これが本当のバイキング料理だねー(まだ気がつかない馬鹿) なんて言いながら食べ始めてようやく皆がほぼ一斉に気がつきました。 「おい、これって、もしかして、バイキング・・・・・・料理って」 これは私たち日本人の知っているバイキング料理ではなく、こっちの人たちにとってのバイキング料理なんだ! と。多分バイキング料理なんて名前の物はなくて、バイキングの格好して食べる・・・・。 こんな観光地なのに、普通にピクニックや日光浴の家族があちらこちらに、良いところだな。 石造りの古い教会がある、これがいつできた何なのか、わからない なんだか、行きと違う道に出てしまったけど、ウプサラ大聖教が遠くに見えるので、そっちに向かってひたすら自転車をこぐと道に迷わないで帰って来れました、そこにはウプサラの川の畔でさえも日光浴の人がたくさんいました。
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ウプサラ
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空が真っ青!!なんだかそれだけでとってもうらやましくなっちゃいます。スウェーデンいってみたいです〜 毎回、食べ物記事なんかを見るとさらに食べてみたい意欲もわいてきちゃいました〜^^
2007/6/7(木) 午前 7:51
あはははは!!コスプレして本物のバイキング料理を召し上がったのですね♪日本人にしか通用しない英語、、、外国語ってたくさんありますもんねえ、、、。
2007/6/7(木) 午前 10:26
ここが例のバイキングのお店なんですね^m^ ウプサラ大聖教のおかげでどこに行っても遭難の心配なく安心して帰ってこれますね(^_-)-☆ 空の色が見事ですね〜〜
2007/6/7(木) 午前 11:47
笑わせていただきました。
ごちそうさま。
2007/6/7(木) 午後 0:34 [ - ]
サドルの位置は骨盤の高さぐらいがベストだそうです。
でも、そうすると足が地につかない!!!
2007/6/7(木) 午後 3:45 [ chan ]