横浜招きぶた本舗♪

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ヨーロッパ家族旅行

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天気予報では、到着した2日だけが晴れているとのことだったが、なんのことはない、3日目の今日も快晴である、ちょっと風が強い気がする、昨夜のナウティカでの食事中でも風でテーブルクロスが舞い上がってグラスが割れたりしていたようだった。
今朝の朝食(オープンカフェスタイル)でも風が強くて、食べるのにも苦労をした。
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さて、本日は旧市街の港から船に乗って3つの島を渡り歩くというツアーに申し込んだ。一人250クーナ、4人だと一人が220クーナ、朝11時発、夕方6時戻りのツアー、ツアーによっては10時発の19時戻りとかいろいろあるようだ。港にツアーデスクがいくつもオープンしていて、だいたいどれも同じようなツアー内容、食事付き。食事は魚かチキンを選べて、ドリンクは飲み放題(白ワイン、赤ワイン、コーラ、ファンタオレンジ、水、スパークリングウォーター、何かの強いお酒、でもビールは無し、有料の飲み物も船上では売っていない)、当日でもチケットは買えるのだがツアーデスクの人は前日が締め切りだといって席がもう無いからといってとにかく予約を取りたがる、同じようなツアーデスクが横並びに4つ以上もあって、お客の取り合いをしている。デポジットとして50クーナを払ってくれというが、それは何人でも一組に付50クーナで、キャンセルしても返金するという仕組み。とりあえず、Adriana(アドリアナ)と言うツアーに申し込む。こんな風が強い日には、船で出かけない方がいいかな、とか思ったが明日の天候が知れないことを考えると、無理してでも今日行こうと決めた。
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船は大きくもなく、小さくもなく、でも100人乗りだけど、今日は50人しか客がいないから空いているよといわれたが、旧市街の港に到着した船には既に客が乗っており(たぶん新市街の港から来たのか、あるいはおきに停泊していた豪華客船から来たのか不明)、しかもどう見ても100人以上は客がいる勘定になり、座れる席が無く、家族はバラバラにすわる事になった、話が違うじゃん。波のある海ではないが、風が強いので、それで船が煽られ良く揺れる、できるだけ舳先ではなく重心の近くに座った方がいいのだが空いている席がない。しかし、日本人だとすぐに乗り物酔いをしてゲロゲロになるのに、誰も酔った感じの外国人がいない、日本人は私たちだけである。外人は酒に強いだけでなく、乗り物酔いにも強いらしい、これはいったい何の遺伝子に関係しているのか、などと職業柄妙なことを考える。加えて、どの外人も結構揺れている船の中でがんがんと酒を飲んでいる、いいなぁ。
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1つ目の島はわずか20分の滞在、風が強いので船が遅れているようだ。小さくて民家もほとんど無い、海が綺麗で透明感が高い。
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このあと待望の(?)昼食が出てきた。何と、大して大きくもない船の中で焼いた焼き魚(塩鯖みたいな味だが、1人魚一匹丸ごと)と山盛りの酢漬けのキャベツ、魚が駄目な人にはソーセージとシシカバブのようなモノとパプリカの炒め物。ほとんどの人が魚をいただいていました、そりゃ、ツアーがFish Picnicだからね。魚は結構美味しくてきちんと丸ごといただきました。そうそう、パンもちゃんと出てきました。
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食べてる途中に出向して2つめの島へ向かいます。
2つめの島が一番滞在時間が長くて2時間ちょっと、確かに家も多くて観光地化されている、港の脇にかなり古そうな教会遺跡のようなモノがそびえている。
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島の反対側がビーチだというので歩いていくことにするが30分ほどかかってしまうし、陽射しは強くて厳しい。途中近道だという怪しい看板を見つける、そこには妖精の小路だとか殴り書きがしてある。信じていいのか? と、そこを分け入っていくが、全然妖精の小路のような幻想的でも、かわいらしい感じもなく、妖精に化かされたような気がするほどの険しい急な下り坂、近道という割には全然着かないし、むき出しになった山肌から白い蛇が出てきたり、コレが妖精か? ようやく着いたビーチはただの観光地化されたビーチで、水は確かに綺麗で遠浅のようではあるが、水が冷たい、家族の誰も入ろうとしない。
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この写真をよく見ると真ん中よりも少し右の奥の山肌から煙が上がっているのが見えますが、コレはあとでネタになって出てきますのでよく見てください。

ビーチハウスで少し休憩をして、もう港に戻ることにした、行きの登り坂で我々を追い抜いていったゴルフカートのようなタクシーが丁度やってきたので、値段を聞くと独り20クーナ、丁度4人くらいしか乗れないので、さっそく乗り込んだ。ゴルフカートそのものなので、当然オープンでしっかり捕まっていないと落ちちゃうし、二人は前向きに座れたが、私と奥様は後ろ向きに座っているので、まるでジョットコースターのようなスリルを味わえました。洒落にならないくらい飛ばすし、後ろ向きで座っているのってどっちに曲がるか、何もわからないから20クーナ以上の価値はあったかも。飛ばしてもらったおかげであっという間に港に着きました。

それからが大変でした。
3時45分に同じ場所で集合と聞いていたので少し早めに、行きましたが既にたくさんの人が集まっていました、やっぱり行きの席が混んでいたので、誰も早めに来て席を取りたい、そんな感じ。で、やってきたのは行きよりも二回りも小さい絶対に100人は乗れない、50人でも厳しいようなボート。コレが岸壁に接岸しようとするのですが、波が激しく風に煽られて、とんでもなく左右にゆりかごのように、いーえまるでブランコのようにとんでもなく揺れて、人が乗り移れる状況じゃない。乗り移っても1分と持たないかも、って言うくらい揺れている。こんなに揺れる船には乗って帰れないでしょ、どう考えても。そのうちに穂と海苔写すのを諦めて、もっと奥の静かな岸壁へ接岸するようにフランス人のツアーガイドが日sじして、みんなに向こうへ行くようにというような感じのフランス語で怒鳴ったので、とりあえず着いていこうとすると、英語を話せるフランス人が、「アンタ、彼女がなんといったかわかってるの?」と聞くので「もちろんわかんないよ」というと「フランス人ツアーの一だけあっちへ来いって行ってたよ」などと言うので、その場に残ると同じように呆然と立ちつくすフランス人ではない外国人達。「エーと、どうなるのかな?」「私たちだってわかんないわよ」「でも、どう見てもあの船は全員乗れないから、後何隻か船来るはずだよね」「そうだといいけど」なんて会話をしたり、妙に陽気な若い人たちがいたので話しかけても「何が何だかわかんないし、どうしていいかもわかんないよ、でも3時45分までにはまだ時間があるし」なんて調子。「何でフランス人だけなの?」と言う会話の後の話はこのブログには不適切なので削除させていただきますが、フランス人が○☆▲×!☆!だよなー、なんて話をしていました。
船を待つこと30分以上、ようやく、やはり二回りは小さい、席もほとんど無いような帆船もどきが2艘やってきたのですが、今度の船は先ほどほどひどくは揺れないので(揺れてはいる)何とか乗り移るけど、コレで本当にまだもう一つの島へ行くのか、疑いたくなるサイズ。
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案の定、走り始めると揺れは少ないけど、突風が吹き、そのたびに波しぶきが上がってもうコレはスプラッシュマウンテン状態、もうびしょびしょ、舳先にいる人たちは全身ぐしょ濡れ、どうにもならない。
ようやく着いた3つめの島は小さくて可愛くて、民家もあるけど、それほど開発されていない、いい感じの島でした。ここでは滞在時間が20分程度。また、あのスプラッシュマウンテン号に乗るのかともうとげんなりしていたら、ちょっと大きめの船で、どうやら船長さんらしき人はドブロブニクの肝っ玉母さんみたいな人、コレなら無事に帰れるカモって気がする船でした。
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乗船すると、すぐに紙コップが配られて飲み物を用意しているという、何かの悪い冗談か? 今、なぜこの船で飲むのか? 揺れているでしょうーが。
確かに風は強いのですが、波はなく、揺れているのですが、まるでそれは船の揺れとは異なる心地よい揺れだったのです、この船は。まるでゆりかごやロッキングチェアーの穏やかで眠くなるようなそんな揺れ。いいじゃん、コレ。
さて、みんながうつらうつらしている頃、今日の午前中に奥様が遠くの山からもくもくと煙が上がっているのを見つけて、山火事かしらなんて話をしていたのですが、船の舳先の向こう、山肌から煙が出ているのが見えます、やっぱり火事かな?って思ってみていると、その辺りを旋回した飛行機が海へ着水しすぐに飛び立って煙の方へ飛んでいきます。あれはもしや、山火事なんかを消火する飛行機では?まだまだ遠くなのではっきりと見て取れないのですが、船は確実のそちらへ向かっていきます。しばらくすると肉眼ではっきりと飛行機も山肌の火事も見えるようになり、船の他の人たちも気づきはじめました、まさに消火飛行機は船の真上を旋回したり、すぐ横へ着水しては海水を飲み込んで飛び立っていきます、その間はわずか十数秒。
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やんややんやと喝采があがったり、飛行機が船の右側に着水するとお客が皆、右側によったりしたものだから、肝っ玉船長が出てきて船が沈むぞ!って怒鳴ったりして楽しい船旅になりました。
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夜は、日本語のメニューのあるPAXという裏通りにあるレストランの客寄せに引っかかって着いていきました、日本人には10%引きだというふれこみで、カードも使えるというのです。味はそこそこですが、ちょっとお高いな(1.5倍くらい他の店より高い)、っていう感じでしたが、支払う段になって、10%引きは現金だけで、カードだと10%の手数料を取ると。ちょっと詐欺にあったような感じでした。お店の人は日本語で挨拶をしてくれて感じはいいのですが、支払う段になると感じが悪かったです。やられてしまいました。

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この日も素敵な青空が広がっていますね(^^♪
まさに絶好の写真撮影日和!!
ランチのお魚もシシカバブ?もとっても美味しそ〜う☆★☆
あ、後妖精のお話しには少し笑ってしまいましたっ(笑)!!
ちょっと待たされたりと大変な事もありましたが、素敵な1日だったようですね♪

2007/8/8(水) 午後 5:24 hitomi

船の旅ですか〜 リッチだぁ〜いつもながら、海も空も青くて綺麗ですね・・・

2007/8/10(金) 午後 0:52 [ メイ ]

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うちの航空技術者の相方によると、この飛行機、カナダのボンバルディエエ社のCL415ですね。着水することなくすばやく水をくみ上げ、放出できるのですが、重いもの(水)をのせる作業は重心が変わるので、飛行機としてはかなりの難作業。高い技術あってこそ。森と湖の多いカナダならではの飛行機です。森林保護機としてフランスなどでも採用されているそうです。それにしても、早い動きなのに、よく写真とれましたね〜。さすがです。

2007/8/10(金) 午後 5:49 めぐみぃ

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魚と酢漬けのキャベツ、魅力あります。

2008/11/22(土) 午後 10:40 ガビィ


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