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ウィーン空港に着いたのは9時半過ぎ、小さな飛行機、60人乗りくらいだったような。 我が家のトランク、大きさは機内持ち込みサイズだから16日間の旅にしては小さい方かと思いますが、おかげで移動が楽です。ちゃんとトラベラーブタのシールが貼ってあるのが奥様のトランク。 トラベラーブタはこちらから http://blogs.yahoo.co.jp/biocity2001_jp/35119130.html ウィーンは奥様の大好きな街、もう分刻みで移動のスケジュールから順路、切符の購入方法、金額から、どこで何を食べるか、どの美術館でどの絵を見るか、まで詳細に克明に調べてありました、ご立派。それでもウィーン滞在は残念ながら朝着いて、夕方出発というわずか9時間程度なのです、ごめんね。 まずは鉄道で市内へ移動、ベルヴェデーレ宮殿 上宮へ行き(少しだけ並びました)有名なクリムト 「接吻」を見てから トリムに乗って分離派美術館へ移動し(全然並ばないし空いてました、貸し切り状態でした)クリムト 「ベートーベン フリース」(壁画)を堪能しました。 奥様の予定では、この金色のキャベツのような王冠をいただいた分離派の建物の入り口の脇にある瓶(カメ)を支える亀(日本語だと洒落になっているけどあくまで偶然)とドアの脇にいるトカゲも見る、と言うようなチェックが入っておりました。 私が今回のウィーンで一番感動したのはこのクリムトのベートーベンフリースの壁画、コレはベートーベンの交響曲第九「歓びの歌」をテーマに描かれたモノらしく、その中でも美女と大猿が描かれた敵対する無法者の力、これにつきます。 さてあとは歩ける範囲を散策し、DEMELの本店を見つけました。 神聖ローマ帝国を統治したハプスブルク家の紋章をブランドマークとして使うことが許された王宮御用達菓子司「デメル」、ここのザハトルテは有名ですが、奥様のきいた話では(本に載っていたそうです)デメルのザハトルテは本家ではなく本当はザハホテルのカフェレストランのチョコレートトルテがザハトルテと呼ばれるべきモノだそうですが一時期ザハホテルの経営が立ち行かなくなったときにDEMELが支援したことがありその見返りとしてザハトルテを正式に販売する許可をもらったとか。 でもその後やっぱりザハトルテの表記を使っちゃ嫌だとザハホテル側が言い出したので裁判になり10年以上も争って結局どちらも作っていいけどオリジナルであるとうたえるのはザハホテルだけという判決が下されました。 日本でもデメルのザハトルテは食べることは可能ですが(空輸されており原宿本店を始め高島屋などの有名デパートに置いてあります)、 このザハホテルのザハトルテは日本では食することはほぼ不可能。海外通販で個人で輸入することは可能だそうです。
これがザハホテルの入り口、誰かいますね。 店内はすごくいい雰囲気で、特にお年を召されたウエイターの方が仕切っておられたのが、さすがウィーン、という感じでした。小さなカフェでした。メニューが小さな本のようになっていてそれが木で出来た旗立てのようなモノに紐でひっけててーブルの上に置いてあるのが変わっていました、って口で言ってもわかりにくいね。 奥様が頼んだザハホテルのザハトルテ、本物です。 私は、白ワインをソーダ水で割ったというナントカという飲み物、美味しかったです。 |
ヨーロッパ家族旅行
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こぶたちゃんのシールかわいいです。始めまして履歴からきました。ココでのザッハトルテは本場の味、東京とはゼンゼン違うんですか〜?
2007/8/16(木) 午前 9:29 [ tmy** ]
奥様素晴らしい!!完璧にプランをねってきてくれていたのですねっo(^▽^)o
それにケースのブタさんが・・・・可愛すぎます!!!
これさえあったらすぐにターンテーブルでも発見出来てしまいますね☆★☆
2007/8/16(木) 午後 3:00
デメルの猫舌チョコレートがバレンタインの時期になると地元のデパートに出回るのでそれを楽しみにしています^^いいなあ、ヴィーン。
2007/8/16(木) 午後 11:47
ベルヴェデーレの前庭の工事、終わってたんですねー。綺麗な写真です。
2007/8/20(月) 午後 7:47 [ - ]
お久しぶりです!
他の写真も見せて頂きましたが、どれもきれいですねー。ウィーンも懐かしい。。。私はザルツブルグの南の方へ行っておりました。
ザッハー、やっぱり本場で食べるのが一番おいしいですよね!
2007/8/24(金) 午前 1:03 [ ゆみこ ]
パリから日帰りでウイーンへいらしたのですね。きっとパリとウイーンでは流れている空気が違うと感じられたのでは?私もパリから飛行機でウイーンに行ったことがありますが、小さな機内は天上が低くて、操縦席との仕切りもカーテンぐらいで、バス感覚でした。家庭的?な雰囲気で。ホーフブルク王宮の中にあるスペイン乗馬学校の白馬の演技、次回にはぜひいらしてみてください。私は感動しました。
あまりの美しさに馬とは思えず、いななきを聞いて、ああ馬なんだ!
クラシックの名曲にあわせてダンスする馬、曲を知っているとしか思えません。パリもウイーンも素敵な街ですね〜
2007/9/3(月) 午前 4:07 [ バヴァリアの薔薇 ]
遅ればせながら、トラバしていただいた記事経由でやっと拝見しました。今回のウィーン出張、いまのところ現地情報を収集する時間的余裕がないので、この記事、予習用に使わせていただきます。助かります!
2009/11/19(木) 午前 7:59