カウントダウン : Sweden赴任完了まであと12日!すべての撮影はSONY CyberShot DSC-R1 空気の透明感さえも写すと言われています。ちなみに一眼レフではなく、コンパクト(?)デジカメに分類されます。前回掲載できなかった教会内部の写真、このパイプオルガンを目にするまでは(教会内部に入った所からはすぐには見えない位置にある)、いったいどこで演奏しているのかわからなかった。でも、ご覧いただけるとおわかりのように、下からはとにかく演奏者の姿は全く見えない、演奏を終えてこのベランダにひょっこりと顔を出すまで誰なのかわからないのだ。教会というのは音響設計がきちんとされているのだろうか、他の楽器ではどうなのか判断できないが、パイプオルガンのために造られたような教会、そう言う印象を持った。 さて、mormorさんの他では聞けない面白い話は以下。 スウェーデンの建築構造に拘るmormorの夫からのメッセージです。 あなたはあのウプサラ大聖堂の暖房の仕掛けをご存知ですか? 比較的小型の温水ラジエータが比較的少数両サイドにあるだけの単純なものです。 それは石造りによる蓄熱効果を利用したもので、秋頃からゆっくりと暖められた内壁が窓や入り口の大扉の開閉からくる寒気を遮断するだけの温度を保つ為らしいです。 大扉のすきまの前で感じる外気の冷たさは一歩中に入るだけで感じなくなる、ここにスウェーデンハウスの真髄があるのだそうです。 以上、普通の人が気にしない分野のお話でした。 mormor ありがとうございました、mormorさん、勉強になりました、そう言うコトって日本語の本にはどこにも書いていないのですなぁ、もっといろいろと教えてくださいな。 駅から歩いて教会の庭を通り抜けて、シェラトンを通り過ぎて、ガムラスタンへと続く橋に向かう途中にある建物、いつも気になってみてしまうのだが、ここの一階には六本木の香林坊とか言う寿司屋さんが入っている、高そうな感じだ。 もう一隻泊まっていた豪華客船、7時頃に出航していった、どこへいくのか? そういえば、もう20年ほど前にはじめてスウェーデンに来たときに、ストックホルムから寝台列車に乗ってパリまで行ったことがあった。途中は海があって鉄道なんかそのまま走れないはずなのに、海底トンネルでもあったかなぁ、などとのんびりしていたら、列車がフェリーに乗り込んで行くではないか、もちろん、あんな長い列車がそのまま乗り込むわけではなく、1車輌単位に分割されて並んで乗る込むのだが。初めての経験だった。フェリーは航海上に出るとお店がすべて免税店に変わってしまうのだ、それまではお店に入ろうとしないでぶらぶらしていた人たちも、サイレンが鳴ってなんだかアナウンスされると一斉にお店には行ってお酒を買いだした、スウェーデンではお酒が国営の企業によって統括されていて、税金がかなり高いようだからなのだろう。 寝台車のコンパートメントは007に出てくる様なのと全く同じだった、それだけでもう感動だ。丁度同室になったのがきちんとした格好をした初老の紳士、映画に出てくるようなイギリス風の紳士だ。でもこの人はドイツの方で、ナントカという銀行の頭取さんだという、息子が私と同じ歳で、日本で支店長をやっているという。当時のつたない英語で身振りを交えて話した。その列車はストックホルムからもっと南の方にある港であるどこか(名前は覚えていません)でフェリーに乗って、ドイツに着くというような話だった、そしてドイツ領内を抜けてパリへと向かう28時間ほどの列車の旅なのだ。話すネタがなくなるほどに話をしたので、意気投合し食事を一緒にとることになった、この紳士が奢ってくれるという。当然食事時にはワインが出る、まだ20年前は結婚前で貧乏だった私はそれほどワインなどを飲むことも無かったので、ドイツのワインのことなどもあまり知らなかったので、無邪気にも「ドイツワイン」って美味しいのかな? と聞くとその紳士の目が輝き、「おまえにドイツワインを教えてやろう」と言いだしだ。おかげで何種類ものワインをいただいたが、当然飲み慣れていないし舌も肥えていないのでよくわからなかったというのが本当だが、楽しい晩餐だったことだけは覚えている。紳士は途中で乗り換えた駅で降りていった、名刺をもらったはずだがもう残っていない。後にも先にもそんな経験をしたのはあのときだけだ。あの頃の写真は全く残っていない、残念だ。 ガムラスタンの中央広場みたいな場所 またまた20年前に夏に来たときの話、ここがオープンカフェになっていて、そこで1人で食事をした、思えばその頃は1人でも食事ができたのだ。ストックホルムからパリへ列車で移動する前の日の話だと思う。その時に食べたものを今でも覚えている、カルツォーネという名前だった、でも出てくるまでピザが来るのだとばかり思っていたのだ、メニューの中ではピザの所に書かれていたからだ、なぜそれを頼んだかと言えば、単純にトッピングに何が載っているかで選んだだけなのだが。鶏肉とかを選んだのだと思う。しかし出てきたのは、餃子のお化けのようなしろもの。これを喰えと言う、どうやって、誰が、なぜ? しかし食べてみると、中の具が蒸し焼き状態になっていてピザよりも具そのものがジューシィで美味しいではないか、こんなのが世の中にあるのか、と感心したが、日本に帰ってもこれを出すレストランもピザ屋さんは当時はありませんでしたね、最近はあるようですが。 レストランへ降りていく路地の階段、このレストランは入ったことはないが、随分と古そうだし、何より地下にあるわけで、いったい何年前からあるのだろう、というくらい古いに違いない。 撮し出すときりがないお店のウィンドウ、店はもう閉まっているがこうやって目を楽しませてくれるこころ配りが嬉しい、まるでお互いに競い合っているかのように綺麗なウインドウばかりだ。私はセーターを一年中売っている店のウインドウが好きだ、デザインがらしくてステキだ。 左側は王宮の中庭、右側は王宮前の広場 夜中でも、当たり前だが衛兵がいて、ちゃんとお城を守っている、コートなどの防寒具は着ていない、昼間と同じ格好をしている。 ガムラスタンから向こう岸に見える博物館たち、博物館銀座というくらいに博物館がひしめいている、当然夜は空いていないのだがこうやってライトアップで目を楽しませてくれるのだ。さすがにあそこまでは歩いていく気力はなかった。 冬でもオープンカフェになっているが、たき火をたいたり、赤外線ストーブ(ハロゲンランプ?)で温めたりしている、どうしてそこまで外で食事をしたいのか? ストックホルムの三越、NKデパート(資本関係があるという意味ではなく、あくまで比喩)、もうとっくに閉店しているのに凄まじいライトアップ、全然エコではない カメラを向ければいくらでも綺麗な夜景が撮れてしまうので、単純に体力さえ持てば何枚でも撮影できたと思うのだが、この辺りで力尽き、ウプサラ行きの7時9分発の電車へと急いだ。
|
全体表示
[ リスト ]




夜景がきれい!!
スケートリンクの写真、人が透けてる〜〜 ^m^
2007/11/19(月) 午後 5:29
北欧いいですね♪男女平等も進んでいるし・・・。夏限定でいってみたいです。たまたま今日、神のお告げというか、北欧の方々が沖縄に大挙して訪れるという夢です。マイアミでも北欧の方々が避寒のために訪問していたので、長寿なども含めて、北欧の方々に進めてみてはいかがでしょうか!?環境や医療の情報もわかったら、教えてくださいね♪
2007/11/19(月) 午後 5:53
はじめまして 履歴から伺いました よろしくお願いいたします
教会でパイプオルガン! いいですねー。 もろもろの景色が
日本と違いますね。日本にも良いところがたくさんあるのですが
でも やはり 外国は 憧れの 地です。
2007/11/19(月) 午後 7:02
きょうは訪問して頂いてありがとうございました(*- -)(*_ _)ペコリ
スエーデンにいらっしゃるのですか〜〜それも〜後しばらく?なんですね・・・素敵な写真が沢山ヽ(*^^*)ノまたゆっくりと訪問させて頂きますね♪
わたしの純和風BGにもまたいらして下さい・・ネ
2007/11/19(月) 午後 9:14
なんて素晴らしい画像達!
良い物を見せていただきました、また遊びに来ます!
2007/11/19(月) 午後 9:43
Wow! biocityさんの画像の下に私の記事が。念願が叶って嬉しいです。同じレベルの写真は無理だとしても、やはりブログの中での画像は説得力がありますよね。帰国されたら那須までご指導に来て頂けないでしょうか?お礼に温泉へご案内致します。これは団塊世代の夫の入れ知恵です。mormor
2007/11/19(月) 午後 10:11
ストックホルム、4月も同じ感じでしたね。春とは言え。わたしも夜の街に長く居れなくなってしまったので、力尽きた感覚、ちょっと判る気がします。名残惜しいんですけどね。ほんとに、スウェーデンはどこをどう切り取っても美しい気がします。よそ者だからかなあ。
2007/11/20(火) 午前 0:02
追記。パイプオルガンは教会と一体化しているのが通常で、教会の設計とパイプオルガンの設計はおそらく一緒に行われるはずです。つまり、移動できる箱型オルガンでない限りは、教会そのものがパイプオルガンの共鳴体として作られるはず。そういえば、ウプサラ大聖堂の隣の旧い教会のオルガンも、外からちょっと聴きましたがなかなかでしたよ。ガムラ・ウプサラの教会のオルガンもとてもよかったです(これも外からでした・笑)
2007/11/20(火) 午前 0:05
大聖堂の裏話が聞けるとは〜♪
今日も良い記事を拝見させて頂きました(^^)v
関係者ならではのお話って本当面白いです☆★☆
それから今回も素敵な夜景の写真がいっぱいですね!
私はまだ夜景の写真は上手く撮れないです〜頑張らなくっちゃ!!
2007/11/20(火) 午前 7:31
あたしも透けてる人見て記事の内容がすっとんでしまいました!!!なんで〜???
2007/11/20(火) 午前 9:31
訪問、コメントありがとうございました!!!
夜景がとっても綺麗ですね☆ミ
実際みたらもっと綺麗なんでしょうね(^^)
2007/11/20(火) 午前 11:08
ご訪問有り難う御座います
写真の空の色 関東辺りの寒い冬山の空の色に思えました
でもものすごく綺麗ですね
後2週間で帰国でしょうか...?
頑張って下さい
ブログの方時々遊びに寄らして頂きます
2007/11/20(火) 午後 0:51
人それぞれ色々な出会いがあるのですね。素晴らしい景色だったり人だったり・・・。その一端をこうしてブログで私も出会えた事に感謝!!お帰り迄体調に気をつけて下さいネ^^
2007/11/20(火) 午後 1:58
そろそろ日本帰国なんですね〜 私だと帰りたくないような気分。 クリスマスの飾りがしてあるんですか? 写真を見てると、なんか物悲しいような、最初の旅、北欧からロンドンまでのヨーロッパ、の終わりのような気分です。
2007/11/20(火) 午後 2:36
綺麗な町そして夜景ですね!^^
町のお店のしウインドウもとても美しいですね^^
でも、最後から3枚目の透けたお人がちょっと不気味な感じです。。
どうなってうつったのだろう??
2007/11/20(火) 午後 10:41
なんて綺麗な街並みなんだろう…!どの写真を見ても魅了されます。どんなカメラで撮っているんですか??プロ並です〜。
2008/3/31(月) 午前 10:10 [ com*8*tr*e ]
海外の船、いいですね。
海外での船旅にはロマンを感じます。
2008/5/7(水) 午後 7:53
この街並みには本当にうっとりさせられてしまいますっ、、
こんな場所にずっといたいですねぇ〜・・・^^
2009/5/25(月) 午後 11:08
こんばんは!
















夜景が美しい〜(*^_^*)
行きたいなぁ!!
連れてって下さいなぁ。
2009/9/27(日) 午後 11:50 [ メイ ]