|
しつこいようだが裁判員制度のこと。
テレビも新聞も、同じような切り口ばかり。
ボクが抱いている疑問は触れられもしない。
街頭インターや実際の候補者たちが口にするのは、裁判員に選ばれた時の不安ばかり。
それもこれもメディアが悪い。
裁判員制度が一審だけにしか採用されないという事実が広く認識されるとどうなるか。
裁判員たちは、「仮に自分たちが間違った判決を下したとしても、二審でキッチリ審理されるから気に病むことはない・・・」という思いに至るだろう(多分・・・)。
すると、街頭インターで大勢が答えている「人の人生を左右する」という不安は払拭されることになる(恐らく・・・)。
つまり「人の人生を左右する」ことを懸念しているということは、「一審だけにしか採用されない」という事実を認識していないということでもある(きっと・・・)。
だからこの事実こそをメディアは伝えるべきだと思うのだが、伝えずして不安を煽るばかり。
まるで新型インフルエンザの報道と同じである。
漸く、「騒ぎすぎ」というコメントも出始めているようだが、そもそも煽ったのはメディアではないか。
「一審だけ」という事実が流布され認識されると、裁判員の負担はグッと軽くなる。
「どうせ二審で・・・」と思えば、悩むこともバカバカしい。
逆にこまわりクンのように、何でも「死刑!」という不届きものが出ないとも限らない(まさか?)。
つまり裁判員制度そのもの存在が危うくなる。
それを避けるために、メディアは伝えないとしか思いようがない。
「裁判員制度なんて、どうせ一審だけ。二審でちゃんとプロが裁きますから、皆さんお気楽に!まあドラマだと思って、裁いちゃって下さい!!報復が怖いと仰るなら、無罪にしちゃえば良いんです。6人全員無罪なら、例え裁判官3人が死刑でも多数決で無罪ですからね。な〜に、ちゃんと二審で死刑にしちゃいますからご心配なく!一万円の小遣い稼ぎと考えて下さいよ。どうせ税金ですから・・・」
ホントはこういうことなのだ・・・(?)。
|
なるほど…
2009/5/20(水) 午後 1:06 [ a-u- ]