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間違っている!安心感!
1981年の建築基準法の改正によりその後の新耐震基準に則って建てられた住宅は「安心」という間違った安心感を住民の方が持っているのはとても危険である。地震によって揺らされた家の壁の中では、釘、金物を止めているネジ類、筋交いなども必ず緩む。最初の震度6クラスの揺れには何とか持つが、その後に来る同じくラスの地震には耐えられなくなることがある。ここが、現在安心だと言われている耐震補強工事の落とし穴である。倒壊せずに助かったとしても、その壁の中は多大な影響を受けている。地震には余震が有ることも頭に入れて行動した方が良い。 自分の家の耐震力を知ることが一番の防災である耐震力を知ることで、地震の際の行動が変わることを知って欲しい。例えば、評価1,0以下の家の場合は、少しでも揺れを感じたら家の外に出た方が安全だし、1,0以上の家では家の中で対応した方が良い。防災の第一歩はあくまでも自分の身を守ること。自分が助かる為に、自分が助からなければ家族も助けられない。これは、家を持つ人の義務だと思う。耐震診断を受け、耐震力を知り、いざというときの行動を考える。これが家族を守る事になる。是非、今すぐにでも耐震診断は受けるべきだと思う。
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