F 1 レース
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ブラウンGPが独壇場だったF1がここに来て、混戦の様子を呈してきた
マクラーレンやフェッラーリも巻き返しを計っている |
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KERSシステムの仕組みが判る映像だ
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ホンダの後を引き継いだブラウンGPが決勝グリッド1位、2位を独占 残り3週目で、2位のベッテルを3位のクビサが無理して追い越しに掛かり接触し、どちらもリタイヤとなった。 ペースカーが先導する形で終了し、1位は、ブラウンGPのバトン、2位は同じくブラウンGPのバリチェロで、スタートミスで順位が下がって4位になっていたが、2位、3位のリタイアで繰り上がり、1・2フィニッシュとなった。 3位は、トヨタのトゥルーリだったが、追い越し違反で12位に降格、18位から4位にまで順位を上げた昨年の覇者のハミルトンが3位に繰り上がった。 バトンは、ホンダの時に続いて、2度目の優勝となった。 今季からは、KERSと言われるブレーキでのロス・エネルギーを充電?しておき、ニトロのように必要な時に使用しようと言うハイテク技術だ。 ハイブリッドカーみたいだ。 ブラウンGPは、新しい代表がロス・ブラウンなだけにロス・エネルギーの利用を試みるKERSを搭載するかと思ったが搭載しておらず、レギュレーション変更に伴うバランスと空力が各社より良い結果が出ており、早速の1・2フィニッシュだ。 ハンドル周りは更に計器や操作レバーが増えて、ややこしそうだ。 このKERSで約80馬力位のパワーアップになるようだが、重量が増してマシーンのバランスが悪くなったり、重量増によりコーナリング速度が低下したりと問題があるので、採用するチームと採用しないチームに分かれている。
ただ、今のところ、採用している各チームとも苦戦しているようだが、パワー・アップでの優位性は今回のレースで確認出来た為、オーバーテイクし易いサーキットではかなり優位になると思われるので、今後、開発が進めば各チームとも採用するようになると思われる。 ホンダもチームを縮小しての新チームの体制でのデビュー戦で最高の成績を残せたのは皮肉である。 新レギュレーションの変更に空力性能の低減があるので、それで勝てるという事は、それだけホンダの空力性能が悪かったのだろうか? 上手く空力をまとめたのだろうか? もう一年だけ遣っていれば、有終の美を飾れたかも知れないと思うのは、浅はかな考えなのだろうか!? |






