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[人物ファイル 実在編1番] A rocks K…永六輔
放送の仕事、特にテレビの草創期の生き証人の一人。作詞家として歌謡曲に多大な貢献を遺すものの、
現在はその仕事を断っている状態。テレビに関してもその草創期に関わったきり、
特に民放での出演は絶無。
思想としてはリベラルで、間違いなく反戦平和主義者。とはいえお寺の子供という面からか、
常に庶民の目線を大事にする側面も。思想的にはその源流を尋ねるという姿勢にも現れて、
奈良の大仏の建立で公害が発生した経緯を暴露。
また木材建築の復権提唱者でもあり、鉄筋コンクリートのビルを前提とした現在の建築基準法を、
つねづね批判。また現場の声をすくい上げない政治の在り方も標的。とはいえ、
東京都が提供になっていることもあって、石原都政を快く思っていないはずなのに、
自分のラジオ番組でも批判の発言を聞いたことなし。
人物名の英語読みの意味…自らの体制批判の思いを、電波媒体では半分も言及できないも苦悩。
(Kはアルファベットの11番目)
そういえばタウンミーティングの問題でも、広告代理店の名前を発言できない、
もどかしさを表明していたっけ。[806a rocks k.txt]
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