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しかしリンク先のブログを読むと、現状を知らなければ始まらないよう。私自身も読み始めたばかりで、 系統だった知識を取得するところです。しかし二度の世界遺産登録への立候補断念を知っているから、 裏で蠢(うごめ)く利権や醜聞があったことは十分想像できるところ。しかし実際の動きを知らなければ、 世界遺産登録など(自然遺産でも文化遺産でさえ)、永久に不可能であり。 ならば『富士独立』というSFを語る前に現在の惨状を報告する方が先か。しかし題材としては、 富士山はこの上ないものであることは確かで。日本の最高峰という点とともにキリスト教という、 一神教に対するアンチとしても。安田喜憲によれば、森を切り開いたから文明は衰退したと。根本には、 人間至上主義の一神教、キリスト教があると安田は指摘。 つまり富士山に話題を戻せば、一神教のキリスト教の末裔としての商業主義に、 日本の元からある心性である多神教による自然主義を対置できる。即ち富士山という課題自体が、 人間社会の喫緊の課題である環境問題に集約できるわけ。しかし私自身にしてみれば、 富士山レーダーの解体を知り、富士山測候所の活用を報せてきて、次の段階に進まざるを得なく。 もちろん富士山は取り組むに足る実在ですけれども…。 |
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