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エアロゾル Wikipediaによると地球の大気は窒素(78.1%)、酸素(20.949%)、 アルゴン(0.9%)、二酸化炭素(0.04%)でで構成されている。森の里ホームズでは、 他にもネオン、ヘリウム、メタン、クリプトン、一酸化ニ窒素、水素分子、一酸化炭素、オゾン、 水蒸気についてのデータあり。しかし上記の成分はみな元素。 つまりエアロゾルとは大気中に浮遊する元素以外の微粒子。いくら軽くても元素より格段に大きいから、 地上に落ちると想像しがちですが重要なのは体積あたりに重量なので、風があればいつまでも漂うことも、 不思議なことでなく。組成ですが実は何でもありということ。もちろん顕微鏡で分析すれば、 一つひとつ分別できるけれども成分の割合に法則があるわけでないから。 というわけで大気と一緒をに運ばれてくる微粒子の総称という定義だから、微粒子の発生場所により、 様々な要素が考えられるわけ。花粉であったり煤煙であったり排気ガスであったりするので。もちろん、 すぐ地上に降下する分もあるけれども、上昇気流に乗れば際限なく漂うことに。とはいっても、 気流に乗ってもエアロゾルは絶えず下降し続けるのは間違いないところ。 さてエアロゾルの動き方は了解してもらえたと思いますが、分析するとなると地域の特性があるため、 困難な点があると予想できると思います。実際、日本エアロゾル協会の説明によれば、 「分子やイオンとほぼ等しい0.001μm=1nm程度から花粉のような100μm程度まで約5桁」の、 大きさの幅がある研究対象。また個数濃度についても7〜8桁の幅が存在。だから分析方法も…。 |
富士山測候所問題
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