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別の話題を書きたいと考えを巡らせたけどやっぱり東日本大震災、しかも物語として、
妄想を膨らます方が却って労力が要らないみたいで。思い出してみればミチロウは東北出身で、
しかも調べてみると福島の出とのこと。だから貞観地震を題材にしたアルバムも作り話として、
設定しても無理な話ではなし。問題は『日本沈没』と対応させることであり。
というのも私の考える東日本大震災を扱う小説『大和決壊』では、政治の混迷を日本の沈没に、
対応させるから。ということで遠藤ミチロウ率いるスターリンに該当する立場は、潜水艇乗りの、
小野寺でしょう。だから東北地方太平洋沖地震自体は、京都地震に対応できる。理由は、
小野寺の無断退職のきっかけの巨大地震のため。
しかしアルバム『貞観地震』の制作中か、アルバムのためのツアー中かという問題は残り、
劇中の海底観測から太平洋岸の巨大地震を導こうとする期間を考えると、制作中は早すぎ。が、
さらに問題は地震のあとの物語でのスターリンの処遇ですね。とりあえず四人編成の、
ミチロウを含まない二人を殺すことは考えているけど、残った二人の行方は?
沈み行く日本の観測が小野寺の役回りなら、混迷する日本の政治の観察がミチロウの役目になり、
権力に巻き込まれる必要はないかも知れず。政治記者とか。今はインターネットがあるし、
日経かダイヤモンド社と契約すれば生活は出来ることに。つまり『日本沈没』のD計画が、
『大和決壊』では権力/政治を監視することに位置づけられ。
たとえば前回言及した国政に参加する被災者団体も、D計画に位置づけられるかも。ならば、
ミチロウも被災者なので応援団になるという展開。しかし組織が肥大して路線対立すると興味が失せ、
政治活動を停止を。南海・東南海・東海に問題が移ると名古屋のスタークラブを焦点に据えるけど、
飽くまでライヴハウスを回って地元を元気にする道を選ぶ。
[2213]ブログ内、地震関連のリンク集[2156michirou.txt]
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