上の表題に見るように私は「ダウンロード違法法案」と秘密保全法案を関連付けています。実は、
今日は気楽に科学の話題を打とうと思っていたのですが、BLOGOSの記事を読んだので、
後者の記事を書いた杉本穂高は、<反対の拠り所となる「大きな柱」が無い>と嘆いている。
私の見方は「ダウンロード違法化は情報社会をオワコンにする」だから、情報社会以前の世界を、
少なくとも法律制定を夢見る者は理想卿と定義していると、考えることが出来。情報社会以前は
情報やデータは印刷物でしか得られなかった。印刷物だから実体があるので、現物を秘匿すれば、
情報管理は徹底できたことに。とすると権力に都合の悪いデータや情報を、公開する根拠がなく。
ダウンロードや複製の違法は、商品のみに限られるわけ無いと、私は考えるから。つまり、
違法状態を検証するためには行政の情報やデータを電子データにすれば済む。許可なく覗いたら、
ダウンロードの技術を使用して実行したと証明できる形。とすると「歴史は勝者側の歴史」という、
旧来からの見方を追認することを意味。だから「公開する根拠がな」いということ。
もちろん世直しが出来たから日本は続いてきたと考えるけど、世直しが出来なかった時期を、
私も大正期を思う。極論すれば大正デモクラシーが実を結べば、日中戦争からの日本の戦史に、
引き返す点があったと思うのですね。しかし勃興したラジオとニュース映画、確立していた新聞で、
大衆は騙されたと私は考え。熱狂した大衆も愚かという考えも可能ではあり。
しかし情報の蛇口が予め絞られていれば、大衆の気分が偏るのも想定できるというもの。つまり、
「ダウンロード違法法案」の絶対阻止は日本の民主主義を確立させるため、無知蒙昧を目指す、
為政者の思考を断念させるためと、私は定義を。