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レイバーは作品中では土木作業機械が主な用途だが、軌道エレベーター規模の巨大な建造物には、
却って自重の問題で捜査が困難になると想像でき。ガンダムでは旧作の第一話でコロニーの建設に、 作業用ロボットを運用したと示唆。無重量空間であれば人手よりも桁違いの作業を出来るけど、 たぶん物資の移動という「量」に関する作業で、快適な生活空間という「質」の問題とは別。 だから人手が要るという「設定」で良く。でも軌道エレベーターは人手では巨大すぎ、 レイバーの運用も腕を動かすだけでも精密な作業。さらに作業のために上り下りすれば、 自力で歩いてもヘリに吊るしてもらっても、膨大な燃料(予算)が要るはずで。ならば、 自重が軽い昆虫ロボットが適すると思ったのですね。 すでに『2010年宇宙の旅』で木星を自力で光らせるために機能させるモノリスの、自己増殖に、 採用された考え方。さらにハキリアリ程度なら一匹で運べるのは少量だが、中継点を作り、 空気がある空間で活動させれば、「宇宙」と言える空域に物資を運ぶことができるはず。さらに、 予めロボットに活動の工程を教えていれば、軌道エレベーターの「自動建設」が設定できることに。 しかし一番「過激」な考え方るのは、やはり生物ネタであり。つまりアリやハチのコロニーからの、 発想というよりも、生物を巨大な「系」と捉えれば? スペースコロニーも保守や運用に、 一人の能力では把握不可能な「系」であると考えて「勝手に生成する」、「設定」を思いついたから。 「多細胞」生物だろうから運用期間が限られ、「相方」が必要と考えられ…。[2793colony.txt] |
スペースコロニー
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