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擦り合わせ技術、つまり多数の部品の精度を合わせて一つの製品を作る技術が日本企業は、
秀でていると言う。とすればスペースコロニーは究極の擦り合わせ技術の建造物と理解でき。実際は、
もう一つの宇宙開発の目標、軌道エレベーターの存在が前提の建造物と考えます。すると両者が、
「同盟」すると巨大な利権組織が生まれるはずで。しかも国際連合としての事業とすれば?
各国の開発競争は抑制されるから地球の空気も土壌も復元されると想定するが、国家主義者や、
民族主義者は反発すると考えられ。近隣諸国という「敵」を失うと言う恐れから。すると国連と、
宇宙開発との癒着を暴き、「第二国連」の誕生に発展することもあり得る。第二国連が貧困国を、
見方に出来れば国際組織同士の戦争の恐れさえ。尤も双方が利口なら、局地戦を続けると想定。
または宣言を回避して、宇宙開発の国連の関わりを解消させていくか? しかし宇宙開発は、
国連の権益になっているはずなので、解消には「豪腕の政治」が必要と私は想定し。民衆も多分、
役所と企業の癒着は不味いと思いつつ、宇宙開発に人類の夢を託していたと想像を。だから、
宇宙への移民に反対の陣営は、自らの立場を立証する義務があり。
手っ取り早いのが技術に関する醜聞。尤も高度情報社会なら、すぐに成否の検証が可能かと。なら、
宇宙開発のための技術開発をしている企業の買収が、考えられることに。買収後に不審火の消失で、
技術者や期間工は配置転換の憂き目。しかし似たことが続くと疑われ、国際警察が関与するかも。で、
宇宙開発を主導する国際社会の方が、反対する陣営を脱退させる愚という展開へ。
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スペースコロニー
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